テレビのニュースでは、毎日汚染米の問題が騒がれています。

これまでの産地偽装や消費期限の書き換えの問題も酷いですが、今回の汚染米は更に悪質ですね。

もう既に知らずに加工されて、消費者の口に入ってしまっているものが多いようです。

先ほどのニュースでは、なんと家庭薬の胃腸薬にまで使われていたとか?!お薬を飲んで具合が悪くなったら本末転倒ですね。

もちろん消費者が一番の被害者だとは思いますが、原料として何も知らずに高い金額で仕入れし、商品に加工して販売している企業も大いなる被害者ですね。

商品の回収、お客様への謝罪、企業イメージの低下、更には経営危機を招く畏れもあると思います。

こういうニュースを聞くたびに感じるのは、一番反省し、謝罪しなければならない人たちが、ふてぶてしい態度であるということ。

もっとも、きちんと反省し、責任の重さを受け止める人だったら、こんな事にはならなかったんでしょうね。

先日スーパーで手に取ったものを、製造者の名前を見て棚に戻してしまいました。

普段あまりそういうことを気にするタイプではないんですけどね。

う~ん、いまの世の中、何を信じたらいいのか疑心暗鬼になってしまいます。

それとも昔からあった問題だけど、今の時代は内部告発が多いんでしょうか?

それにしても、「汚染米(おせんまい)」って響きがなんか嫌だな。