10月25日未明現在、作戦は●各サイトに登録していたプロバイダメール→Gmailに変更完了●プロバイダの解約手続き完了(10月31日停止)まで済んでおり、次は引っ越し先の「回線とモバイルルーターのセットプラン」の申込を確定させるタイミングを計っているところです。
新規お申し込みの場合
プラン(SIMカード、eSIM)にて楽天モバイルの電波が利用できるようになった日、または当社に配送完了データが通知された日のいずれか早い方
とのことなので、焦って早く申込を確定させて10月中にモバイルルーターが届くと、(日割りではないようなので)使用しなくてもひと月分の課金があるようなのでつ。
ですので、月末31日の「申込確定」を予定しております。
なぜ、タイミングを計ってはいけないのか?
|分らないから計らない
|時間分散のために計らない
|時間をムダにしない
いつ上がるか下がるか分らないことを心配する必要がない人は、株価は右肩上がりで成長するという信念を持っている人です。事実、リーマンショックの直前に投資してしまったようなタイミングの悪い人ですら、5年後にはささやかな収益を得ることができたのです。その一方で、俊敏に動き過ぎて(損切りをしてしまって)いまだに、元本を失ったままの人もたくさんいます。
👆の執筆者の北川邦弘氏は長期国際分散投資推しの人です。
ボクはタイミングを計る長期日本株投機家です(投機家だけど短期ではない)。そして今は、獲物が飛び出してくるのを伏せて鉄砲を構えじっと待っている猟師のようなものです。
「何が儲かる?」と宝物探しをすることよりも、「何が向いているか」を知り、「何を避けなければならないか」をわきまえて、道を探すことが、とても大事だということです。
孫子の兵法ですわね。