新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します絵馬

 

今年もお正月は晴天でしたね。

バルコニーから見えた綺麗な富士山をバックに一刀彫の午を。

 

大晦日の紅白歌合戦は前半、知らない若い大人数の派手なグループばかりで

ああ 紅白ももうこれで見納めだな…と思っていたのですが、後半は「昭和」の

香りがたくさんで少し安心して観ることが出来てよかったです。

 

 

元旦は弟夫婦が来るので、5人でおせち料理を頂きます。

毎年同じような感じですが、昨年から硬いものが食べにくくなってきた母が

お雑煮の御餅が喉に詰まりそうだと言うので、自分で稲荷寿司を作っていました。

 

 

毎年頂くHちゃんからの干支のお酒とお重のセット。

朱塗りのお重は、母が結婚して初めてのお正月に母の祖母から貰ったもの。

古いのでひびが入ってはいるのですが、毎年思い出の記念に飾っています。

 

お正月2日は、結婚前から40年以上必ず赤坂の日枝神社に初詣に行っていたのですが、

今年は私は行きませんでした(P。は寂しそうに1人で行ってました)。

おせち作りでずっと立っていて腰痛が出たのと、ここ数年参拝には並ばないのに

破魔矢やお守りを買うの1時間以上並ばないといけないので。

初詣は、仕事初めの日に会社の御祈祷をお願いする太子堂八幡神社に行きました。

 

3日は母とP。と3人で The Okura Tokyo(オークラ東京)へ。

2019年に建替え完成と共に名前が変わったらしいです。

 

 

本館(プレステージタワー)のメインロビー

 

かつての「ホテルオークラ」の天井から吊り下げられた「オークラ・ランターン」、

梅の花をイメージした漆の丸いテーブルとチェア、

窓面上部を覆う「麻の葉文様の美術組子」などが健在。

建替えの時は、どんな風になってしまうんだろうとちょっと心配しましたが、

ほぼ昔のままの和の美しい姿がリ・デザインされているのでよかったです。

 

オークラの桃花林で中華料理のランチ。

お正月コースは高いのでアラカルトで頼もうと思っていたのですが、

1品ずつがいいお値段すぎるので、やはりコースにしました。

 

 

 

 

 

フカヒレのスープは美味しく、北京ダックの代わりに牛肉の薄皮巻き。

豚肉の角煮ではなく、チンジャオロースが食べたかったかな。

 

最後にコースとは別に「山芋の飴炊き」

他ではなかなかお目にかかれない、母が大好きなメニュー。

かるめ焼きやべっ甲飴のような味が好きらしく、桃花林に来ると必ず頼むもの。

飴を細~く長~く伸ばすパフォーマンスをしてくれます。

ところが…

この飴の部分が硬くて噛めなくなってしまったと嘆く母。

これが食べられないのなら、もう桃花林来るのはこれが最後と言っていましたあせる

 

食後には、お正月らしい風景を眺めに銀座までドライブ。

 

帝国ホテルメインロビーの大きなお正月アレンジ

 

銀座WAKOの大きな干支のディスプレイは楽しみで毎年見にいっています。

今年2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」

 

 

 

今年はガラスのユニコーンだったのですが…

ガラスが割れている?

お正月早々、誰かが割ってしまったのかしら? と心配になりました。

 

でも和光のHPを見てみたら、

割れたように見えるのは演出(錯覚)でトリックアート的な仕掛けであり、

ガラス面に角が突き破った痕跡を思わせる表現を施し、閉ざされた境界を

超える力を暗示しているのだとか。

 

う~ん 私にはちょっと違和感があったなぁ。

古い考えかもしれないけれど、お正月早々「ガラスが割れる」ようなものは

見たくないです。

去年は大きな竹ひごの巳のオブジェ、その前は迫力ある踊る龍だったような、

一目見て、あ~ お正月らしい日本の干支を表現していていいなぁと思えるような

デザインであって欲しいと思いました。

 

 

おせち料理はP。が大好きなので毎年作っていますが、年末忙しいのと腰痛で、

お正月はもうどこか温泉にでも行ってゆっくりしたいなぁと思ってみたり。

40年以上続けていた日枝神社の初詣に行かなかったり、

オークラの中華桃花林への母の最後宣言があったり…

今までやってきた行事が少しずつ変わっていくような今回のお正月でした。

 

今年もまた母が元気なうちに一緒に色々旅行が出来たらいいなと思っています。

自分の備忘録と旅の記録が主ですが、本年もどうぞよろしくお願い致しますキラキラ

 

P。の従姉妹で、10年くらい前まで友人達と御菓子を習っていたK子さんと

久しぶりにランチしました。

還暦記念旅行の寒いパリから戻ってきたばかりのK子さん。

「還暦記念でパリ~」どこかで聞いたフレーズだ…流行っているのかしら?

