【お客様の声 ＆ Before → After】
お片づけレッスンのBefore→Afterをご紹介します
茨城県在住 I.K様
動線の確認をして
無駄な動作をなくす配置や
「5年後はこういうことが必要になってくる、
でも今はこれでいい」と
空間的・時系列的に考えてくださり
非常に参考になりました。
出しっ放しがラクなのではなく、
きちんと仕組みを作って、
仕舞うことでラクになるし、
見た目もスッキリして
ストレスを感じなくなるのだと
思いました。
千葉県在住 S.M様
物をしまうだけでなく
「とりだしやすさと元に戻せる」
という視点。
物を一番使うもの、
大事にしているものを
考えて整理するという視点が
とても新鮮でした。
理想としているスッキリ感、
物が中に収まっているのが
とても嬉しく思い、
キッチンで作業する楽しみができました。
千葉県在住 S.M様
ずっとどうしてよいかわからなかった
台所のシンク下のやり方がわかった。
なんとなく取っておいたものを
捨てることができた。
スペースにきっちりつめることに
こだわってしまい、
空白・余白を作る方に
考え方をシフトしなくてはいけないと思った。
お友達を招いて鍋パーティをしました。
前よりはキッチンがスッキリしたので、
友達がキッチンに入ったり
洗い物を手伝ってくれたりを
拒まずにできました。
神奈川県在住 W.C様
自分は思ったより捨てられない人、
本に依存していたなと思いました。
「読んだ本はあなたの中に入ってる、
過去に戻る必要ない。」
というセリフが心に響きました。
そのひと言で、
多くの本を手放す気持ちとなりました。
そして整理されたことで
思考が更に未来へ向いていこう
という変化が起こってきました。
東京都在住 A.S様
見た目の変化が大きく、
物がほとんど出ていない状態なので、
視覚から入るゴチャゴチャ感がなくて良い！
収納は動線をとても考慮してあるのが
使ってみて分かりました！
物の住所が決まっていて、
十分なスペースが確保されてて、
戻すのも全然苦じゃなく、
自然に戻せるのでリバウンドしていないです。
到底自分では到達できないレベルの収納となり、
嬉しい限りです。
視界に物の少ない状態に慣れると、
もっと快適にするには？と思考が働きますね。
千葉県在住 O.T様
徹底的に私目線。
台所に立つ私の、
私たち家族の動きを一つ一つ想定し、
どこに何をどれだけの量のものを置くと
ラクになるか明確に見せてくれました。
子どもたちが自分の部屋、
洋服棚などを片付けはじめ、
かなりの断捨離。
お気に入りグッズに囲まれ大満足！
毒舌家の夫からも好評価！
自分なりに物を減らし、
動線を意識した収納にチャレンジし始めた。
くちゃぐちゃゴチャゴチャの思考。
何かあるたびに
トモさんだったらどう動く⁉と考える。
以前よりも時間を有効に使えるように
なった気がする。
神奈川県在住 A.Y様
私がどうしたいのか、
この部屋でどういう作業をしたいのか
徹底的にヒアリングしてくれました。
原因を瞬時に探って説明してくださり、
その上で解決法を提示してくださるという
依頼者の気持ちを汲んで
最高の結果を出してくれます。
物理的な結果以上に
精神面でもいい変化をもたらしてくれます。
神奈川県在住 A.Y様
今回、何よりも嬉しかったのは
前回に教えて頂いた「動線」という概念を
より深く理解出来たことです。
今まではただ単に
「物を出しやすくする」
という意識でやっていましたが、
結局、出した物はしまわないといけません。
そこで、「しまいやすくする」
ということにも意識を向けることで、
整理整頓に繋がりますよね。
しまいづらいと、結局、
無造作に出しっ放しになり、
見苦しい空間になってしまい、
精神的にも影響します。
「動線」を意識して
家具や物を配置することで、
「出し易く、且つしまい易く」なりました。
そのお陰で無駄な動きが減り、
日常に行う家事、
仕事などの作業の効率が一気に上がります。
更にお掃除もしやすくなり、
綺麗な状態が保てるんですよね！
「動線」の大切さを実感できた1日でした。
また、「動線」について語りたいです。
こちらは
zoomを使ったお片づけレッスンの様子です
島根県在住 F.Ｍ様
楽しく過ごしているうちに
キッチンがきれいになった感じです。
画面越しと言っても油断してはいけません。
「そこにある、それは何ですか？」
「いつ、使っていますか？」
実際に直に見ている私が気付かないような
矛盾点を確実についてこらます。
ああ、ここにこれは必要ないなあ･･･と
私に気付かせてもらえ、
納得して移動させることができました。
自宅の同じような収納を
画面越しに見せてもらえるので、
具体的にイメージでき、実践する際に
大きな助けとなりました。
あっという間にレッスンが終わり、
片付けに対する考え方も変わりました。
