★いよいよWBOフライ級王座決定戦!中谷潤人VS.ジーメル・マグラモ戦/東京/No.1113 | ◆ ボクシングを愛する猫パンチ男のブログ ◆

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《WBO世界フライ級王座決定戦》
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開催日:11月6日(金曜日)
開催地/会場:東京都文京区/後楽園ホール


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WBOフライ級3位・前日本同級王者
中谷 潤人(22=S/M.T)IMG_6155.png
VS.
WBOフライ級1位・WBO同級地域2冠王者
ジーメル・マグラモ(25=O/PHI)IMG_6156.png

いよいよ激突、強打者同士の王座決定戦!

11月1日、米ラスベガスでの井上 尚弥選手の衝撃的KOの興奮が覚めやらぬ間に待ちに待った日本での世界戦です。
コロナウイルス感染拡大の影響で4月4日、8月21日と2度に渡って延期となっていたWBO世界フライ級王座決定戦がいよいよ11月6日、聖地・後楽園ホールで開催です。
日本での2020年度唯一の世界戦に中谷 潤人選手(M.T)が王座奪取に挑む。
対するは、アジアの軽量級では最強の呼び声高いWBO世界フライ級のトップコンテンダー(1位)、ジーメル・マグラモ選手(比国)が相手となる。
KO率80%のマグラモと75%中谷の強打者同士が激突です。

マグラモの試合は4年前17連勝してアジアに軽量級のスター候補現ると騒がれた頃から観ているが、とにかく接近して荒々しく攻め立てるアグレッシブな選手だ。
唯一の敗北は2016年11月27日、18戦目でアマエリート出身で当時WBCフライ級シルバー王者だったモハメド・ワシーム(パキスタン)に挑戦して真っ向から打ち合い、強打と技巧を併せ持つワシームの攻めに及ばず12回0ー3(7P/1P/1P)差の判定負けを喫した。
しかし、その後は無類の強打を武器に7戦全勝(7KO)と活躍を見せている。
どうもマグラモはアマチュアで活躍したワシームのようなテクニックのある選手は苦手なようでガンガン打ち合う相手には滅法強い。
手数が多くスタミナもあるが、ただ、ディフェンス面ではパンチを外すテクニックはあまりなく、ひたすら打ち合う勝負師といったところです。つまり、突貫ファイター。
体格面では163cmと小柄なマグラモに対して171cmと8cmも高い中谷にとっては接近して左右を振り回しながら潜り込んでくるマグラモの戦法はやりづらいかも知れない。
しかし、中谷はスポーツ紙のインタビューに「マグラモとのあらゆる展開を想定してスパーリングと走り込みで体を徹底的にいじめ抜いた。これまでで一番きつい練習だったが自信がついてメンタル面も向上した。もう、どんな強い相手でも構いませんよ!」と自信をみなぎらせていた。

〈予想〉
中谷がこれまでのように軽快なフットワークから的確な左ストレートや左ロングフックをヒットさせれば流れを引き寄せることになり、また接近しての打ち合いも鋭い左右フックやショートアッパーが打てればおのずと勝機が見えてくるでしょう。
一方、マグラモは接近しての得意なボディーブローが炸裂すれば優位になる場面もあるかもしれない。
ここ数戦はボディー攻めのタフな激闘ぶりが目立つマグラモに中谷は侮るなかれと言っておきます。
また、ブンブン振り回してくるマグラモの左右フックは貰ってしまうと連打攻撃を仕掛けてくることから、これも要注意と言っておきましょうか。
それでもまあ、ズバリ中谷の判定勝ちを予想しますが・・・

さあ、久しぶりな日本の世界戦に注目です!

【両選手の戦績】
★中谷 潤人/20戦20勝(15KO)無敗
★ジーメル・マグラモ/25戦24勝(20KO)1敗


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