もうすぐ3月も終わりだなんて早いですね。

毎年3月には健康診断をすると決めています。

胃カメラ(鎮静剤必須)、胸と腹部の超音波検査は必ずしているのですが、
今年から頸動脈エコーも加えました。
血管を綺麗にするハーブジュースをしばらく前から飲んでいるので
どのくらい効果があったか 結果が怖いような楽しみなような…
 
クローバーmoca家のバルコニー栽培記録
 
昨年は10個も収穫出来たレモン🍋が今年はなんと1個だけ。
昨年夏には22個もの可愛い青い硬い実がなっていたのに、私達が旅行で
不在の10日間で、1個を残してすべて消滅あせる(おそらく鳥に食べられた)

 

 
今年は初めて芽キャベツを育ててみました。
現在直径1cmにも満たない小さな球が鈴なりに生っていますが、
これがもっと大きくちゃんと成長するのかちょっと心配。
 
あとは3年越しで木の芽が芽吹いてきたのが楽しみ。
 

 

■■■

 
なかなか映画館には行けないけれど、WOWOWとスカパーの映画チャンネルで
いろんな映画を観る様にしています。
最近観た名作映画3本、何度も観てる作品だけどやっぱりよかった~キラキラ

 

「カサブランカ」(1942年)

 

イングリッド・バーグマンの息を飲むほどの美しさ&ハンフリー・ボガートの渋さに

尽きる歴史的名作。

主題歌【As Time Goes By(時の過ぎゆくままに)】が本当に切なくて、

ラストシーンの余韻が素晴らしい最高の恋愛映画。

 

…なんですが、今回久しぶりに観たら、

2人の男性の間で揺れ動き、「私には決められない…あなたが決めて」という

イルザ(イングリット)に え~て感じ。

彼女に翻弄されっぱなしの人生とわかっていながら

自分は傷ついても潔く身を引いて愛を貫くリックがとにかくかっこいい!

 

 

ラスト、イルザを乗せたプロペラ機が飛び立った後のモロッコ警察署長の機転と

レジスタンスに入って戦おうと言うリックとの男の友情がものすごくよかった!

署長ったらいい男だったのね飛び出すハート

リックの、イルザへの愛がすべての映画だと思っていたけれど、

戦時下における、信念に命をかける男の生き様の映画だったのよね。

 

 

「君の瞳に乾杯シャンパン」こんなキザな台詞…この時代のハンフリー・ボガードならでは。

最後のとっておきの台詞だと思っていたら、映画の中で何度も言っていたのが

少し意外で…ラストだけの決め台詞の方がよかったな。

 

 

「レナードの朝」(1990年)

 

30年にわたる昏睡から目覚めた患者(ロバート・デ・ニーロ)と

彼を救おうとする医師(ロビン・ウィリアムズ)の交流を描いたヒューマン映画。

神経科医オリバー・サックスが実体験をつづった著作を元に製作されたそうですが

これが実話だなんて。。

 

嗜眠性脳炎で30年間眠り続けていたレナードが新薬の投与によって目覚め、

生きることを歓喜していたのに、やがて薬の副作用でもっとひどい状態になり

再び深い眠りの世界へと戻っていく…

 

自分の状態が悪化していくのを自覚しているレナードが、目を背けずに

この哀れな姿をビデオに録るんだ…と言ってビデオに収めさせる終盤の展開が

なんとも切なくて悲しくて、本当に胸が締め付けられます。

人として、こんなに辛いことがあるでしょうか。

なぜこんなことが起こってしまうのか。

 

こんな悲劇を思えば、どんなことでも耐えられるのでは…と思ってしまうくらい。

放映していると必ず観てしまう映画です。

そしていつも「アルジャーノンに花束を」を思い出します。

(ダニエル・キイス原作/幼児並みの知能しか持たないチャーリイが脳手術により

天才となるが、やがて知能が退行する運命を知り葛藤するSF小説)

 

 

「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年)

