今日、私はひとつの結論に達した。
もちろん、専門の心理学のステキな研究が完成した
とかいうワケではない。そもそも、私が1日の大半考
えているコトと言えば、変なことしかないのだ。
――威張ることでもないのだが(・・;)
まぁ、とにかく、私が今日達した結論。
人生、いろいろ。
フェチもいろいろ。
理想もいろいろヽ( ´ー`)ノ
・・・現実もいろいろ( ̄_ ̄|||)
命名「いろいろ理論」の完成である。
いやぁ、考えた考えた。こんなくだらないことをここ1
週間くらい毎日6時間以上も考えていたのである。
7日×6時間=42時間(約2日近く)
――ここまで来ると、もうバカを通り越して、ある種
の天才に近いのかもしれない・・。
まさに天才とバカは紙一重ヽ( ´ー`)ノ
まぁ、ともかく、そんなこんなで考えてみたのだが、
ホントに人の理想のタイプもそれぞれなものである。
・・・そして、理想のタイプを語るときのポイントも人
によって違ったりするものなのだ。
・・と、いうワケで、懲りずに「人の理想タイプミニ辞典」
を考えてみた。
○NO.1 フェチ路線まっしぐらタイプ
分類 : 危ない人間タイプ
危険度 : ★☆☆☆☆
概要 : とにかく重度のフェチ。理想は自分のフェチ魂
を揺さぶる人。人間的には危ないが、あまり危険は無
い。ただ、「あなたの汗の香りがステキ(´ー`*)。・:*:・」と
か言われて、喜べるかは謎である。
○NO.2 お見合いですか?タイプ
分類 : 現実主義者タイプ
危険度 : ★★☆☆☆
概要 : 学歴、職業、年収などの項目を真っ先に理想
に掲げる、超現実主義タイプ。一度付き合いだすと、長く
続いたりもする。ただ、年齢を重ねていくごとに、理想が
下がる現象が起こることもある。
○NO.3 こてこて理想タイプ
分類 : 理想主義者タイプ
危険度 : ★★☆☆☆
概要 : 中身も外見も、全ての理想をこと細かに語れる
タイプ。アニメや漫画のキャラクターに惚れることが多く、ご
くマレに、妄想でキャラクターと付き合ってみたりする場合
がある、なんとも乙女チックなタイプ。
・・・・
・・・と、まぁ、こんなことを永遠とたくさん考えてみた。
唐突だが、世の中、気づかない方が、幸せなコトと言う事
がいっぱいあると私は思う。
例えば・・・
実は自分の父がいつの間にかカツラの資料を持っている
とか、実は母がこっそり私の高校時代の制服を愛用して
いるらしいとか。
――そんな事は、気づかない方が幸せなことなのである。
だが、世の中、そういう事ほど気がついてしまうようにで
きているものだ。
そう。私は今、突然、気づいてはいけないコトに気がつい
てしまったのである・・・
なんと――
私がこんなくだらないコトを考えていた一週間。そう、この
一週間のうちに・・・
おばあちゃんの苗字が変わっていた。
そして――今年67になるおばあちゃんのウエディングドレス
写真が一枚、手紙に入っていたのである。
おばあちゃんよ。「女はいつでも若々しくね」と前から言って
いたけど、言っていたけどね・・・
さすがに、このスリットはちょっと若すぎます・・・( ̄  ̄;)
私の地元の友達に、一人、とんでもないツワモノがいる。
私がこんな性格になったのも、彼女の影響が強いんじゃ
ないかと言うくらい、強烈な子だ。
その彼女がこの間、結婚した。相手は、2年間付き合って
いた、地元の有名な病院の医者――いわゆる「できちゃ
った婚」らしい。
友よ、おめでとう(´ー`*)。・:*:・
アナタはすごいです。ホントにホントにすごいです。
――なんせ、2年間10歳も歳をごまかしていたのだから。
そう、なんと彼女、実はその彼氏と出会った時は、まだ17
歳。持ち前の大人っぽさを巧く使って、2年間ずっと27歳だ
と彼氏には言っていたのだ。
「女は秘密で美しくなるんだよ(^ー^* )」
そんな迷言を私の辞書の中に残した彼女。
でも・・・
でもね、友よ――だからって10歳のサバ読みは犯罪です(・・;)
そして、彼氏よ――毎日会っていたのに気づかなかったア
ナタの素直さは表彰ものです・・。
ちなみに、その彼氏が彼女の本当の歳を知ったのは、ご両
親に挨拶に行ったときらしい。
彼氏)「お嬢さんを僕にください!!」
父 )「何?!うちの娘はまだ学生だぞ!!」
彼氏)「え?!・・・えぇぇぇ?!Σ( ̄ロ ̄lll)」
なんてコトがあったのかはわからないが、とにかく、
