私が昨日感じたことを
そのまま書きます。
昨日感じた時にスマホにメモしておいた
文章を少し直して載せます。
私は井の中の蛙なんだな〜
蛙大海を知らず
って言葉があるけど
でもそれはそれで
幸せなんだな〜と思ったりもする
ないものねだりだから
外の世界へ出たいと思ったりもするけど
外の世界は望んでないこともあったりして
自分が外に出るなんて
いや、外に出るのは自由だけど
誰かに何かを与えたいとか
思ってるというのは
なんておこがましいことか…
私が外へ外へ知識や出会いを求めて
動いていた時
静かに見守ってくれてた夫が
ある時(もう4〜5年以上前かな)
私が「もう外へは行かない」と
やっと家にひきこもって
静かにしようと宣言した時
(いやいや、その時もまだオンラインで
あれこれ習ったりセッションも受けてたな)
「ママは無鉄砲の怖いもの知らずで
勢いよく知らない所へ飛び込んでいくけど
意外とすぐに折れて戻ってくるんだよね
」
」と責める口調とかではなく
ただ呟いていたことがあった。
そうなの
私は戻る場所があるから
安心してあちこち飛び回れてた。
ただの内弁慶
世間知らず
ただのわがまま娘(わがままおばさん)
自由にやりたい放題だけど
夫の手のひらの上にいる。
(全く嫌ではない。むしろ有り難い。)
家にいても
夫の言うこと聞く妻でもないし
普通にやりたい放題自由にやってるけど
家族の誰もそれが苦じゃないの。
夫は私の全てをわかってるな〜と思う。
そりゃそうだね。
母が「私に合わせられるような
繊細で優しくて強い人は
○○ちゃん(夫)以外他にはいないね」
と昔言ってたし
(その母はもういない)
その両親の代わりに
夫が保護者のようになって
くれてるんだから
私の性質は手に取るように
わかってるに決まってるね。
だから
そのことにもすごく感謝してるし
娘にも息子にも友達にも
私に関わってくれる人全員に
有り難いと思っている。
でも、全てはお互い様だから
私が夫に何かを与えているのも
確かなんだとコロナの頃に自覚できた。
でもそれは見えないものだろうな。
で、昨日ある人にいきなり色々指摘されて
私が「コンプレックスに思ってる」と
言ってるのことまで斬りまくってきて
その人は私の鏡なんだろうと思うと
私の周りの人に
さらに感謝が湧いてきた
知らない人に何かを与えられるように
なりたいとか思って
取っ掛かりとしてInstagramをやってるけど
そのこと自体も恥ずかしく思った。
そうやってまた内側に閉じようと
してるのかも知れない。
でもそれでもいいよ。
閉じてもいいし
やってもいいし
どんなんでもいいの。
人に迷惑かけてないんだから。
それも逃げと言われるかもだけど
何から逃げてるのというのかな？？？
抽象的にしか今は書けないけど
ここからまた実験・研究していきます。
そしてまた書きます。
このことは
私の意識の実験材料になるんだわ。
昨夜は帰宅が遅かったから一人で宴