完全オリジナル版デジタル•レストア•バージョン

 

 

シチリアの小さな村を舞台に、映写技師アルフレードと少年トトとの

心の絆を中心に、故郷への郷愁を描いた不朽の名作。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督自身の実話を基に作られたそう。

 

何度も何度も観ているのに、観るたびに胸が熱くなって泣いてしまうほど

大好きな映画のひとつ。

年月が経っても変わらないものと変わっていくもの…

それが本当に上手く描かれていると思います。

 

 

トトが村を離れる時に、アルフレードが伝えた愛に溢れる言葉

「帰ってくるな 俺たちを忘れろ 手紙も書くな 思い出に浸るな 前だけを見ろ 挫折して帰っても俺は会わん 家には入れん わかったか?」

「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なものだ」

「選んだ道を愛するんだ。幼かった頃のお前が映写室を愛したように」

アルフレードの言葉通り、トトは一度も故郷へは帰らず、

戻ったのはアルフレードが亡くなったという知らせを受けた30年後。

映画監督として世界的に成功したトト。

 

 

過去の遺物となった映画館が解体・爆破されるのを、歳を取った懐かしい

村人たちと見守るトトたちの姿にも号泣。

そしてアルフレードが遺した粋なプレゼントの最高のラスト。

完全版にしかないらしい、青年時代のトトの初恋と30年後に再会するエピソード。

人生のほろ苦さが感じられて本当に大好きな映画です。

 

アルフレードを演じたのは「イル・ポスティーノ」の詩人のパブロ、

フィリップ・ノワレ。

こちらは淡々とした映画だけれど、舞台となった南イタリアのプロチーダ島に

憧れてはるばる訪ねて行ったこともありました。

 

 

 

映画最近観て私はあまり面白いと思えなかった名作映画

「明日に向かって撃て」(ロバート・レッド・フォード、ポール・ニューマン)

「めまい」(ヒッチコック/ジェームズ・スチュワート)

「ガス燈」(イングリット・バーグマン)

 

 

トリノ・コルティナ冬季オリンピック終わっちゃてもう3月ですね。

りくりゅうペア 素晴らしかったキラキラ

諦めない!って本当に大切なことなんだなと改めて感動。

メダルを取られた方も逃した方も本当にお疲れさまでした。

昨年訪れたミラノドゥオモが毎日のように映っていたので懐かしかったです。

 

波波波

メモ宮古島旅行記の続きです

 

ブルーギャマンの夕食でいつもより食べ過ぎたせいか、夜中にお腹が苦しくて眠れず

翌日の朝食ビュッフェをランチビュッフェに振替、

朝ごはんは食べずに池間島に行くことにしました。

母は行かないと言うのでP。と2人で。

島の北端にある雪塩ミュージアムでお土産を買い、池間大橋を渡って初池間島へ。

 


 

 

こんなに綺麗なエメラルドグリーンの海なのに、池間島をドライブしていたら

ペットボトルやゴミが流れ着いた小さなビーチがあってびっくり

(とても写真は載せられない感じあせる)

ほぼすべてが中国語や韓国語の文字でした。

潮の流れでちょうどそのビーチに流れ着いてしまうんだそうです。

う~~ん なんとも言えない気持ちになりましたショボーン

 

池間島の有名なカフェGelato cafe Ninufa 

 

 

開店前カフェへの入口で、しゃがんで黙々と植栽の手入れをされている女性が

いらっしゃって、少しお話ししていたらその方がこのカフェのオーナーでした。

「この大きな石(トラバーチン)を探してくるのが大変だったんですよ」などと

このカフェが出来た当時のお話などを伺いながら、一緒にお店まで。

回りの亜熱帯植物もすべてご自分たちで植えられたとか。すごい飛び出すハート
 

 

 

 

1日に4~500人が訪れる大人気のカフェ。

思っていたよりも大きくて席数も多く、すべての席がオーシャンビュー。

 


 

 

