オープンソース | murmur

設計・開発環境とか、マイコン基板、測定器など、

レベルの違いはあれど、いまは誰でも簡単に手に入れることができる、、

オープンソースのおかげ、、、

 

で、ネットワークアナライザを手に入れてみた

 

手に入れるにしても、ハズレはひきたくないので、

CQ出版社が扱っているLiteVNA64をチョイス。

人気で、品切れしていたけど、2月始めの再販で、ポチっ。

なんと、6.3GHzまで対応して、画面サイズが4インチとデカいのが特徴。

500MHzまで対応したアンテナアナライザは持っているものの、

より高い周波数、第二の測定手段としてはあっても良い。

すぐに使うわけではないけど、これで、使いたいときに使える。

 

そして、お手軽スペアナ tinySA も手に入れることにした、、、

VNAについて、CQ出版社から、あれやこれや書籍がでているものの、

その現ブツの扱いが無く、あれこれ調べて、AliExpressにオーダー


少し値段が安くて、もっとも売れているショップをチョイス。

2月15日注文で、到着予定は3月11日。

 

あるあるパターンの『見た目そっくりのパチモン』リスクは覚悟しているものの、

そうでないと良いなぁ~~

 

アタリ・ハズレは、フィッシングショー大阪2024の抽選会で、

全部サランラップだったことが、頭をよぎるww