(昨年パリで歩けなくなり、2ヵ月寝たきり後手術した経験ありあせる

 

じゃあお店は、パリにちなんだところにしよう♪ということで、

パリでアジア人初ミシュラン三つ星を獲得した「Restaurant KEI」のオーナーシェフ小林圭氏のフレンチレストランHeritage by Kei Kobayashi
 

 

六本木ミッドタウンタワーの45階、リッツ・カールトンの中にあるレストラン。

天井まで届きそうな大きなツリーがお出迎え。

 

(画像はお借りしました)

 

とても景色のいい席に案内して下さいました。

K子さんは何度か来ているそうです。

 

 

真正面の真中に建っているのが麻布台ヒルス。

先日麻布台ヒルズでランチした時には東京タワーが真前に見えていましたが、

ミッドタウンタワーから見ると、

この麻布台ヒルズに東京タワーがものの見事に隠れてしまっています。

それまでは私達の座った席が「プロポーズ席キラキラ」とも呼ばれる東京タワーが

真正面に見える特等席だったそうなのですが…

 

ランチコースは2人の還暦記念ということで奮発しましたキラキラ

デク―ヴェールコース 17,800円

こんな高いランチは生れて初めてだったけれど、その下のデジュネコースだと

メインがお肉かお魚のどちらだったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お料理の説明が口頭のみだったので、詳しいメニューは忘れてしまいましたが、

3種のアミューズ、マグロのタルタル最中の前菜、クロッカンレギューム、

メインのお魚はクエ、お肉は熊本の赤牛。

写真の他にも、一番最初に一口ソルベと、南部鉄瓶で入れる漆の湯飲みに入った

ビーフコンソメスープが出ました。

 

さすがミシュラン星キラキラのフレンチだけあって、見た目も繊細で美しいし、

とても美味しかったけれど…

お値段がすご過ぎるので、もう少し突出したものを期待しちゃったところも

正直ありました。

でもK子さんとの久しぶりのおしゃべりがとても楽しかったです。

 

最近のフレンチで大満足だったのは、ピエール・ガニェール 

Keiの3/2位のお値段だったので、また何かの記念に行きたかったんですが、

今年の初めに閉店してしまったそうで残念です。

(ANAインターコンチネンタルとの契約が終わっちゃたとか)

 

 

キラキラキラキラ

 

先週は、恒例の3カ月に一度の千葉食事会。

今回は浦安ブライトンの季布やでM美の誕生会でした。

吹抜のラウンジには大きなクリスマスツリーキラキラ

 

 

 

 

今年のテーマはブルークリスマスのようです宝石ブルー

 

 

クリスマスカラーのカクテルで乾杯して美味しい会席料理を頂きました。

小学校からの同級生で昨年還暦だったので何か記念になるものをお揃いで買おう♪と

1年ゆっくり探して、天然石と箔のブレスレットを色違いで買い求めました。

 

キラキラキラキラ

 

そしてmoca家のクリスマス

 

 

今年もP。が丸ごと1匹チキンを焼きました。

今年の鶏はいつもより少し小さくて2kg、以前K子さんに教えて貰った通り

栗と鶏レバーのピラフがお腹の中に詰まっています。

 

 

クリスマスケーキはモンシュシュ。

母が苺のショートケーキが一番好きだそうなので。

一口堂島ロールがちょこんとサンタさんと一緒に乗っているのが可愛いですショートケーキ

 

 

今年もあと1週間ですね。

1年が本当に早いなぁ。

明日が仕事納め、あとは大掃除、おせち作り…と例年通りの予定ですが、

今年の年末は、バレエ観劇というお楽しみのイベントが残っています。

オペラは観たことがあるけれど、もしかしてバレエ観劇は生れて初めてかも。

友人が誘ってくれたので、記念になる年末になりそうです。

 