一番奥に舞台のように1段上がったソファコーナーを作ったら、

海からは遠いけれど人気の席になったとか。

このカフェをご自分たちで作り上げた当時の苦労話や、家族や従業員の方達、

カフェのロゴ、家具やインテリアや植栽、宮古島の不動産事情まで話が弾み…

 

目の前の小さなビーチには「ハート岩」

 

 

最後にはお店お薦めのジェラートを御馳走してくださいました。

次回はオーナーこだわりのビザを食べにまたゆっくり来たいです。

 

ホテルに戻って、母と3人でランチビュッフェ。

今回はP。の仕事が忙しく、どんどんオンライン会議が入るので、

その合間を縫ってビーチを散歩したりカフェに行ったり。

 

空港近くの平良タウン

Bleu Turtle Farm &Mango Cafe

 

 

 

 

隣の農園から収穫した果実を凍らせてそのまま削った

そのまんまマンゴー削り&白肉メロン削り

削り果物も美味しいけれど、やっぱり生のマンゴーが食べられる季節に来たいよ~

 

屋上テラスには大きなブランコや、橋を渡って秘密基地のような席もありました。

 

 

3日目朝、ヒルトン宮古島からタクシーでシギラリゾートへ移動。

荷物を置いて、再びレンタカーを借りて来間島へ渡り、

来間島シーウッドホテル へ。

 

 

 

洋食ばかりでそろそろ和食が食べたい!と和食レストランを探しました。

このホテル、エントランス抜けると真正面に海という私の好きなロケーション。

ヴィラもある広いホテル内はすべてカートで移動するらしい。

ただ外壁に赤色をよく使っているからか? なんとなく中華系にも見えました。

 

すき焼き、天ぷら、茶わん蒸しの「The 和食コース」のランチ。

やっぱり白米を食べるとほっとする~

 

来間島のカフェ 楽園の果実

 

屋根にシーサーが乗っている沖縄らしい建物のカフェ

 

 

季節のメロンパフェ🍈を3人でシェア。

甘くて美味しかったです♪

 

3泊目のホテルは、シギラリゾートにある

シギラミラージュベイサイド

 

sigiraリゾートは140万坪もの敷地に9種類ものホテルがある広大なリゾート。

昨年はホテルミラージュベイフロントに泊まったので

今年は少し気分を変えて、もうひとつの高層棟ベイサイド。

正直なところ、ホテルと部屋の種類が多すぎて、把握して予約するのにも

すごく時間がかかりますあせる

 

シギラリゾートの詳しい説明は昨年の記事で

 

ジェットバスとデイベッド付の部屋 3人で1部屋です。

昨年の部屋は広すぎてもったいなかったので、今回は前よりは小振りなお部屋。

 



 

2面バルコニー、バスルームからも行けるジャグジーも付いていましたが、

夕方から雨が降ってきたので入りませんでした。

昨年泊まった隣のベイフロント(同じミラージュホテル)の温水プールがよかったので

そのプールに行きたかったのですが、こちらのホテルからはダメだそうで残念。

 

バスルームはやたら広いスタイリッシュな空間でした。

でもこの浴槽…手摺もなくて高齢の母にはとても危なかったです。

 

バルコニーからの景色は、やはり昨年のベイフロントの方が海が正面でよかったな。

遠くに見えているのは、2026年4月開業予定のアラマンダスプレンディト

 

夕食は敷地内の数あるレストランの中から〈HORIZON〉「琉球美食」コース

普段和食なので、旅に出たらお肉が食べたくなります。

 

 


 

 

シェフとの会話も楽しい 念願の目の前で焼いて貰える鉄板焼き。

お肉がとろけるくらい柔らかくて、本当に美味しかった!

