仕事の『乗り込み』が旧正月の前…
なんだかバタバタだった週
私の息子達は香港生まれの香港育ち。
日本のような『書き方練習』がありませんでした。(ウチだけしていなかった?)
普段はタイプされたメッセージでのやり取りが多く、息子達の生筆記を見る機会があまりありません。
年末の掃除で息子達の高校時代のノートを見つけて、ふと思いました。
数字の書き方が私とずいぶん違う。
↓特に『4』一瞬ハングルに見える。
↓『4』に見える『6』
↓雪だるま状の『8』
ちなみに息子達のアルファベッドは、私からすると非常に読みにくいです。
次男つぶ太のアルファベッドは左に傾斜して書く上に、非常にクセが強い。
長男どん吉のアルファベットは、ニョロニョロで読解不可能…
(画像お借りしました)
家ではアルファベットの練習をすっかり忘れていましたが、ひらがなとカタカナはよく練習していました。
あんなに練習したのに、息子達は…
ソとン、シとツが苦手です。
サソフラソツスコ(サンフランシスコ)
ミツガソ(ミシガン)
と書いてしまいます。
(画像お借りしました)
スとヌ、うとラも微妙です。
フうソヌ(フランス)
ガソヅヌ川(ガンジス川)
と、なりかねません。
どこの惑星の地名でしょう…
タイピング万歳、テクノロジー様様。
そんな次男つぶ太は、人生初の氷点下で生活中です。
↓『氷点下は寒いと言うより痛い』byつぶ太
↓寒いから家で大家さん猫と遊ぶつぶ太。