外はザーザー雨だけどあめ



さっき投稿した内容

父の病院からの

着信を受けられなかった話…

下差し下差し


こちらからかけ直そうかと思ったけど

「またかけます」の留守電に従い

私は、その時やれることに集中して

心配や不安を手放して

できる限りフラットな気持ちで

いるように心掛けた真顔



その結果!!



最高の形で解決する流れになりました‼︎




内容を説明すると…

父のほっぺに腫瘍ができて

先日、局所麻酔して一部切って

検査したところ



有棘細胞癌という皮膚癌で

それを全部取る手術をすることになり。



その手術の日程などを決めていたら

先生が

「身体全身に(内臓も含め)転移がないか?

MRIやCT、PETの検査も必要ですね」

と仰って…



そこから検査の予約を取るのに

空きがなくて一苦労アセアセ



PET検査は

別の病院に行かなきゃいけないらしいしえーん



診察はすぐに終わったのに

検査の予約がいくつもあって

しかもバラバラの日にちしか取れず

私の付き添いの日程調整も大変になった。



それが時間掛かって 

看護師さんの手間も掛かって

やっと完了して

その日にできるCT検査のため

また移動して、待って

やっと終わって

介護タクシーに連絡して、待って

やっと介護施設に連れて帰れたのは

14時近かった驚き

(朝は10時半に介護タクシーで出発した)



それで、施設の方に手術や検査の

説明をして私は帰ったのだけど

(介護タクシーの予約も済ませた)



家に帰ってその日は



当初「手術の前日に入院して

手術当日とその翌日が退院日」

の予定だったのが



その前に3回検査と診察が必要になり

私の予定もキャンセル調整必要で

頭の中はそれの対応でMAXだったもやもや



父の病院も結構遠いので

帰宅後のんびり寛ぐことで

(この日、寛いだ投稿してた気がするあんぐり)

気持ちはゆるめられていたけど



やっぱりこの先のバタバタを

勝手に想定して頭は疲れていたと思う。



その後1〜2日経ってだんだんと

MRI検査って狭い所に入って

時間も掛かるし騒音も激しいみたいだし

95歳近くて認知症の父にとって

負担やリスクが0のわけはないよな〜滝汗



急に心配になってきたのですガーン



連休中だったから施設や病院には話さず

家族にそのことを伝えた。

もちろん賛成の考えだった。



そして昨日4/30(火)平日になったので

施設に連絡したら同意して下さり

その後に病院の予約センターに電話した。



もちろん、担当の先生とは話せないし

先生の同意がないとキャンセルもできない。



電話に出た若い女性に意向を説明したら

「先生が明日勤務日なので明日確認して

もしかしたら数日掛かるかも知れないが

確認が取れ次第お電話します」



と丁寧に対応して下さった泣き笑いお願いキラキラ

この対応だけでも

私の心は穏やかに保てるので

本当に有り難かったラブラブ



そして…今朝

一度目は着信に気付かず出られなくて

再度電話がくるまでの間も

自分のできることをやっていた。



その電話で

昨日の女性の方が言ってくれたのは



「先生の許可が取れたので

検査のキャンセルは全てOKとのことです。

別の病院の検査だけ、お手数ですが

ご自身でキャンセルをお願いします。

そして、改めて手術の日を決めて

同意書を書いて頂きますので

もう一度来院して診察をお願いします。」

とのことだった笑い泣き




聞いたら、その診察の日は

同意書の件なので父は居なくてOKOK

そしたら介護タクシーの予約もいらないし

施設に知らせる必要もないし

私一人で身軽に行ける拍手

父の負担も減るし良かった泣き笑い



検査がない分

手術の日程を早められそうだし

本当に有り難い結果になったお願いキラキラ



よ〜く考えると

検査受けるも受けないも

手術でさえ、受けるも受けないも

患者側の意見を伝えることは

何一つ問題がないのに



私は一度決まったこと

しかも決めて予約を取るのにも

看護師さんの時間も手間も掛かってて

それを覆すという行為が

他のことでもいつもいつも

めちゃくちゃ苦手なんです



ま〜ね

こういうこと社会では必要で

一つ一つやってきてるんだよね泣き笑い



父のため?いや自分のためにも

コツコツやっていく中で

余計なこと気にしなくなる

そんな日がくるのかな〜??

性質だから変わらないのかもね笑い泣き



とても長くなった気がする。

またつづき出てきたら書こう〜