 

昨年はシギラ内の他のお店で鉄板焼きを食べたら硬くて噛み切れなかった思い出が。

今回は母も満足して喜んでいたのでよかったです。

 

 

最終日朝は海ガメのいるシーフードレストランで朝食ビュッフェ。

ここのビュッフェはシーフードレストランだけあって、ブイヤベースや

海老や帆立がほぼ食べ放題のようになっているし、

朝からシャンパンも飲めるので満足感がとても高いです。

ロケーションも海外のリゾートみたい。

 

 

さて、11時チェックアウトまでは部屋でゆっくりと過ごしましたが、

(P。は相変わらずzoom会議)飛行機のフライトまで少し時間があったので

どこかで時間を潰そうと思っていたら、クラブラウンジで過ごしてもいいとのこと。

 

実はクラブラウンジ付で予約していたのですが、このラウンジが

エレベーターのない2階建ての建物の2階にあって外階段でしか上がれない場所。

(なぜこんな場所に作ったのか疑問。車椅子の人は行けないってことです)

母が階段を上りにくいし、いつもお腹がいっぱいなのでほとんど

利用してなかったんです。

 


 

 

3時間近くも時間があるので、母を下から押し上げて手を引きながら階段を上って

ラウンジに行ってみたら…

景色もいいし、広いし、旅雑誌はたくさんあるし、

思ったよりも食べ物や飲み物もたくさんあるし、(P。によると夜はおつまみ系も

豊富らしい)もっと利用すればよかった~

 

広い敷地のゴルフコースやゴンドラも見えました。

 

普通クラブラウンジ付で予約しても、チェックアウト後は使用できないところが

多いと思うのですが、シャトルバスで空港に行く直前までここでゆっくりと

過ごせたのはとても助かりました。

 

 

昨年も書いたけれど、宮古島もその離島もホテル建設ラッシュ。

数年前までは伊良部島とかも田舎の普通の島だったらしいのですが

いまやウルトラ高級リゾートのローズウッドホテルを始め、高級ホテルが続々誕生。

今回泊まったヒルトンの隣には、キャノピーbyヒルトンが4月に開業予定。

このホテルは伊良部大橋も望めてロケーションがいいので楽しみにしていたら、

スィート以外は浴槽がなくてシャワーのみだそうです。

海外では仕方ないけれど、日本で安くないお値段なのに浴槽がないのは残念だなぁ。

 

 

愛嬌のあるシーサーがお出迎えしてくれるのは東急ホテル&リゾーツ。

東急ホテルは前浜ビーチの美しさはピカイチではあるものの、

ロビーや建物の古さはいがめない…

でもこのハイビスカスを付けたシーサーくんと毎日替わる花手水のディスプレイが

私的にはとても好きなので、今回も写真を撮りに行ってきました。

 

 

羽田空港に向かう夕方の飛行機から見えた珍しい雲。

ちょうどこの時、この下の東京では雪がちらついていたそうです。

翌日は大雪の衆議院選挙の日でした。

 

母も来年は85歳。

今のまま元気だったら、また来年の2月に3人で暖かい宮古島を再訪したいです。

母は修復された首里城にも行きたいみたいなので、来年は沖縄本島かな。

 

「東京が寒い時期に暖かい沖縄で過ごしたい」というmoca母希望第二弾で

去年に引き続き2月上旬に宮古島に行ってきました。

 

 

昨年よりも約3週間早い時期だったからか、昨年のように真夏のように暑い日はなく、

晴れてはいるけれどやや雲が多いかなという印象。

でも飛行機着陸寸前に見えた宮古島の海はやっぱりとても綺麗でした。

 

 

昨年までとちょっと変わってきた今年のmoca家3人の宮古島旅。

◆ごはんが今までほど食べられなくなった→次回は朝食なしプランに

◆高齢者の母(84歳)目線でいろんなことを実感

◆オンライン会議に追われるP。

 

沖縄本島から南西に300kmの距離にある宮古島。

すぐ近くに、伊良部島、来間島、池間島の3つの島があり、大橋で繋がっています。

 

 

羽田から直行便で約3時間半、お昼前には宮古島に到着。

シャトルバスで今回前半宿泊するヒルトン宮古島へ、荷物を預けてすぐに

レンタカーを借り、ホテルの目の前の伊良部大橋を渡って伊良部島へ。

 

