ほっーとスープしよっ! -26ページ目

カンブリア宮殿

先日、テレ東のカンブリア宮殿で

山形の有機農業をされている遠藤五一さんのお話はとても興味深いものでした。


彼の農業に対する哲学は、大変素晴らしいものだと感銘いたしました。

種籾から収穫までの、“手しおにかけて”お米を育て上げる、

その愛情の深さに感動してしまいました。


小さい頃、食事のとき、

「お米一粒でも残すんじゃないよ」と

よく親から言われたものを思い出しました。


納得です。あんなに愛情込めて作っていただいた宝物なんですから。


いつの日か、

体に悪いから「無理しないで残しなさい」といわれるような時代になりましたよね。


しかし今、

現実に、

“食糧危機” がやってくると云われています。


たくさんの愛情を込めて米作りに取り組み、私たち消費者に届けてくれている方たちがいると思うと、

米離れ、米の価格の低下、そして食品の輸入に頼りすぎたための自給率の低下、

という今の日本の現状は、

農業に携わっている方だけでなく、消費者ひとりひとりが、

いろいろな問題について、真剣に向き合い考えていくことは、

たいへん必要なことだと、切に思いました。


人が生きることは、食べていくことでしか、つなぐ事ができないですからね。


明日のお休みは、大切なお米を、塩むすびにして、どこか出かけようかなっ。