2025年4月28日4:30
おうし座で新月です。

 

 

この新月は、肉体の怒りがテーマ。
日頃、無理をしすぎている人、
他者に頼ることなく、
請け負いすぎてしまう人、
自分の心地よさよりも、周囲の心地よさに
合わせてしまう人は、
どっと大きな怒りが打ち寄せてくる
星巡りです。

 

 

[冥王星と火星の180度]
・積年の怒りが噴き出す
・今まで無意識に耐えてきたことが怒りとなって噴き出す

 

 

 

[おうし座の月と太陽に冥王星・火星がTスクエア]
・抑圧してきた肉体的な喜びが怒りに変わる

 

 

また、女性特有の役割、
母であるとか、妻であるとか、
そういった役割にはめ込まれたことで
自分らしく生きられなかった
いわゆる「女性特有の被害」が
思い出され、過ぎ去ったことなのに
急に思い出されて腹が立ってくる。
そんなことも起こり得ます。

 

 

 

[金星と土星の合。ここに天王星60度]
・女性ならではの「ねばべき」を壊したくなる

 

 

新月・満月に「女性性の怒り」が
テーマとなって表れるとき、
夫や息子、男性の上司や
男性性の強い相手とケンカに
なりやすいのですが…。

 

 

逆にこの時期、パートナーと
穏やかに過ごせたなら
それは、かなり深いレベルで
内側の女性性と男性性が
和解しあったことを意味します。

 

 

 

いずれにせよ、
この時期は、自分自身の
好みや心地よさを最優先して。
ゆっくりと大好きなスープを作ってみるとか、
自分のペースで土いじりを楽しむとか、
寝具を思い切ってシルクのシーツに変えるとか、
とことん肉体を喜ばせてあげると
深い充足感を抱けるでしょう。

 

 

 

おうし座はもともと
「わたしの心地よさ」が大切なサイン。
そこを深く満たしてあげることで、
肉体は充電され、自分だけのユニークさが
育まれて、新たな創造性の種が
芽吹いていきます。

 

 

創造性豊かな人生は
自分好みにカスタマイズされた
最高の休息から生まれます。

 

 

休息しながらも
うずうずと前のめりになる
何かが、確実に育ち始める。
そんなおうし座新月です。

 

 

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木星より。

 

 

 

木星より

 

 
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2025年4月13日9:21
てんびん座で満月です


今回の満月は
スタートしたばかりのことに対し、
突然やる気をそぐような
出来事が起こるかもしれません。


人との関わりのなかで
出鼻をくじかれたり。
過去に失敗したケースを
思い起こさせるような
出来事が頭をよぎったりと、
心理的に足踏みする人も増えそうです。



[おひつじ座で太陽とキロンの合]
・やる気だったことを止められる
・過去の「スタートダッシュの失敗」を
思い出す


[天王星・土星・火星の小三角]
・「進みたい」と「留まりたい」の衝突


冷静になって見てみると実は、
それほど大事は起きていないのですが
憶測が憶測を呼び、
ネガティブな想像ばかりが頭を
かすめる。


[海王星がおひつじ座0度]
[海王星と水星の合]

・妄想が妄想を呼ぶ
・過去のトラウマがフラッシュバックする


中には、
「同じ思いをするくらいなら、
白紙に戻したい」といった
心境になる人もいるでしょうが、
ここは少し様子を見て、
自分の中の不安と向き合って。


実は、実態のない過去の感情で
あることも十分にあるはずです。

また、ふんばってじっと状況を
凝視することで、
新たな突破口が開いて
新しい創作意欲につながる流れも
あるのが、今回のてんびん座満月です。



[火星と金星の120度。
ここに土星が加わる]

・忍耐強さの先に、何かをクリエイトする



てんびん座は
「創作物をより洗練させて
世にお披露目する」
と言ったテーマを持ちます。



よってこの機に、反対意見に耳を澄まし
相手の真意と自分の思いを
照らし合わせながら
辛抱強く、再創造していってください。


てんびん座は「パートナーシップ」と
言ったテーマも含みます。



そのため、「意見の対立相手」が、
伴侶である可能性も十分にあるでしょう。



その場合は、男性サイドが少し
感情的になりやすいので
女性は言葉に気をつけて。


相手方のプライドを無用に
傷つけたり
気にしていることを指摘したりすると
大きなケンカに発展するかも。



[おひつじ座で太陽とキロンの合]
・男性サイドのプライドが傷つきやすい時期


男性側の心の根底には
「女性の役に立ちたい」
「女性を喜ばせたい」

があることを思い出して、
思いやりのある丁寧な対応を心がけて。



魚座とおひつじ座に天体が
集まっているときは、
「カオス」と「強行突破」が交互に
起こりやすいものです。


ここはぐっと冷静になって
「外から眺める」
「相手の、愛に基づく本音に
耳を澄ます」

ことを大切に
ジリジリと進みましょう。


丁寧なコミュニケーションが
次第に良い方向へと
事態を収束させていくはずです。


木星より

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木星より

 