 

 

伊良部大橋は全長3540m、無料で通行できる橋としては日本最長だそうです。

伊良部島に渡ってまずは

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古 

 
 

 

 
エントランスを抜けて真正面に海が見える絶好のロケーションの素敵なホテル。
本当はここに泊まりたかったのですがかなり予算オーバーだったので、
海を眺めながらのレストランでランチを頂きに来ました。
 
 
 
 
沖縄らしいゆし豆腐・もずく・白身魚のパスタ(写真ぼけてますが)では
「お好みで爽やかなタンカンペーストをつけて召し上がって下さい」とのこと。
綺麗なオレンジのペーストを一緒に食べてみたら… 
あまりの辛さにまず口の中が麻痺…そして全身から汗が噴き出したあせる
聞いたら島とうがらしが入っているとの事。
最初に言ってよ~ 汗かき過ぎてここでかなり体力を消耗しました。
でもこのもずくパスタのなんともいえないお味も、海ぶどうのサラダも
マンゴーケーキやちんすうこうのデザートもとても美味しかった!
 
レストランも一つしかないこじんまりとした小さなホテルでしたが、
ロビーラウンジにはお気に入りのふふ河口湖のようなセンスのいい家具とグリーン。
オーシャンビューのお部屋宿泊は予算的に無理ですが、またランチに来たいです。
 
 
伊良部島のすぐ隣にある小さな下地島(ほぼ左側にくっついている)には、
東京からの直行便もあるスタイリッシュな空港ターミナルがあります。
カフェや空港限定のお土産なども、宮古空港よりもずっとお洒落でした。
 
渡口の浜の美しいビーチ
 
伊良部島に来たからには、なかゆくい食堂に紅芋ぱんぴんを買いに行かねば!
昨年私達は朝いちに行ったので個数制限なく買えましたが、この日は午後(平日)に
行ったら、40分くらい並んで6個しか買えませんでした。
昨年110円で1人3個まで→120円で1人2個までになってましたあせる
倍の値段でもいいからもっと買わせて欲しいな~
 
 
このお店の紅芋ぱんぴん(サーターアンダギー)は本当に柔らかくて美味しい!
今までのサーターアンダギーのイメージが全く覆るほど。行列も納得です。
 
15時過ぎたので、ホテルに戻ってチェックイン。
少し休んでから、夕日が落ちるのを横目に見ながら(翌日ゆっくり眺める予定)
日本全国に8店舗展開のギャマングループ。

島の北の方にあるオーベルジュと独創的なフレンチレストラン。

昨年と~ても美味しかったので再訪です。

 


 


 
昨年来店時はちょうど有名なイケメンオーナー木下シェフとお会い出来て(こちら)
マルタ島にお店を出す予定だとおっしゃっていました。
私達は昨年夏にマルタ島に行ったので、また木下シェフとお話し出来たら
話が合うかもと思っていましたが、あいにくお会い出来ず。
でも個室を取って下さり、なんと私達にカクテルを1杯ずつ御馳走して下さいました♪
食事はコースだと食べきれないので、アラカルトで3人でシェア。
 
 
柿と金柑カモミール&自家製ジンジャーエール(めちゃくちゃ美味しかった)
前菜盛り合わせ(とうもろこしのムースと生雲丹、パテドカンパーニュ・鴨ロース等)
手長海老と帆立のソテー プロヴァンス風
魚介の揚げたてフリット・ミスト
島ナポリタン
 
お箸で食べるフレンチ、どれも美味しくて宮古島を訪れる度に来たいお店です。
 
今回2泊したのは ヒルトン沖縄宮古島リゾート 
 
 
目の前に伊良部大橋が見え、ロビーは天井も高く開放的なリゾート空間。
 
 
 
