「携帯を解約して新しいのにしようと思って行ったら、身分証？ マイナンバーカード（を見せてくれ）って言われたから、今ちょうど申請をしててまだ届いてない。そしたら『パスポートを』って（言われて）、その日は帰らされたんですよ」と状況を説明した。
土屋は翌週に、パスポートを持って同店を訪問。しかし、パスポートは２０２０年２月から住所などを記入する所持人記入欄が廃止されており、肝心の身分証明の機能を果たさなくなっていた。
自分は顔写真付の証明書は【マイナンバーカード】と原付の【運転免許証】を持っています。原付はもう15年くらい乗っていないし今後も乗る気はないので失効させてもいいのですが、万が一、電動キックボードが下記のようになりボクが乗りたくなって原付免許証が要るようになった場合に備えて、原付の【運転免許証】の所持を続けています。
●足を乗っける床が横に広くなる。
●タイヤの口径が大きくなる。
●サスペンションがもっと良くなる。
●サドルが付く。
●1充電の航続距離が40キロ以上。
👆のようになれば(身体及び生活環境の変化によっては)乗りたいと思いますが、こうなるとおそらく免許とヘルメットが義務付けられると思います。ほぼ原付スクーターですけぇ。
原付の【ミニカー】が原付の【運転免許証】で乗れるようになればいいのですがね。
本来、この手の「超小型EV」は市場可能性大の「激戦市場」になるべき市場なのに、わが国では全然そうなっていない。
そのことにこの奇妙さにトヨタのディーラーの営業マンも日本のクルマディーラーの営業マンも全員気付いていないのはなぜなのだろう？
他国でどんなクルマが走っているのか、とか、ディーラーの営業マンは知らないのだろうか....
北京の街や上海の街を少し歩いてみればすぐに気づくはずだし、北京モーターショーとか
上海モーターショーにも行ったことがないのか....