11月下旬、genkiさん&hanamaruさんと麻布台ヒルズで食事会をしました。

 

英語講師をされていているgenkiさん

有名なキャリアコンサルタントのhanamaruさん

私がアメブロを始めた2005年からなのでもう20年来のお友達。

お二人ともとてもお忙しいのでお会いするのは約2年ぶりでした。

 

(genkiさん撮影)

 

お店は 33階にある Dining33

フレンチの三國清三氏プロデュース、抜群の眺望のレストラン。

昨年私の還暦祝いを友人達がやってくれてとてもよかったので私が予約。

今回も東京タワーの見える特等席にして下さいました。

 

 

 

日本各地の旬の食材を使用した「ジャポニゼ」を表現したコース

 

アミューズ(話に夢中でなんだか忘れました)

平目のカルパッチョ、オマール海老と牛蒡のクリスティアン

国産牛のグリエ トマトと焼き茄子のコンディマン

シャインマスカットとクレームダンジュ ソルベヴァンムスー

 

最後はgenkiさんのお誕生日を御祝いシャンパンキラキラ

 

とにかく超パワフルで明るいお二人。

3人とも同世代なので、介護や政治や旅行や美食など…話題は尽きず。

NHKあさイチに出演されたり、ご友人の選挙活動のお手伝いやボランティアも

されているhanamaruさん

女性の総理大臣も誕生していることだし、hanamaruさんのような方が

総理大臣になって下さったら、日本の未来も明るいのにな~と思っちゃいました。

(冗談ではなく本気です)

 

最後に記念撮影しようと立ちあがったら…

「席をお立ちになっての写真撮影を御遠慮頂いております」とのこと。

窓際の席でない方への配慮だとは思うのですが、この日のランチは窓際隣を除いて

ほぼ空席あせる(それも不思議だったけれど)

配慮すべき人達もいないのに、とにかく立ち上がったら注意されてしまい、

荷物を取るのもちょっと移動するのも中腰で、なんだか?なこともありましたが、

3人で笑い転げた楽しい食事会でした。

 

食後は クリスマスマーケット広場をお散歩。

 

 

 

 

クリスマスの雰囲気満載でしたが、キラキラ感キラキラはやっぱり夜の方が…

2年前、麻布台ヒルズオープン直後に行った時も綺麗でした。

 

 

 

 

■■■

 

話は変わりますが…

11月三連休初日、P。と2人でもう紅葉もほとんど終わった軽井沢へ。

今回の目的は、カメムシ退治&カーボーイハウスのステーキを食べる!

 

10月に北軽井沢のマンションから帰る時、外開きの掃出し窓の開閉の調子が悪く

ちゃんと鍵がかかっていたのかを考え出すとだんだん心配になってきて…

万が一、鍵が外れてス~とガラスドアが外に自然に開いてしまったら、

カメムシが窓から入りたい放題になって大変なことになる…

きちんと確認してこないと年を無事に越せないような気もしてきたので

急遽軽井沢に1泊で行くことにしました。

(マンションの管理人さんに見てきて貰えないか聞いてみたのですが、

今はそういうのはダメだそうです。

昔は鍵を預けていて色々やって下さったけれど、時代ですね)

 

午前中用事があったので、13時半に東京を出発。

16時半に中軽井沢のTHE COWBOY HOUSE に到着。 

 

アメリカンステーキの超人気店、

外観もインテリアも、完全なカーボーイテイスト。

ランチディナーとも予約不可、とにかく名前を書いて並ぶしかないのですが

いつも長蛇の列で諦めてました。

最後に食べたのは13~15年くらい前だったか…

 

17時開店なので紙に名前を書きに行き、すぐには入れないだろうなぁとは

思っていたのですが… なんと「19時半に戻って来て下さい」とのこと。

3時間待ち??大阪万博より混んでるなんてありえな~いあせる

どうしようかと思いましたが、母が一緒だと絶対に並べないので今回しかない!