ご、ご愁傷さまです(・・;)ち~ん・・・
きっと、彼の人生の中で一番ショックな出来事だったに違いない。
というより、私は若干、彼のこの先の人生すら心配になって来て
しまうのである。
まぁ・・・何がともあれ、今はワリと丸く収まっているらしい。
人生、ホントに人それぞれ、カップルもそれぞれだと思う。
「秘密はやっぱなきゃねぇ」
の口グセどおり、今も彼女はミステリアス美人をやってるのかも
知れない。
おめでとう。ホントにオメデトウ(^ー^* )
ちょっと遠い愛知の地から、祝福します。
だけど・・
だけどね、友よ・・・一つだけ。
ずっと前から言いたかった、私の最大の秘密です。
――私の苗字は、「三河」じゃありません――
そして、もう一つ・・・どうしても聞きたいこと。
―このハガキ・・・何で、結婚の日付が半年も前な
んでしょうか?・・・(・・;)
人類、皆変態である。
こんな迷言を残した人が本当にいたらしい。誰だか
よくわからないのだが、ある意味すごい人物だと思う。
その怪しさ全開の変態精神を見習って、私も少し考
えてみた。
人生いろいろ。フェチもいろいろヽ( ´ー`)ノ
明らかに、何かのパクリな気がしないでもないが、そ
こはまぁ、気にしないで――とにかく、フェチというの
は、実に様々だと思う。
そこで、なんとなくフェチ辞典を考えてみた。
○NO.1 髪フェチ
分類 : 外見フェチタイプ
危険度 : ★☆☆☆☆
男女比 : 男92%女7%その他1%
フェチ概要: 主に、サラサラとした外見のロングヘア
を好む。髪から、シャンプーの香りがすることに弱い。
重度の髪フェチはしばし、好きな人の髪の毛を収集し
ているという。
○NO.2 声フェチ
分類 : 謎のフェチタイプ
危険度 : ★★★☆☆
男女比 : 不明
フェチ概要 : 主に、耳元で何かを囁かれるのに弱い。
一目惚れならぬ「一聞き惚れ」をすることもあるという。
重度の声フェチは、声だけを覚えていて顔を忘れること
もよくある。
○NO.3 生えかけの毛フェチ
分類 : 変態フェチタイプ
危険度 : ★★★★☆
男女比 : 不明
フェチ概要 : 微妙に生えて来た毛を眺めたり、見たり、
抜いたりすることに幸せを感じる変態フェチ。害は無い
が、その姿は想像するだけで気持ち悪い。
○NO.4 筋肉フェチ
分類 : 肉体フェチタイプ
危険度 : ★★☆☆☆
男女比 : 男3%女74%その他23%
フェチ概要 : マッチョラブ!の純粋フェチ。本人も、体を
動かすことが好きな場合が多い。重度のフェチの場合、
割れた腹筋のポスターを部屋に飾っていることもある。
○NO.5 ヲタクフェチ
分類 : 精神フェチタイプ
危険度 : ★★★☆☆
男女比 : 不明
フェチ概要 : とにかく最近のアキバブームに乗っちゃっ
たフェチ。自身も、コスプレ大好きな場合が多い。重度の
場合、ヲタクしか愛せない体質になるという。
こんな変なミニ辞典を作ってみながら、私の頭の中には
同じ言葉がぐるぐると回っていた。
――全てのフェチとは、変態である――
そして・・・・私の周りには、変態ばかりなのである。
ぽか~ん・・・・・・( ̄□ ̄;)
これが、夏休みに、久々に同郷の友人に逢ったときの
私の状態である。
一体何が起こったのか――
その時、私の頭と顎は彼女を見たままフリーズし
ていた。もしも、私が顎関節症で無ければ、その
まま凍ってしまったに違いない。
顎がすぐに痛くなるのも、たまにはいいじゃんヽ( ´ー`)ノ
なんて、どこかネジが飛んだことを思っている場合
では無かった。
私の脳がたまにしか見せない高速回転で次にとるべき
行動を導きだした――
目が合わないようにすべきだ!自分をカメレオンのよう
に人ごみに紛れさして・・・
「久しぶり~!!モカは相変わらずだねぇ(*'ー'*)」
みみみ、、見つかったぁ・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
妹のミニスカートを履こうとして、脱げなくなった哀れな
姿を弟に見られたとき以来の慌てようを見せる私。
それほど、彼女はすごかった。赤いセーラー服に、くるくる
に巻いた髪――
「見てよ、これ。可愛くない?」
「・・・てか、何?その格好」
「いやぁ、今の彼氏が趣味でさぁ」
∑( ̄ロ ̄|||)なぬ!?今の彼氏、秋葉系?!秋葉系
デスカ?!名古屋にもいるんですか?!
