カボクです。
碧南釣り広場へ行ってきました。
2016年初釣りです![]()
上州屋のネット情報で、
コノシロが釣れているということを知り、
一路碧南へ。
そもそもサッパとコノシロの違いがよくわかっていないため、
事前にネットで調べておきました。
背鰭の後ろが糸状に伸びるのが、コノシロの特徴のようです。
コノシロは、出世魚で、
・シンコ(4-5cm)
・コハダ(7-10cm)
・ナカズミ(12-13cm)
・コノシロ(15cm以上)
と大きさによって名前が変わります。
さて、碧南に到着したカボク&フナコは、
期待に胸を膨らませながら、サビキを開始。
しかし、全くアタリはなし。
時間のみ経過。
周りではクロダイやら、尺アジなどが上がり、
景気がよいですが、小物狙いの私たちには反応なし。
しかし、フナコが、
「何かきてる!」と言い、引き上げてみると、
謎の魚が2匹かかっています。
「トゲトゲがある」といって、
メゴチバサミで魚をつかみ、針を外します。
お腹から、ヌルヌルした液体が出てきます。
ヌルヌルといえば、ゼンメですが、
何やら全体的に銀白色で、顔もサバのよう。
とりあえず、冬バージョンのゼンメとして、
バケツに入れておきました。
そのうち私もフナコと同じ冬ゼンメをゲット。
コノシロは釣れないので、冬ゼンメでいいやーと思っていたら、
通りがかりの釣り人達に、
「その魚は触っちゃダメだよー」
「触ると危険だよー」
と教えていただき、
「え、ゼンメってそんな危険だったけ?」と頭に「?」が浮かびます。
すると、ダンディな釣り人から、
「その魚は、イケガツオだよー」と教わりました。
改めて見てみれば、ゼンメではないですよね。
結局、釣れたのはこのイケガツオのみ。
残念ながら、コノシロは釣れませんでしたが、
碧南釣り広場のアットホームな雰囲気を味わいながら、
楽しく新年最初の釣りができました。
帰り際に、熟練者っぽい方から、
「ヒラアジ」をいただき、感激しました。
ただ、ヒラアジとは何か?
帰宅してからも疑問が残り、調べてみました。
ヒラアジと呼ばれている魚は、結構種類が多いようです。
カスミアジ、オニヒラアジ、ギンガメアジ、カイワリなど。
私の知識ではこの魚を特定することはできませんが、
あるブログによると、碧南付近では「ギンガメアジ」をヒラアジやメッキと呼んでいるようです。
ギンガメアジは、汽水域にも生息しますが、
暖海性の魚のため、12月頃になると、
中電の温排水のある碧南海釣り広場に集まってくるようです。
私のいただいた魚は、尾ビレの下の方が黄色っぽいので、
「ミナミギンガメアジ」という種類でしょうか。
うーん、よく分かりません。
調べていて、ちょっと面白かったのは、
ミナミギンガメアジは、長崎の一部地域で「キゼンメ」と呼ばれているようです。冬ゼンメも遠からず!?
シンプルに塩焼きで食べましたが、
名前の通り、しっかり「アジ」の味。
脂がのって、もちもちとしていました。
いつかはカボクとフナコの二人の手で釣ってみたいですね。


