本日の入替戦を残して男子13Vは終了です。

NEC、大分三好、頑張ってー!!


1月6日より1週の休みもなく駆け抜けた13Vプレミアリーグ。


選手、関係者、そしてファンにとっては、まさに息つくヒマのないような3ヶ月ちょっとでした。


毎週末、試合の結果にどきどきハラハラした日々。

フタをあけてみれば、レギュラーラウンドの順位そのままに終わったファイナル。


昨日の決勝戦を観て、サントリー、東レの気迫に、パナに足りないものを感じ、次こそはと期待をあらわにした次第です。


今季のパナソニッックは、世界バレーで完全復活した隆弘さん、世界の得点王ソト選手、最強最速セッター宇佐美さんの加入とまさに満を持しての陣営で臨みました。


しかし、期待とは裏腹に開幕2連敗。

いや、決して試合内容が悪かったわけではないけれど、主砲2人の合流の遅れや、センターと宇佐美さんのコンビ不足といったもので、スタートはつまづいてしまいました。


スタートからダッシュを駈けられないのがパナの悪いとこ。


とは言え、隆弘さんもダイアリーの中で、試合をしながらチームを作り上げていくようなことを言ってたので、そんなに心配はしてませんでしたが。。。


川村キャップの復帰が遅れたこともチームの仕上がりが遅れた一因ではありましたが、代わりにコートに入った久保さんや岸本さんが良い仕事をしてくれてましたね。


そして、コートキャプテンを務めることが多かった隆弘さん。

以前に比べ、チームを引っ張って行くと言う姿勢が伝わって来ました。


何より自分のプレイだけでなく、他の人に指示やアドバイスを出している姿がよく見受けられました。


タイムアウトの時も身振り手振りを加えながらよく声を出してました。


リーグ途中で腰を悪くして試合に出れない小糸さんに代わって、孝君頑張りましたねー。

194㎝リベロは他チームファンからも注目を浴びてました。

意味不明(笑)な日本語を発しながら、選手みんなに声をかけている姿も微笑ましかったです。


出番は少なかったけれど、いつも自分の出番には全力投球するリオ君。

今井さんはブロックで健闘してました。

宇佐美さんがケガで出れない試合では踏ん張っていた岩田君。

今回はベンチアウトが多かったけど、宇佐美さんの面倒を見たり、他の選手へアドバイスをしたりと裏で支えてくれたウッシー。

今季また更なる成長を見せてくれたあきと君。


コートで頑張ってる選手も、コートの外にいる選手も、あ~、もうあげたらキリがないくらいパナの選手たちには感動をもらいました。

ありがとう、ありがとう。


そして・・・パナの窮地を何度も救ってくれたソト選手。

貴方は偉大だ!!

コートの上では神に見えるのに、コートの外ではやんちゃな悪戯っ子に変身するところもツボでした。


何より、貴方の存在が隆弘さんにとってどれほど大きいことでしょう。


私には別々の星に生まれついたひとつの魂が、やっと巡り逢って一緒になれたようにさえ感じてしまう。


ソトの活躍は隆弘さんの負担を軽くしてくれる。

でも、まだ馴染み切れないソトをさりげなく気づかう隆弘さん。

お互いが仲間であり、良い意味でライバルでもある。

試合以外では、兄弟のようにじゃれ合う二人。


ナーバスな時の隆弘さんには誰も近付けないようなムードが漂う。

しかし、そんなことおかまいなしに突進してくるソト。

ステキだ!!


隆弘さんとソトという大きな両翼、そしてそれを司る宇佐美さん。


ああ、もうワクワクしてしまうくらい良いチームじゃないですか。


しかし、まだまだ課題点がいっぱい。


今季はっきりそれが見えてきた。だからこそ、来季のパナは行ける!!と信じています。


次のシーズンは今年の12月15日から開幕です。

うかうかしている時間はありません。


見えてきた課題点をしっかり修正して、14Vこそはファイナルのセンターコートで大声援につつまれながら、歓喜の涙を流しましょう。


頑張れ、パナソニックパンサーズ!!