メモ(記録)
23歳の娘と話したこと
2024.4.13(土)朝
シッターへ出掛ける前
・抽象的な表現なので
わかりにくいと思いますが
事実関係を出したいのではなく
それを体験している私自身の
頭の中を見つめるために書きます
・毛糸がこんがらがったような
頭の中を紐解きたいのでただ書きます
・誰の批判でもありません！！
私の頭に浮かぶままに出したいから
書いてみます
娘
えっ？そもそもセッションって何？
お喋りしてる中で勝手に気付きが起きて
それがセッションになるんじゃないの？
「今日は最初からいきないり
セッションになっちゃいました」とか
そういう区別がわからない。
じゃあ
どういうのがセッションと思ってるのかな？
明確な何かあるの？定義とかあるの？
私のやってるお茶会も
色んなパターンがあって
他の人も色んなパターンになるけど
一応ルールとかやり方はあるんだよね。
喋っただけでその人にとって
セッションになってることもあるけど
ただそれだけだから
セッションか？否か？考えてない。
セッションとお喋りを分けてる時点で
私は意味がわからないな。
私
斬るのがセッションと思ってるのか？
いや、無意識なんだろうな。
あれが私の姿なのだとしたらやばい
私は褒めるセッションをしたい。
指摘し続けるセッションは何も生まない。
と、自分のしてきたことも反省した
私の価値観を押し付けた
傲慢なセッションになっていたことも
あるのかも知れないと思い出してみたり…
でも私は、過去セッションした人から
今でも温かい言葉を貰っていて
そのことが改めて貴重で大切だと
感謝が湧いてくる
この、いつも感謝とかポジティブに
変換してしまうこと自体が
「あなたは自分の価値観、正義感に
合わないことや人をシャットアウトしてる」
と言われる理由なんだろうなと思う。
でも…
「それのどこが悪いの？」
と娘は言ってた。
「誰だってそうでしょ？」と。
私もそう思う。
突然私の前に現れた
よく考えると謎のような人は
きっと私の鏡なんだろうな。
自分が全て正しいと思って
自分の価値観を押し付けていたよね？
しかも相手が1ミリも求めていないのに。
そして
相手が「コンプレックスです」と
自ら言ってることまで指摘し続けて
直すために？
「動画を撮っておけばよかった」と
そしたら悪いとこが見れて直せたのか？
流石にそれって暴力だなと思った。
望んでもないのに勝手にセッション
(その方が言うにはそれがセッションだと)
になったことに
ではなく…
勝手に相手を批判するやり方が
おかしいと感じたし
上から言うのがセッションなのか？
絶対違う
色んな品物も見せてくれたけど
1ミリも興味は沸かなかった。
まだ心の弱い人やその方と繋がりたい人は
ころっと従ってしまうのかもだけど
私は物は欲しくならないし
欲しくなるとしたら
使ってる人がその物のお陰で
明るいポジティブな
でも柔らかい感じになっていたら
興味が沸くのかもと思った。
その人は私に何かを見せるために
現れた演者なのだろう
(過去に似たこと何度かあるんだよね
実はその度に成長しよう変わろうと
真剣に取り組んだりしたけど…)
今回も
人のふり見て我がふり直せと痛感した
上から言うのがセッションじゃない(上から言ってるつもりなくても
熱くなるとそう見えてしまうね)
ただのお喋りからポジティブになる気分が明るくなる勝手に気付きが起きる
そういうセッションをしたい
押し売りはしたくない求められてこそ価値があるから
つづく
兄が送ってきた写メの桜