痛みが9割方落ち着くという、驚きの効き目です。
そんなんで、学校へ面談パート２に入ってまいりました。
今度の面談は担任の先生ではなくて、
いつも勉強方法なんかをご指導くださる先生。
息子に受験を勧めてくれた先生。
うちは私立なんていかせる金はないし、
頭が特別いいわけでもないので、
受験なんてのはともかく。
今、力をつけておくといいのは間違いがないので
小学生の勉強の土台をしっかり作るのを目標に
先生にいろいろ教えていただいてます。
これがまー、なんだか盛り上がってしまい、
楽しい面談なんだなぁ。
いい本をたくさん教えていただいたので、
少しずつ勉強していこうと思ってます。
かと思ったら。
滅多なことでは泣かない息子が、泣きながら帰宅
なかなか理由を言わなかった。
雪 「なんだよ、計算ドリルとられたか」
↑学校に行きたくない／神聖かまってちゃん
た 「そんなことで泣かないよ
」どうやら息子が委員会活動を忘れてしまったことがあり
「サボリ」だと執拗に女の子に嫌がらせされるようになって、
今日はとうとう、お腹を蹴られたらしい。
しかも複数人でだ
どんな女だよ。蹴りいれるなんて。とにかく、女の子が「執拗」としかいえない嫌がらせで
息子も反論しても勝てず、ひどく傷ついてしまったようす。
「学校へ行きたくない
」復活してしまいました。
委員会活動以外は楽しい学校生活だったのに。
そりゃ、息子がうっかり忘れたことは悪いけど、
あまりに女の子がしつこいのだ。
パパは「名前をきけ。俺が髪の毛むしってやる
」と怒鳴り込みそうな勢いで怒ってます。
私もそりゃできれば「ブス」の一言くらい言ってやりたいし
（学校に息子より綺麗な女の子なんていないもん、事実じゃん）
許せないとはらわた煮えくり返ってます。
夫婦で
「どこのガキだ、ゴルァ
」でも、抑えて、抑えて。
担任の先生に連絡しました
抑えて、抑えて話しました。
女の子ってのは陰湿だし、嘘つくし、厄介だなぁと思います。
口は達者だし、体でかいし。
私は最近まで、ほんとーに女の子が苦手だったから、
女子が敵だと思ったら、息子の気持ちはよくわかる。
それに謝られたって、私が許す気しねぇ。
どうなりますかな・・・・・・。
憂鬱じゃ。
学校に行きたくない／神聖かまってちゃん