パドルを机の上に常設したことで、モールス符号の練習、気分転換で使ってきたのですが、Keywer がショボイくて、も少しまともなのが欲しいな、と物色しみると、\20K程度する感じ、、、
グーグル先生に尋ねると、キットの配布があって組んでいる方の記事がチラホラ、で、記事をよ~くみてみると、
・プラットホームは、AVRマイコン(Arduino)
・不足する周辺を別基板、
そこには秋月電子さんの部品が使われている模様
《裏面》 ちゃっかり、中華コピーNANO 主な部品で1000円ちょい?
ソフトウェアの要領を掴むのに手間取ったけど、
ポイントは次の3つのファイル
keyer_features_and_options.h
→ Keyer で使う機能の選択
keyer_pin_settings.h
→ Arduino で使う信号ピンの割当
そして、
keyer_pin_settings.h
→ 今回使用する「I2CキャラクタLCD」の初期化設定が
予め含まれてなかったので、置換え
反省点は次の2つ
1)プログラムメモリが大きいのを使っておけばよかった
Arduino Nano で使っているマイコンのフラッシュメモリのサイズは32KBだったんので、入れる機能を制限しないと、プログラムのサイズが越えてしまうこと。
2)パドルの入力コネクタは1つでhなく、2つにしておけば良かった
コネクタをパラにしておけば、複数のパドルを繋いで、差し替えることなく打ち比べができたのに、、、もう部品が載らん(困)
ソフトウェアや使い方、まだまだわからんことが多いのですが、
優れモノ感が漂っていて、面白そうで、弄り甲斐もありそう♪
忘れてから想い出すのは大変だぁ~(dah)
いまのうちに回路図を起こしておかないと、、、ネ