去年の9月頃、母は体調面絶不調で

精密検査を受けました。

 

 

症状は

ハァハァとちょっと息苦しそうな感じで

 

「頭がわ~っとなる」と本人談。

 

 

時折、パニックのようになるときもありました。

 

 

内科の主治医に相談すると

血液検査に異常が無いので様子見、、、

ということだったけど

 

浮腫みも酷かったことから

念のため、心エコーと全身のCTを

撮ってもらいました。

 

 

→結果、特に異常なし凝視

 

 

 

「頭がわ~っとなる」は

MCIが悪化してる時の症状だったの

かもしれないです(怖!😱)

 

 

息苦しいのは精神的なことから

きているのか

所謂、夏バテだったのか???

 

 

 

最近、ブログに書いているように

母は不穏気味なのですが

 

体調面もあまり良くなくて

去年9月のことを思い出しましたネガティブ

 

 

気温の変化に体がついてこれない故の

体調不良なのかもしれなく

 

今年も「病院に連れて行け!」騒動など

あるのかもしれません。

 

1週間くらい検査入院してほしいものです💧

 

 

 

タイトルは

 

熱中症の話題になると必ず母が言う言葉が

あって…

 

 

「今の子は弱いから」

 

 

この言葉が大嫌いでね

 

 

確かに、精神面で弱い部分はあるかと思います。

 

少し注意されたら、仕事辞めますみたいのとか。

 

 

でも、熱中症の多発は異常気象がもたらしてるもので

根性でどうにかなるものではないです。

 

 

実際、メンタルが強かろう高齢者が

冷房をつけず熱中症でお亡くなりになる

ニュースは去年も多数あったかと思います。

 

 

 

それに

 

「今の子は弱い」を

 

「私達の世代は立派」

 

として考えるのはあまりに恥ずかしいことで

 

なぜ、今の子が弱くなったのかを

少しは考えるべくと思います。

 

 

 

老いて弱った親の言う事など適当に

聞いておけば良いのですが

 

言葉が通じてしまうばかりに

聞き捨てならないこともあるんですよね💧

 

 

 

今朝も

 

「体が思うように動かない」

 

とボヤくので、

 

「急に暑くなったから体がついていけないのかもね」

 

と言うと、不服だったようで

 

「年だから!仕方ないわ!」

 

…と被せるように言ってきました💧

 

 

 

日頃、「若い子は…!」と言っているので

自分が「気温ごとき」に負けているのが

嫌だったのでしょうね。笑

 

 

どっちでも良いですけどね~(;^_^A

 

 

根性でデイサービスに行ってくれたので

ヨシとしよう🎵