お部屋は、伊良部大橋と伊良部島&サンセットが真正面に見えるツインルーム。
 
バルコニーからの景色は素晴らしかったんですが、家具がよくなかった。
テレビの前に置かれている丸いテーブルはカウンターに固定されていて動かせず、
チェアのうちの1脚は背もたれのないタイプでとても座りにくい…
仕事柄こういうホテルやマンションモデルルームの家具の選定配置をやっていたので
気になるのですが、動線(通路)確保を第一に考えたのか、
ホテルで大事な寛げる空間に全くなっていないのがとても残念でした。
今回P。は仕事が忙しくこの椅子に座ってずっとオンライン会議をしていたので
私は座面の高いベッドの上にいるしかなく、やはり寛げるソファは必要だよなぁ。
 
サンセットビューの部屋にしたのは、夕日が伊良部大橋と地平線の彼方に
沈んでいくのを見るのを楽しみにしていたから。
1日目夜はブルーギャマンに行っていたので、2日目夕方は夕食も遅い時間にして
今か今かとずっと空を眺めていたのですが…
雨が降っているとか雲がいっぱい出ているとかでもない普通の天気?なのに
オレンジ色の夕焼けの片鱗も何もないまま真暗になってしまいました。
なぜだったんだろ??
ヒルトン自慢のルーフトップバーも2月いっぱいまで休業しているのも残念。
本当はこんな景色↓が見たかったなぁ。
 
(画像はHPから)
 
2日目の夕食は、ホテル内のイタリアンレストラン イゾレッタ
 
 
 
 

 
 
写真全部載せていませんが、海ぶどうと島豆腐の繊細な前菜や
トリュフのカルボナーラ、アグー豚のグリルなど、沖縄産の食材を
上手く使ったイタリアン 美味しかったです♪
 
ただサンセット終わった頃の時間で予約していたので、食べ終わったのが21時過ぎ。
お腹が苦しくてなかなか眠れませんでしたあせる
 
 
翌朝早くお散歩したヒルトン前のビーチ。
雄大な空と海を見ると、あ~沖縄に来てるんだなぁと実感します。
 

もう2月に入ったなんて早いですね~

世界史や歴史ドラマが好きで、このブログでも書いていた【史劇が好き】シリーズ。

久しぶり(約7年ぶり)に書こうかなと思っていたところ、

突然、映画『国宝』を観てきたのでそれを先にその感想を書いちゃいます。

 

『国宝』

 

 

任侠の一門に生まれたが、部屋子として歌舞伎に精進する喜久雄(吉沢亮)

歌舞伎の名門の跡取息子として、生まれながらに将来を約束された俊介(横浜流星)

 

歌舞伎の世界において 才能か血筋か…

その二つの間で芸道に突き進む2人のすさまじいまでの生きる苦しみを描いた『国宝』

噂通りとっても面白かった!

「IMAX®レーザー」で観たので、超大画面の映像美+胸にまでぶるぶる響いてくる

ような音響も内容も大迫力の3時間でした。

 

主演は吉沢亮でと監督が最初から決めていたとか。

朝ドラ『ばけばけ』の錦織さんとは全く別人を演じきって凄かったです。

 

今まで歌舞伎はほとんど観たことがなかったので、色々知りたくなりました。

「鷺娘」や「曽根崎心中」、本物の歌舞伎を観てみたいなぁ。

 

■■■

 

中国や韓国の歴史ドラマは相変わらず観ていますが、

今回視聴記録として残しておこうと思ったのは

同時期に生きた女王と皇妃、2人の女性の歴史ドラマ。

(チャンネル銀河での日本放映分視聴)

 

イギリス ヴィクトリア女王(1819~1901)

オーストリア エリザベート(1837~1898)

 

数年前に放映された、スペインのイザベル女王のドラマもすごく面白かったので、

以前記事を書いてます。

『イザベル 波乱のスペイン女王』

 

 

 

『女王ヴィクトリア 愛に生きる 』

 

 

 