3時間後にまた戻ってくることにしました。

 

今回の最大のテーマ?を確認しに行くべく、真暗な山道をくねくねと30分ほどかけて北軽井沢の山の上のマンションまで上り、ドキドキしながらドアを開けてみたら…

部屋中カメムシということはなく、10月に来た時と同じ平和な?部屋のままで

ほ~~と安心。掃除とかしなくて済んでよかった。。

休む間もなく、また真暗な道を30分かけて中軽井沢まで降り、超混んでいる

ツルヤで野菜を買ったり、ホームセンターでウッドデッキを買ったりして

お店に戻りました。

 

言われた通りの時間、19時半にやっとやっとお店に入ることが出来ました。

ほうれん草とベーコン大盛りの名物ポパイサラダ、クラムチャウダー、

リブロース200g、フィレ200gのステーキを注文。

 

 

お肉は柔らかいし、このお店オリジナルの2種類のソースが絶品キラキラ

味噌味と醤油味…作り方は秘伝だそうです。

これを食べにみんな並んででも待つんですね~ 本当に美味しいんですよ。

 

驚いたのが、いつもカーボーイハットを被った声の素敵な名物店長が

私のことを覚えて下さっていたこと。

「随分久しぶりですね。また来てくださいね」ですって。

確か13年くらい前までは年に2回は通っていたけれど。

私もまた来たいのはやまやまなんだけれど、もう混み過ぎていて並べない…

次回があるのかなぁ。これが最後のような気もするなぁ。

あの秘伝のソースを研究してみたいです。

 

食べ終わってお腹がいっぱいになったら、P。はもう東京に帰ると言い出しましたあせる

用事2つは終わったからと。

あの真暗なくねくね道をまた北軽井沢まで車を運転するより、3時間で

東京に戻りたいらしい…

私はせっかく来たから、温泉にも入りたいし、翌日アウトレットにも

行きたかったけれど。

 

 

結局 中軽井沢のハルニレテラスの丸山珈琲 で買ったコーヒーを飲みながら

東京に戻り、23時半に家に到着。

せっかく軽井沢に行ったのに、すぐに戻ってきた私達に母もびっくり。

 

軽井沢滞在時間4時間、往復6時間の弾丸日帰りの旅でした。

でもカーボーイハウスのステーキを超久しぶりに食べることが出来たので満足です♪

 

蔵王高原をあとにして、紅葉の絶景を見よう~もみじと磐梯吾妻スカイラインへ

向かおうとしたところ、道路凍結のため朝8時に突然通行禁止になって

しまったとのことあせる

 

とても残念でしたが、道路で滑って事故に遭っても大変なので仕方ないです…

9年前に来た時は、紅葉には少し早かったみたいだし、

なかなかドンピシャの時期に壮大な紅葉の風景と出会うのは難しいです。

 

 

まだ緑色の木もあるんですが、やっぱり紅葉の最盛期は過ぎている感じだなぁ…

 

会津若松のシンボル 鶴ヶ城(若松城)に行ってみました。

 

 

幕末に戊辰戦争の舞台となった鶴ヶ城

「城が燃えている」と思い込んで飯盛山で自刃してしまった白虎隊で有名な

お城です。

 

 

 

カメラマンのような方が紅葉の下から仰ぎ見るように鶴ヶ城を撮っていたので私も。

いい感じのアングルで撮れました。

母の来年の卓上カレンダーの11月の写真に決定♪

 

駐車場が混んでいてP。は車で待っていたので、天守閣には上がらず

お城の回りの庭園を少し散策してから、ランチは喜多方ラーメン。

 

日本三大ラーメンのひとつ、福島はラーメン激戦区みたいです。

ラーメンうめ八

 

 

私は醤油ネギラーメン、P。は塩ネギラーメン。

中太縮れ麺、チャーシューメンも厚いのにとろけるような柔らかさ、

あっさりしたおだしもとっても美味しかったです。

以前一番有名な喜多方ラーメンのお店で食べた時はそれほど美味しいとは

思わなかったのすが、うめ八さんは美味しかったです。

 

ホテルに向かう前に、1888年(明治21年)磐梯山の噴火の際に出来た裏磐梯で

最も大きい湖 檜原湖(ひばらこ)を半周してみました。

ワカサギ釣りの聖地として知られるそうです。

 


 


 

やはり全体的にカサカサしている印象…もう少し早ければ紅葉が綺麗だったろうなぁ

 

この日のお宿は裏磐梯高原ホテル

母がよく父と訪れていたという、紅葉の時期はとても人気のホテルです。

 


