私には小学生時代からの同級生の男性で、
今も家族ぐるみで付き合いのある、大親友がいます。
人を噂とか外見で判断しないという価値観が似ているので、凄く気が合います。

実家に帰る度に、その人だけには必ず連絡をとるので
結婚当初、旦那も仲を疑ってたくらいですが、
やましいことは何一つなく、男女というより、人間の付き合い。

彼は、成績もよく特待生として声をかけられた高校も
家庭の事情の為に断って、中学卒業後から働いてました。

「俺は中学までしか行ってないから、学生時代の交友関係が人より少ない。
だから、友達はどんなことがあっても、どんなことをされても見捨てない。」
という「アホ」が付くようなお人よしです。




そんな彼と、私が人間関係が引き金で、うつになったことを電話で話してるときに
「この年になって、やっと気が付いたことが一つだけある。」と言ってました。


『どんなに嫌いなヤツでも、必ずいいところがある。』
『イヤなヤツと思うのは、そいつのいい所を見つけられてない自分が未熟。』
『根っから悪い人間なんていない。』
・・・・・・・なんてことはないことに気が付いたわ~!!…と。

どんなに努力しても、どんなにいいところを探そうとしても
どうしても好きになれないヤツは、残念ながらいる!
根っから悪い人間も、残念ながら、たくさんいる!

40年以上生きてきて、それにやっと気が付いた。
お互い、人生の折り返し地点で、そこに気がつけて、良かったなぁ~。
という話になりました。

これからは、自分と価値観の合う人間と付き合って、楽に生きようや!
自分が「ムリ」と思う人間にムリして合わすことないよなー。

そうそう、私も、今まで人の目を気にして
人の態度にいちいち「自分が何か気に触ることしたんやろか?」と神経を使って
疲れちゃったのね。

今はすっかり「引き篭もり」
これも病院の先生が悪いことじゃないよ、と言ってくれたし
価値観の共通する人と楽して生きて行こう!

ホント、人生の折り返し地点で気が付いて良かった良かった。。。