63年にわたって英国を統治、国の内外に起こる数々の問題に立ち向かいながら

最強国家に導き、"大英帝国の母"と呼ばれたヴィクトリア女王の半生を、

偉大な業績だけでなく、人間的な面も描いた歴史ドラマ。

 

9人の子供ももうけるほど相思相愛の仲だったドイツ人の夫アルバート公。

女王の配偶者として自身の存在意義を葛藤する繊細な役柄がよかった。

ロンドン万国博覧会を成功させた(最大の呼び物は「クリスタルパレス(水晶宮)

ディズニーランドにあるやつですね)功績が有名ですが、

開期前の通期パスが売れずに悩むアルバートにヴィクトリアが、

女王の握手を付けましょうかと提案したりする場面はなんだか微笑ましかったな。

(最初苦戦していた昨年の大阪万博を思い出しました)

 

 

ヴィクトリア達英国人がフランス宮廷を訪れた際には

はだけた胸にチークを塗っているフランス女性たちを見て

「洗練はされているけれど品がない人たち」と言いつつも真似してみたり…

同じ時代に生きたオーストリア皇妃エリザベートのことを

「なんかよくわからない人だわ」と言ってみたり。

こういう人間らしい描き方がとても興味深かったです。

 

結婚式で白いウェディングドレスを着ることや

クリスマスにツリーを飾るという習慣が出来たのも

ヴィクトリアの時代からだそうです。

 

 

『SISI 皇妃エリザベート~愛を生きる』

 

 

 

 

19世紀末、16歳の時に皇帝フランツ・ヨーゼフに見初められて結婚、

オーストリア皇妃となったエリザベート(通称シシィ)の愛と葛藤の日々を描く

歴史ドラマ。

 

皇妃エリザベートといえば、絶世の美貌と自由奔放な性格で知られ、

厳格な宮廷生活に馴染めず、旅を繰り返す「流浪の皇妃」というイメージですが、

このドラマでのシシィは本当に生き生きと、自信に溢れた自立した女性として

描かれているのがとっても面白い!

そして次々変わる衣装がとっても素敵でした。

 

自らの城を賭けて競馬レースに出たり、

ハンガリーの独立に貢献した際のハンガリー大使との愛と友情や、

パリでのいきずりの男性との一夜など…

ちょっと自由奔放な部分が大きく描かれ過ぎているような気もしましたが。

 

日本で放映されたのはまだシシィの半生(シーズン4まで)で、

フランツとの愛を確認しあった美しい画面で終わっています。

こののち起こるだろう悲劇、愛息ルドルフの自死や、自身の暗殺など

暗い展開になっていくのが怖いなぁ。

 

それにしても2つのドラマの副題「愛に生きる」とか「愛を生きる」

これは不要でシンプルなタイトルでいいんじゃないかと思います。

歴史上の偉大で有名な女性でも、悩んだり苦しんだり

あるときは焼きもちを焼いたりする私達と同じ一人の人間だったんだなぁと

改めて親近感を持つことが出来ました。

 

■■

 

中国史劇好きとして『三国志』や『水滸伝』は何度も視聴してきましたが、

今興味深く待っているのが 連続ドラマ 北方謙三『水滸伝』

主演が織田裕二、反町くん、亀梨くんというのがびっくり。

観るのが楽しみなような怖いような…2週間後が楽しみです。

 

新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します絵馬

 

今年もお正月は晴天でしたね。

バルコニーから見えた綺麗な富士山をバックに一刀彫の午を。

 

大晦日の紅白歌合戦は前半、知らない若い大人数の派手なグループばかりで

ああ 紅白ももうこれで見納めだな…と思っていたのですが、後半は「昭和」の

香りがたくさんで少し安心して観ることが出来てよかったです。

 

 

元旦は弟夫婦が来るので、5人でおせち料理を頂きます。

毎年同じような感じですが、昨年から硬いものが食べにくくなってきた母が

お雑煮の御餅が喉に詰まりそうだと言うので、自分で稲荷寿司を作っていました。

 

 

