今日は母の認知症専門病院の定期健診が

ありました。

 

 

今回も受け付けで先生へのお手紙を渡しました。

 

このクリニックでは通常、付き添いの家族だけが

先生とお話しする時間は設けられておらず

事前に受付の人に電話で話しておくか

当日、お手紙を渡すかどちらかです。

 

 

 

手紙を書くときにいつも悩みます。

 

 

今回は

 

・不穏の頻度が高くなったこと

・介護サービス、デイに対する不審感が増してること

・不穏時に家にいると通帳や日記などをずっと

眺めていること

・本人が認知症に対しての不安が大きいこと

 

 

これらを伝えました。

 

 

不穏によって、家族が困っていることを

もっと強く訴えたら

漢方ではない薬が処方されます。

 

 

 

先生が

 

「穏やかになる一方で気力は低下する」

 

、、、という説明を必ずされます。

 

 

 

そこで二の足を踏みます。

 

 

一日型デイサに行ってくれさえしたら

私は楽ではあるけど…

 

 

薬の効きのよってはデイに行けないほどの

気力の低下となるのか?

 

 

 

今回は先生も悩まれていたけど

これまで通りの漢方を朝夕の服用から

毎食後へと増やすに留まりました。

 

 

昼に漢方だけを飲ませるのは

難しいかもしれないし

 

不穏で興奮状態のときはなおのこと

飲ますことが難しいのですが、、、

 

 

 

でもこの後、やはりもっと強く

訴えたら良かったと思う出来事が

ありました(-_-;)

 

 

 

時間を置いたら書くかもしれないし

 

書いたとしても限定記事になるかもしれません💧