りんさんのブログ を読んで、NOBYの地球ひとっ飛び を読んで来ました。


う~ん、相変わらずな植田監督発言ですが、NOBYさんのようにこうして疑問視してくれるのは嬉しいですね。


なんたって国内ではなく、海外での発言ですから、誤解を招く可能性もあるわけで・・・やはりもう少し言葉を慎重に選んで欲しいなぁと、まぁ以前から感じてたんですけど(;^_^A


友人曰く、植田監督が隆弘さんに対して、以前メディアを通じて発言した内容を聞いて、『私は自分の子供には、こんな発言をする人のもとへ行かせない』と言ってました。

妙に説得力があり、思わず大きく頷いてしまいました。


植田監督の言いたいこともわからないではないんですけどねぇ。


隆弘さんはアピールするのが下手だからなぁ(^o^;)

そんな不器用なところも、私から見たら好きな部分でもあるわけで・・・


なんで植田監督は隆弘さんにばかりこんなこと言うのかしら。。。。


NOBYさんの最後の言葉

『そんな山本選手が植田監督の発したこの言葉を耳にしたらどう思うのだろう。   ふと思う。  植田監督独自の愛情表現なのだろうか・・・。』


に、大きく考えさせられてしまいました。


愛情表現なのかしらねぇぇぇぇぇ。(^-^;


隆弘さんからは、メディアを通じて植田監督について批判めいたことは一切聞いたことがありません。大人だね~


NOBYさんのもう一つ前の記事 、日本にとってはナカナカ厳しい指摘を書かれていますが、隆弘さんについて嬉しいことを書いてくれていました。



『しかしながらこんな全日本にも光を見出すとしたら、それはやはり山本の復調なのかもしれない。この日の山本は本当に良く決まっていた。バックもフロントも、2段もこれだけ決めることが出来るのは今の日本には山本しかいないのでは?と思った次第。勿論大事なところでミスをしてしまう課題は昔のまま。この部分さへ改善されて、常にハイレベルが維持できるようになれば世界にも十分名の通るスパイカーになるとみた。

全日本が世界を目指すのならやはり彼を主軸にするようなバレーが一番早いのではないかな・・・』


このあとの文末の言葉が、最初の植田監督の記事に繋がるんですけどね。。。


とにかく、植田監督独自の愛情表現なのだと信じましょう(^-^)/