日常的な支援? | スクラップブッキングで笑顔と癒しの時間~アルバム王国mocca-Land~

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アルバムを作ると、子育て中のイライラが軽くなった経験から
「スクラップブッキングでママたちを笑顔にできる♪」と確信!
神戸・西宮を中心に この素敵なイイコトを広めています

きのっぴーです。
気づけばもう11月末…年末です💦
いろいろありすぎてすっかり更新ご無沙汰でした。
10月は私の舞台朗読の本番があり、
11月は、紙フェス、ピアザマルシェ
出店、父の87歳の誕生日、支援学校のフェス…その合間に支援学校で勉強会が2回
ありました。
12月の諸々いろいろの準備も重なって、ちょっとオーバーワークですね

そんな中で目から鱗だったことを書いておきます。支援学校での勉強会で気づいたことです。私は今まで息子は「挨拶ができる」と思っていました。でも就職に必要なスキルは、「挨拶が自分からできる」だそうです!自分からかどうかはこれから要チェックです。私には「おはよう」も「おやすみ、また明日ね」も自分から言ってくれますが、外でどれだけ言えているか…?

そして、今までできると思っていた身の周りの事は、家族の声かけ、見守り、もしくは環境を整えてあるからこそできていることだったようです。何となく普通になりすぎていて忘れていました。
朝の用意が遅くなっている時に「時計見てよ〜大丈夫?」と言うのも、そのあと歌を歌ってスピードアップさせるのも、日常のことですが、これも支援だったのだと言われてはじめて気づかされました。
久しぶりのブログはこのへんで…

最後まで読んでいただきありがとうございました😊