 
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2025年3月30日23:30頃
海王星がおひつじ座0度へリーチ。

 

昨夜から「深夜」の持つエネルギーが
激変して驚いていますが、
皆さんはどうですか。

 

 

つい先日のおひつじ座新月も
その前の乙女座満月も、
月食・日食を伴っていて
本来、もう少し中長期的な
星読みをするのが普通でしたが…。

 

 

海王星がおひつじ座にリーチした
3月30日の夜、別世界の扉が
ジリッと開くのを感じて、
「とてつもない変容が起こるんだ」
震えました。

 

 

そして、
「ああ、だから満月・新月は
『今ここ』に集中した星読みを
したかったんだな

と、膝を打つ思いでした。

 

 

海王星は本来、
その人の「夢」を司る天体。
また、「自分が世界をどのように
認識しているか」

「無意識の前提」を司る天体です。

 

 

その前提。
「絶対に変わりようのないこと」
があっけなく崩れて、
自分が自分に課していた
縛りから自由になる。

 

 

そうして、
「誰かと別離する」ことが、
そのまま古い世界との決別を意味し、
「誰と共に生きるか」を決めることで
具現化する未来の青写真が
決まっていきます。

 

 

違う道を歩む人たち、
共に夢を分かち合う人たちが
明確になっていくのがこの時期。

 

 

ここからは
人・所・職業の断捨離と
別世界のスタートアップが
同時に進んで行く。

 

 

そして、来たる2026年1月27日、
海王星は、いよいよ
おひつじ座へ本格的に移動

165年間と言う、気の遠くなるような
12星座のサイクルへ突入していきます。

 

夢を描きましょう。

 

今日、ここから年明けに向けて
「どんな夢を思い描いたか」
今後の人生の前提を作っています。

 

 

その夢は、驚くような偶然と
ち密な神の計画によって
あなたの想像力を遥かに超えた
形で叶っていくはずです。

 

ただし。
どうか、思考だけで理想の夢を
描かないで。

 

 

描こうとした夢が、震えて
崩れ落ちたなら、
そこにある恐れに優しく
寄り添うこと。

 

 

あなたにとっての
「等身大の愛」を土台に夢を見る。
これが魂からの幸せの、
もっとも大きなカギ
なのです。

 

 

3月29~31日に、心地よく
そばにいてくれた相手、
これからの未来について
語り合った相手を大切に。

 

 

その人はきっと、
あなたの今後の人生の
キーパーソンとなっていくはずです。

 

木星より

 

 

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木星より

 

 
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2025年3月29日19:57
おひつじ座で新月です。

 

 

前回の乙女座満月から春分を経て
誰かに思いが伝わらない、
誤解が誤解を生み
愛のあるコミュニケーションが取れない
など、苦しい状態が続いています。

 

 

自分自身の長年の課題が
明るみに出る、と言ったテーマも。

 

 

誰かの振る舞いに怒っているようで
実は、自分が自分に課していた何かに
気づくような体験も多いでしょう。

 

 

相手の真の願い(ニーズ)に
耳を澄ますことも大切だけど…。
今回の新月は
「しっかり怒る」がカギ。

 

 

信頼する相手なら、
「わたしの大切にしている●●が
ないがしろにされていると感じたよ
どうか、そんな言葉を使うのは
そんな態度をとるのは、やめて欲しい」

と、はっきりNOを伝える。

 

 

そこまでの関係性でないならば
安心安全な場所で、声にだして
なにに、どれほど怒っていたのかを
体現する。

 

 

そんなことが大事になるタイミング。

[火星・土星・天王星の小三角]

火星:怒り・NOを言う
土星:今まで大切に守ってきたこと
天王星:新しい方向からの亀裂

 

[おひつじ座新月]
おひつじ座:
「怒る」ことで自我を救う

 

 

同時に、自分や誰かの言動を
都合の良い記憶に改ざんし、
あたかもそれが真実と感じてしまったり。

 

 

憶測だけで相手を裁いてしまったり
しやすい星巡りでもあります。

 

[海王星と水星の合]
・自分すらだますような幻想を抱く
・妄想が妄想を呼ぶ

 

 