毎年頂くHちゃんからの干支のお酒とお重のセット。

朱塗りのお重は、母が結婚して初めてのお正月に母の祖母から貰ったもの。

古いのでひびが入ってはいるのですが、毎年思い出の記念に飾っています。

 

お正月2日は、結婚前から40年以上必ず赤坂の日枝神社に初詣に行っていたのですが、

今年は私は行きませんでした(P。は寂しそうに1人で行ってました)。

おせち作りでずっと立っていて腰痛が出たのと、ここ数年参拝には並ばないのに

破魔矢やお守りを買うの1時間以上並ばないといけないので。

初詣は、仕事初めの日に会社の御祈祷をお願いする太子堂八幡神社に行きました。

 

3日は母とP。と3人で The Okura Tokyo(オークラ東京)へ。

2019年に建替え完成と共に名前が変わったらしいです。

 

 

本館(プレステージタワー)のメインロビー

 

かつての「ホテルオークラ」の天井から吊り下げられた「オークラ・ランターン」、

梅の花をイメージした漆の丸いテーブルとチェア、

窓面上部を覆う「麻の葉文様の美術組子」などが健在。

建替えの時は、どんな風になってしまうんだろうとちょっと心配しましたが、

ほぼ昔のままの和の美しい姿がリ・デザインされているのでよかったです。

 

オークラの桃花林で中華料理のランチ。

お正月コースは高いのでアラカルトで頼もうと思っていたのですが、

1品ずつがいいお値段すぎるので、やはりコースにしました。

 

 

 

 

 

フカヒレのスープは美味しく、北京ダックの代わりに牛肉の薄皮巻き。

豚肉の角煮ではなく、チンジャオロースが食べたかったかな。

 

最後にコースとは別に「山芋の飴炊き」

他ではなかなかお目にかかれない、母が大好きなメニュー。

かるめ焼きやべっ甲飴のような味が好きらしく、桃花林に来ると必ず頼むもの。

飴を細~く長~く伸ばすパフォーマンスをしてくれます。

ところが…

この飴の部分が硬くて噛めなくなってしまったと嘆く母。

これが食べられないのなら、もう桃花林来るのはこれが最後と言っていましたあせる

 

食後には、お正月らしい風景を眺めに銀座までドライブ。

 

帝国ホテルメインロビーの大きなお正月アレンジ

 

銀座WAKOの大きな干支のディスプレイは楽しみで毎年見にいっています。

今年2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」

 

 

 

今年はガラスのユニコーンだったのですが…

ガラスが割れている?

お正月早々、誰かが割ってしまったのかしら? と心配になりました。

 

でも和光のHPを見てみたら、

割れたように見えるのは演出(錯覚)でトリックアート的な仕掛けであり、

ガラス面に角が突き破った痕跡を思わせる表現を施し、閉ざされた境界を

超える力を暗示しているのだとか。

 

う~ん 私にはちょっと違和感があったなぁ。

古い考えかもしれないけれど、お正月早々「ガラスが割れる」ようなものは

見たくないです。

去年は大きな竹ひごの巳のオブジェ、その前は迫力ある踊る龍だったような。

今年だったら躍動感のあるような馬馬の姿が見たかったな。

一目見て、あ~ お正月らしい日本の干支を表現していていいなぁと思えるような

デザインであって欲しいと思いました。

 

 

おせち料理はP。が大好きなので毎年作っていますが、年末忙しいのと腰痛で、

お正月はもうどこか温泉にでも行ってゆっくりしたいなぁと思ってみたり。

40年以上続けていた日枝神社の初詣に行かなかったり、

オークラの中華桃花林への母の最後宣言があったり…

今までやってきた行事が少しずつ変わっていくような今回のお正月でした。

 

ブログを始めた初期の頃(20年近く前)にもお正月の記事を書いています。

 

 

 

今年もまた母が元気なうちに一緒に色々旅行が出来たらいいなと思っています。

自分の備忘録と旅の記録が主ですが、本年もどうぞよろしくお願い致しますキラキラ