新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します![]()
今年もお正月は晴天でしたね。
バルコニーから見えた綺麗な富士山をバックに一刀彫の午を。
大晦日の紅白歌合戦は前半、知らない若い大人数の派手なグループばかりで
ああ 紅白ももうこれで見納めだな…と思っていたのですが、後半は「昭和」の
香りがたくさんで少し安心して観ることが出来てよかったです。
元旦は弟夫婦が来るので、5人でおせち料理を頂きます。
毎年同じような感じですが、昨年から硬いものが食べにくくなってきた母が
お雑煮の御餅が喉に詰まりそうだと言うので、自分で稲荷寿司を作っていました。
毎年頂くHちゃんからの干支のお酒とお重のセット。
朱塗りのお重は、母が結婚して初めてのお正月に母の祖母から貰ったもの。
古いのでひびが入ってはいるのですが、毎年思い出の記念に飾っています。
お正月2日は、結婚前から40年以上必ず赤坂の日枝神社に初詣に行っていたのですが、
今年は私は行きませんでした(P。は寂しそうに1人で行ってました)。
おせち作りでずっと立っていて腰痛が出たのと、ここ数年参拝には並ばないのに
破魔矢やお守りを買うの1時間以上並ばないといけないので。
初詣は、仕事初めの日に会社の御祈祷をお願いする太子堂八幡神社に行きました。
3日は母とP。と3人で The Okura Tokyo(オークラ東京)へ。
2019年に建替え完成と共に名前が変わったらしいです。
本館(プレステージタワー)のメインロビー
かつての「ホテルオークラ」の天井から吊り下げられた「オークラ・ランターン」、
梅の花をイメージした漆の丸いテーブルとチェア、
窓面上部を覆う「麻の葉文様の美術組子」などが健在。
建替えの時は、どんな風になってしまうんだろうとちょっと心配しましたが、
ほぼ昔のままの和の美しい姿がリ・デザインされているのでよかったです。
オークラの桃花林で中華料理のランチ。
お正月コースは高いのでアラカルトで頼もうと思っていたのですが、
1品ずつがいいお値段すぎるので、やはりコースにしました。
フカヒレのスープは美味しく、北京ダックの代わりに牛肉の薄皮巻き。
豚肉の角煮ではなく、チンジャオロースが食べたかったかな。
最後にコースとは別に「山芋の飴炊き」
他ではなかなかお目にかかれない、母が大好きなメニュー。
かるめ焼きやべっ甲飴のような味が好きらしく、桃花林に来ると必ず頼むもの。
飴を細~く長~く伸ばすパフォーマンスをしてくれます。
ところが…
この飴の部分が硬くて噛めなくなってしまったと嘆く母。
これが食べられないのなら、もう桃花林来るのはこれが最後と言っていました![]()
食後には、お正月らしい風景を眺めに銀座までドライブ。
帝国ホテルメインロビーの大きなお正月アレンジ
銀座WAKOの大きな干支のディスプレイは楽しみで毎年見にいっています。
今年2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」
今年はガラスのユニコーンだったのですが…
ガラスが割れている?
お正月早々、誰かが割ってしまったのかしら? と心配になりました。
でも和光のHPを見てみたら、
割れたように見えるのは演出(錯覚)でトリックアート的な仕掛けであり、
ガラス面に角が突き破った痕跡を思わせる表現を施し、閉ざされた境界を
超える力を暗示しているのだとか。
う~ん 私にはちょっと違和感があったなぁ。
古い考えかもしれないけれど、お正月早々「ガラスが割れる」ようなものは
見たくないです。
去年は大きな竹ひごの巳のオブジェ、その前は迫力ある踊る龍だったような、
一目見て、あ~ お正月らしい日本の干支を表現していていいなぁと思えるような
デザインであって欲しいと思いました。
おせち料理はP。が大好きなので毎年作っていますが、年末忙しいのと腰痛で、
お正月はもうどこか温泉にでも行ってゆっくりしたいなぁと思ってみたり。
40年以上続けていた日枝神社の初詣に行かなかったり、
オークラの中華桃花林への母の最後宣言があったり…
今までやってきた行事が少しずつ変わっていくような今回のお正月でした。
今年もまた母が元気なうちに一緒に色々旅行が出来たらいいなと思っています。
自分の備忘録と旅の記録が主ですが、本年もどうぞよろしくお願い致します![]()








































































