 

 

おそらく紅葉最盛期には遅いだろうという予感がありながら、なぜ11月上旬に

東北旅行になったかというと、この時期しかホテルの予約が取れなかったから。

来年こそ紅葉が一番綺麗な時に来て、磐梯吾妻スカイラインを車で走りたいねと

母が言うので、1年後の10月中旬に同じ部屋を予約しました。

 

 

ホテルの裏庭にある「弥六沼」、この沼の周囲を一周する遊歩道では森林浴を

楽しめるはずなのですが…

今のこの時期はホテルロビーからちょっと外に出ただけでも熊鈴を渡されました。

10月下旬にここに熊が出たとかあせる

(その後は出ていないそうですが)

 

↑ホテルを上から見た写真

こうやって見ると、こんな奥深い森の国立公園のど真中にホテルが建っているの

だから、熊が出るのも仕方がないような気もします…

 

 

 

今回はコネクティング出来るツインの部屋を2部屋取りました(3階)。

ホテルは歴史があるけれど、リフォームされていて綺麗。

最近増えている、ベッドルームの横にすぐ洗面台があるタイプでした。

(ふふ河口湖でもそうだった)

 

窓からは正面に磐梯山と弥六沼が眺めることが出来るので、

普通ならいい風景ね~というところですが、熊が目撃された場所が

この目前に見えている左側の林なので、ちょっと怖かったあせる

 

このホテル、裏磐梯弥六沼温泉の露天風呂から磐梯山が一望出来るのが素晴らしい!

でも露天風呂は2階にあり、さらにこの林との距離が近かったので、

露天風呂に入るのもなんだかドキドキでしたあせる

 

夕食は評判のフランス料理。

 


 

 

 

シェフからの御挨拶 お楽しみのアミューズバーから始まり…

海老と帆立のグリエ 赤蕪の柚子風味マリネ

コンソメスープ 芋茎とタピオカ

平目の魚介ムース包み クロワッサン仕立て シャンピニオントルネード

牛フィレ肉のポワレ 様々な南瓜ソースボルドレーヌ

会津の雪ヨーグルトとマスカルポーネのティラミス 柿とチョコレートのソルベ

 

なんというか、結婚式に出てくる正統派のフランス料理という感じ。

どれもとても美味しかったけれど、牛すねと香味野菜からじっくり炊き上げたという

コンソメスープがとにかく絶品。

ちょうど前日が母の84歳の誕生日だったので、いい記念になりましたバースデーケーキシャンパン

 

翌日の朝食は和食をお願いしていましたが、前日の洋食がとてもよかったので

洋朝食に変更して頂きました。

 

 

 

最近はビュッフェの朝食が多かったですが、磐梯山を眺めながら頂く

落ち着いたコンチネンタルブレックファーストがとてもよかったです。

 

今から1年後は色んなことがどんな状態になっているのかなぁ…

(昨年は母が入院して東北旅行をキャンセルしてました)

母も元気でまた一緒にこのホテルに来られることを願っています。

そして熊騒動も少しは落ち着いてほしいですね。

 

帰りは北茨城回りで帰ることにしました。

東北旅行のランチ、御蕎麦、喜多方ラーメン…と食べてきたので

最後は美味しい海鮮丼♪

岡倉天心記念五浦美術館前にある地魚料理が評判のなぶら

 

 

いい記念になった2泊3日の東北旅行でした。

 

先週末、2泊3日で東北旅行に行ってきました。

父の生前、父母2人で桜や紅葉を見によく東北地方に旅行に行っていたらしく、

母が東北の名所に詳しいのです。

 

ブログを読み返してみると…

P。と私は、2016年の10月に父母と4人で仙台・宮城を訪れて以来9年ぶりでした。

この時泊まった2軒のお宿は森の中の露天風呂が素晴らしかったのですが、

今のこの時期はどうかなぁ…

 

 

5時半に家を出発。

東北自動車道の安達太良SA等いくつかのサービスエリアで休憩しながら蔵王高原へ、そしてその山中にあるそば処 三百坊でお昼を頂きました。

山形県大江町にあった築400年の歴史のある庄屋陣屋を、1972年に移築した建物。

お店の名前の「三百坊」とは、平安時代から鎌倉時代にかけて竜山信仰が盛んな頃、

この地に約三百もの宿坊があったことから名付けられたとか。

知らなければ決して行くことのない蔵王の山中にある、山形の蕎麦の名店です。
 

 

