なんだか燃えつき症候群のような日々。そろそろ夢から覚めて動かなければならないのに、今いち夢と現実の間を彷徨っているような感じ・・・


ふわりふわりと言うよりは、フラリフラリと言う感じだけど(;^_^A


オリンピック・・・ホントに決めたんだよね?!

大会前に信じてる!って書いてたけど、実はとっても心配だった。

だって大会1位は順当に行けばイタリアで、となると残りはアジア1位のみ。1枠を争ってオーストラリアだとか韓国だとかイランだとかタイに勝たねばならない。


どこにも絶対『勝てる』とは言い切れない。

現実にどこにも以前負けたことがあるから(-"-;A


植田ジャパンの強さも観て来たけど、脆さも嫌と言うほど観て来たから・・・ね。


よく植田監督が大会(試合)前に『最高の場合と最悪の場合』を考えるって言ってたけど、正に緒戦イタリアに最悪の負け方をして、最後は最高の結果で終わった。


もし、これが逆で最高の形で始まって、最悪の形で終わってたらと思うとぞっとする {{(>_<)}}

やっぱりイタリアには負けて良かったんだよ。と、今になって思う。


それにしてもなんてドラマチックだったんだろう。

今でも北京を決めた瞬間、会場中が割れるような歓声に包まれて、総立ちになったのを覚えている。

だけど、そこから先は殆ど覚えていない。

それまでの緊張感がぶちっと切れて、多分放心状態だったんだと思う。


昨日は、以前放送された荻野選手を追ったドキュメンタリー『バース・デイ』の放送があった。まったく同じものの再放送かと思ったら、ところどころ最終予選の映像が入れられて、編集し直してあった。

まぁ、このタイミングは逃したらメディア的には勿体ないですものね。


やっぱり感動しますよ、荻野さんには・・・

でも、最終予選では頼り過ぎって言うか、酷使し過ぎでしたね。

オリンピック本番では、もう少し皆でふんばって、出来るだけ荻野さんにはアップゾーンから見守ってもらいたいかな。もちろんコートの上での活躍も観たいけれど・・・


最終戦のアルジェリア戦を終えて、植田監督と選手たちが次々とハイタッチする場面。

植田監督、最後に少しだけどコートに立った宇佐美さんには親指を立てて労をねぎらってからハイタッチ。

そして何故か隆弘さんの時だけは握手だった。

その握手にはどういう想いが込められているのかは本人のみぞ知るって感じですが、勝手に思うには、色々な経緯を経て再び日の丸を背負い、4年前の悪夢を払拭し、エースとしての仕事を果たした事に対する慈しみなのかな・・・。


植田監督>山本選手に、もう一度夢に立ち向かわせてくれてありがとうm(_._)m


さて、そろそろブログネタも最終予選を離れようと思ったんですが、今日は月バレの発売日で、全日本男子の特集を読んで、また様々な想いがよぎってしまったんで、思うわず今日も書いてしまいました。


ひとりひとりのインタビュー記事を読んで感慨深くて・・・


ベテランさんや主力さんほど、謙虚さや自己反省が観られるんだけど・・・


ここから先は、ごめんなさい。ちょっと愚痴(毒?)になっちゃうかも(--;) 出来るだけスルーしてちょ。。。


若手二人は実力もある。元気もある。自信もある。試合にもっと出たいのもわかる。


でも・・・さ、『オリンピックに出られる実感はまだ正直ないですが、これから2ヶ月ぐらいあるので、それまでに山本さんを抜けるように一生懸命頑張ります。』 って (O.O;)


えっ・・・ちょっと絶句。

いや、強気でいいんだけど、それが持ち味なのもわかるんだけど、やっと掴んだオリンピックだよ~。


宇佐美さんはどこぞのテレビで『最終12名に残れるように頑張りたい』って言ってたとヨソのブログで書いてあったし、斉藤さんも記事の中で、『12名に選ばれて北京のコートに立てるようにしっかりやりたい』って書いてあって、そんな中で・・・・

う~ん・・・まぁ、若さゆえ怖いもの知らずなのかなぁ。


でもねぇ、せめて追いつけるように頑張ります、ぐらいにしておいて欲しかったかなぁ。


あ~、私が人間が小さいのか(>_<)


ここまで来る道のりを観て来たから、選ばれなかった選手たちのこととか、故障を抱えながらも五輪の切符獲得のために戦ってる姿とか。


隆弘さんが不調の時は、『ゴリに助けられて』ってよく言ってたんですよね。

だから清水君の存在は頼もしくもあるんだけど、だからって・・・2ヶ月で抜かないでよ(ぼそっ)


まぁ、競い合って、まさに切磋琢磨で、選手たちがレベルアップしていくのが植田ジャパンだから、年功序列じゃないのもわかるし、結果を出さなきゃいつだって取って代わられるのもわかる。


オリンピックの時には隆弘さんも30歳。

でも、まだまだ更なる進化をみせてくれるはずだから!!


今回は大会を通じてアタック、ブロック、そしてサーブと魅せてくれた。


イタリアの監督は韓国を敗ったあと、『韓国には山本クラスのエースはいないから』と言っていたそうだし、イランだったかな、ガイッチ監督はタイムアウト中、『とにかく山本を止めればいいから』と指示を出していた。


ん、大丈夫o(^o^)o! まだまだ隆弘さんはエースとしてひた走るよ~。


相手の国からマークされ、下からは追い上げをくらい、更に進化していくスーパーエースっぷりに期待してます。


あ~、なんだか書いてたらすっきりした(^-^;


男子バレーの将来を考えると、若手の台頭も大事なんだよね。


先輩諸君>うかうかしてると抜かれちゃうぞっ!!