ビーツ焼きサラダのレシピ | mochi++

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鎌倉で購入したビーツ。

真っ赤を想像して皮をむいたら、あれれれ~??

黄色いビーツでした!!* びっくりです。


なんだか、鮮やかな栗みたいですクリ*

photo:01

でもでも、スライスしてみると、根菜ならではのかんじがして、

しかも、とてもみずみずしいです。

photo:02


このビーツを使って作るのは、「ビーツの焼きサラダ」です。


*… 材料(4人前)*………*………*………*
小ぶりのビーツ 5個

パセリ 1/2束

白ワインビネガー 大さじ2/3杯

塩 適量

胡椒 適量

オリーブオイル 大さじ1杯

パルミジャーノ30g

*………*………*………*………*………*



ビーツを1.5cm程度に切ります。

photo:03
白ワインビネガー、塩、胡椒、オリーブオイルでマリネします。
マリネしたビーツを液ごと耐熱皿に入れて、アルミホイルで蓋をし
220℃で25分蒸し焼きにしていきます。
photo:04

焼くと、より一層きれいな黄色になります。


その、焼き立てのビーツにパルミジャーノを15g削りかけ、

混ぜてなじませます。

photo:05

熱で少し溶けて、ビーツに絡みます。

photo:06

そうしたら、アルミで再び蓋をして、熱が取れるまで

味をなじませます。

食べる前に、残りの15gのパルミジャーノをかけて、

ちぎったパセリを入れて混ぜ合わせます。

photo:07

大皿でそのままも彩り豊かですが、
小さなグラスに入れるとパーティーにはもってこいです♪*
photo:08

冷めても充分おいしかったのですが、
途中で味見したあったかいビーツが甘みが引き立つかんじで、
またまたおいしかったです。
焼き立てビーツに、温かいチーズソースなんかを絡めてみても
いいかもしれないですね電球

もちろん、冷めてしまっても、さっぱりとしていている中にも
ほんのりとした甘みと、根菜のしっかりした味が楽しめるので、
パーティーの前菜にもぴったりですkirakria*


それにしても、鎌倉野菜、素材の甘みと濃厚な味が
とても魅力的でした。
またいろんな野菜を階に行って、新しいお料理にチャレンジしてみたいですkirakria*