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僕と彼女と僕らの時間

僕はリアル?
それともバーチャル?

ある週末の出来事
その男性に誘われ食事へ行った

酒も入りフワフワとした頃
男性から言われる
「好きだよ」


本来であれば喜ぶべきこと
でも彼女は違った

それまでの楽しい気持ちが一変し
途端に気持ちが沈む
程よく回っていたアルコールも
どこかへいってしまった


話の合間を見つけては
お手洗いに立ちため息を吐く


「なんで今なんだろう」


もう少し遅ければ
彼女もその気になっていたかもしれない
その心の芽を摘み取られた


彼女はまた心を閉ざした