「なんか着てるうちに趣味になっちゃって。モカも着てみない?」
「Σ( ̄ロ ̄lll)はっ?!着ないから!!」
「ほらほら、彼氏も喜ぶかもよ~。モカの彼氏、絶対こういうの
に弱いって!」
「う・・・・」
確かに――私の彼氏は制服はともかく、メイド服とかには弱そう
なのである。
「ほら~、たまにはマンネリ打開にさぁ」
「うぅ・・・」
「大体、アンタ、コスプレ系は好きでしょ」
こういうとき、古くからの友人と言うのは恐ろしい。敵に回すと
恐ろしいほどの、「痛い私」情報を振りかざしてくることがある
のだ。
・・・( ̄  ̄;) うーん
まぁ、興味もなくはないし行くかぁ。
と、いうことで彼女の家へと一緒に向かった私。
すご~い!!
メイド服とかもあるよ~ヽ( ´ー`)ノ
と、案外ノリノリで服を選んだ私。結局、友達が着ていたのと
色違いのものを着てみることに。
いそいそ・・・
いそいそ・・
そして、後ろの鏡を振り返ってみる。
∑( ̄ロ ̄|||)ヒッ!?
・・・そこには、ちょっとキツイ娘の制服をムリして着て
みた中年のおばさんのような痛々しい姿の私がいた。
これはあんまりだと、慌てて違う服に着替える私。そして、
振り返ってまた確認。
Σ( ̄ロ ̄lll) ヒイッ!!
その姿は、まさにいつぞや弟の部屋で見た「エッチなメイド
さん」というアダルトビデオの3流女優のようだった・・・
彼氏よ・・・こんな痛すぎる姿でも、萌え~(´ー`*)って言って
くれますか?
この間の話――
とにかくムダなくらい好奇心旺盛な私。そんな私
の好奇心をくすぐるものが!
「おい、これやる」
長い付き合いになるセンパイから突然の頂き物。
見てみると、なんと!!
ローション?!
え?くれるんですか?
彼女にフラれていらなくなったのか・・・
と、いうか、何でこんなの持っていたんだろう・・・( ̄  ̄;) うーん
まぁ、そんなことはこの際いいとしよう。
とにかく!一度は試してみたかった代物ゲットで喜ぶ私。
やったぁ~♪
これで遊べる~♪ヽ( ´ー`)ノ
――ん?まてよ。
コウちゃんに何ていうんよ、私。
「コウちゃ~ん♪今日はローション使ってみよ~♪」
なんて言ったら・・・・
「えっ?!Σ( ̄ロ ̄lll) “ なんだ、コイツ?! ”」
という反応をされるのがオチ。
どうする?どうするんだ、私!
普段、ほぼ全く使わないような頭をフル回転させる私。
・・・・
・・・
(_ _。)・・・ダメだ・・・
普段使ってない頭をいくらひねったとこで、いい考えも
出て来ない。仕方なしに、ストレートに聞いてみることに。
「コウちゃん、その・・ローションって使ってみたい?」
――内心は、びくびくな小市民な私。
「ん?」
・・・・・
「ごめん、ローションってナニ?(・・∂) 」
∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?
ロロロ・・・ローション知らない~~~~っ?!
「えっとなんか・・ぬるぬるトロトロした液体(・・;)」
「え~?なんかイヤだなぁ・・・( ̄_ ̄|||) 」
「いやいやいや、男の人は気持ちいいらしいよ?」
「いや、第一、それ何の効果があるの?」
こっ、効果~~~?!( ̄□ ̄;)
「いや・・・ヌメヌメするの(・・;)」
「ヌメヌメ・・・・・( ̄_ ̄|||) 」
―未知のものに対する彼氏の反応は、疑惑に満ち
溢れていた―
私の中でそんな謎のテロップが流れだした頃になって
やっとしぶしぶのオッケーが。
でも、でも・・・・
わが彼氏よ・・・もう少し怪しい世界も見てください・・・