カボクです。
気づけば、9月。
まだ暑い季節が続きますが、野草図鑑をもって、岐阜へ「秋」を探しにいきました。
まず見つけたのが、「キキョウソウ」です。
その名の通り、キキョウを思わせる青紫の花が咲くことから名づけられたようです。
下からだんだんに花が咲くことから、「ダンダンギキョウ」とも呼ばれます。
既に下の方の花は枯れていました。
花期が7月までということで、夏の名残の花ですね。
続いて、「ハキダメギク」。
「掃きだめ」というかわいそうな名前ですが、
東京都世田谷区の掃きだめで見つかったことが名前の由来らしいです。
原産はアメリカ。
6月から11月と、花の時期が長く、都会から畑まで、幅広く広がる植物です。
中央の筒状花の黄色に対して、白い花弁がかわいらしいです。
蚊が増えてきたので、フナコが虫除けスプレーをしてくれました。
続いて果実、「ノブドウ」です。
日本全土に分布しており、山野でよく見られる植物です。
果実が、青、紫、緑など変化に富んでいます。
膨らんでいる果実は、タマバエの幼虫が虫こぶを作るらしいです。
残念ながら食べられない果実ですが、
色とりどりの果実は目を楽しませてくれます。
他にも、いろいろな野草を見つけましたが、
特定できないものが多くありました。
また振り返ってみると、「秋探し」というより、
「夏の名残探し」になったようです。
また秋が深まってきたら、
フナコと野草探しをしてみようかな。
最後に一句。
野草探し どこかであったね 君の名は カボク
キキョウソウ カボクのひとみ お星さま フナコ