憶測ではなく事実だけに着目する。
相手は自分とは異なる環境、
異なる価値観であることを思い出し
相手と自分だけの窮屈な空間から出て、
外の庭から眺めるように
関係性を見直すことも大切です。

 

[太陽と月のサビアンシンボル
おひつじ座9度「水晶を凝視する人」]

自分の置かれた状況を大きな視点から
観察し、静かに考える時期
(「決定版サビアンシンボル占星術」松村潔著)

 

 

別々の道を行く、と言う選択肢も
増える時期ですが、
しっかりNOを伝え、
外から関係性を眺めることで、
別れそのものが「祝福」にもなり得る
でしょう。

 

 

一方で、今回の新月を上手に楽しむなら。

抽象的なものを絵にする、文にする
など、見えないものの通訳者になる
面白いかもしれません。

 

 

[魚座に水星・金星・土星・海王星が同座]
水星、金星、海王星の合:抽象世界を翻訳する
土星:言葉にならないもの、
見えないものをなんとか具現化する

 

あるいは、自分が能動的に
「モノ」を創作しなくとも、
目の前の現実が「イメージ通り」
「描いていた通り」に浮き彫りになる
時期でもあるので、わたし自身は
なんとなく楽しみにも感じています。

 

 

皆さんはどうですか?
目の前に広がっている世界は、
イメージ通りかな?
また教えてね。

 

 

木星より

 

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木星より

 

 
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2025年3月20日18:02

春分です。

 

春分は、
昼と夜の長さが
ちょうど同じになり、
この日を境に昼の時間が
長くなっていきます。

 

 

よって、
春分のホロスコープ(星の配置)は
「この1年のテーマ」を示し、
「命がどちらへ延び進むか」
を表すのです。

 

 

2025年の春分は印象的です。

 

おひつじ座0度の
太陽は、海王星と合。

 

 

海王星:霊性・信仰

 

海王星は非常にゆっくり
太陽の周りを一周するため、
おひつじ座0度で
太陽と重なったのは
ちょうど164年前、
1861年3月のことです。

 

 

1861年は南北戦争が起こった年。
アメリカの歴史上
最大規模と言われたこの戦争は
実に62万もの人々が戦死しました。

 

 

けれど、この戦争後に
黒人奴隷制度は撤廃され
それまでの「白人至上主義」の
前提が大きく崩れたのです。

 

 

科学信仰とか
イエス・キリスト信仰とか
拝金主義とか
言った言葉がありますが、
「世界はこうあるべき」
「これこそが絶対的な価値」
と言った、その人なりの
「世界の前提」は信仰心と
似ています。

 

 

つまり、
「どんな前提で生きるか」と
「どんな神を胸に宿すか」は、
ほとんど同義であり
個々人の「世界の前提」は、
海王星の領分なのです。

 

 

海王星が本格的に
おひつじ座に留まるのは
2026年からですが…。

 

 

この流れの中で、
3月から4月にかけ
他者とのぶつかりあいが
増えていくでしょう。

 

 

自分の中にある様々な前提、
「世界はこのようにできている」
「人とはこうあるべきだ」

といった認識が、
誰かの前提とぶつかり合って
怒りが湧く。

 

 

「自分の大切なこと」
「相手の大切なこと」
齟齬(そご)が生まれ
相手を厳しく責め立てたく
なってしまう。

 

 

いわゆる
「半径10メートル圏内の戦争」
ですね。

 

 

けれどわたし達は、
164年前の人類から、きっと
少しだけ成長しています。

 

 

暴力ではなく、話し合いで。
全否定ではなく、傾聴で。
自分の中の「優しい願い(ニーズ)」
感じて、言葉にする。
相手の中にある
「優しい願い(ニーズ)」にも
耳を澄まし、言葉にしてあげる。

 

 

そうして、
辛抱強く、第三の道を見つける。

 

 

世界の誰かを「絶対的な悪」
「絶対的な善」

決め込んで裁けば
それは必ず、自分の内側や
家族に投影されていきます。

 

 

だからこそ、
今、ぶつかり合う人は
あなたの、わたしの、
きびしい教師であり
宝物のような相手。

 

 

そのように考えて
コミュニケーションを重ねたり
ときには優しく見守ったり
しながら、準備を
進めていきましょう。

 

 

2026年1月に起こる
海王星、牡羊座入り。
その日までに培った
「世界のとらえ方」は、
その後のあなたの人生の、
ゆるぎない前提となっていきます。

 

 

今年1年は「世界の前提」を
刷新、構築する
準備の年と言えるでしょう。

 

 

 

木星より

 

 
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