 

 

お庭の真赤な紅葉と散り紅葉が綺麗だったもみじ

 

天井から下がっているのは、山形伝統文化の「団子の木飾り」というものだそう。
 

 

元陣屋さんだけあって天井が高くて広いお座敷、縁側から眺めることの出来る

広いお庭には川も流れていて素晴らしい風景でした。

いろんな骨董が置いてあり、これは鉄瓶と御燗をつけるお道具でしょうか。

 

 

お庭の見える特等席で、米沢牛蕎麦と季節の野菜てんぷら、わらび餅を頂きました。

手打ちの板蕎麦とおつゆが絶品でめちゃくちゃ美味しかった~

また蔵王に来ることがあれば絶対再訪したい古民家の御蕎麦処でした。

(ちょっと山道が遠いけれど)

 

三百坊をあとにして向かったのは、日本庭園と錦鯉の池のあるカフェ

庭園喫茶錦

 



立派な錦鯉の迫力に驚きました。

池の傍に立つと、餌をくれるのかと興奮した錦鯉たちがものすごい勢いで

バシャバシャと跳ね回っていて、ジャンプする鯉もいてびっくり!

 

 

 

お店自慢のパンケーキが食べたかったのですが、さすがに御蕎麦を食べた直後

なので、かき氷にしました(液体系なら入るかとあせる

P。が選んだ杏かき氷をシェア。

ただ杏のシロップが酸っぱくて、上に載ってる生クリーム以外にも

甘さが欲しかった…

ほうじ茶クリームソーダも甘さ控えめ過ぎで、もうちょっと甘い方が好みでした。

 

 

この日のお宿は かみのやま温泉古窯

 


 

 

【日本のホテル旅館100選】でずっと上位に入っているお宿。

宿名の「古窯」は、約1300年前の奈良時代の祝部土器(神様に捧げる器)の窯跡が

敷地内から発見され、山形県指定文化財に指定されたことに由来するそうです。

窯跡は発掘時そのままの形で保存し、窯神社として窯の神を奉っているとか。

 

 

館内にはいろんな所に楽焼画廊。

覚えているだけでも 石原裕次郎、石原慎太郎、美空ひばり、高峰秀子、森繁久彌、岡本太郎、橋本竜太郎、坂本九、加山雄三、島倉千代子、西郷輝彦(敬称略)…

とにかくものすごい数の各界の著名人の書かれた楽焼が飾られていました。

お人柄や思想、哲学まで伺える楽焼だそうで、こんなにたくさんの方が

宿泊された歴史のあるお宿なんですね~

 

お部屋は和洋室、露天風呂付にしました。

 

 

窓からは蔵王連峰が一望出来ます。

 

 

源泉かけ流しのお部屋の露天風呂は眺めもよく、とても気持ちがよかったです。

最上階の展望露天風呂からの蔵王連峰の眺めも楽しみにしていたのですが

なぜだかそこはHPの写真と違って外の景色があまり見えなかったのは残念でした。

 

夕食は、テーブルの個室で季節の会席料理をゆっくりと。

 

 


 

 

「山形の山と野と海の幸の小鉢盛り」の前菜に始まり、

山伏茸の土瓶蒸し、「古窯開運窯パイシチュー」(山形ビーフシチュー)

米沢牛のステーキ、窯プリンまで…とても美味しいお料理でした。

硬いものが食べられなくなってきた母も、お肉のステーキがとろける様に

柔らかくて喜んでいました。

御飯のお供の赤いものも梅干ではなくて、サクランボの酢漬けだなんて、

さすが山形さくらんぼ

最後には若女将がご挨拶にいらして、今まさに毎朝再放送で観ている

朝ドラ『どんと晴れ』の世界だったな~

 

朝食はビュッフェ。

 

 

ビュッフェ会場の真中には、山形の郷土料理「芋煮」の大きな鍋がど~ん。

底からすくうと里芋、牛肉、こんにゃく、ネギがたっぷり。

写真ではあまり美味しそうに見えませんがあせる とろける様に柔らかい里芋や

おつゆもとても美味しくて、お代わりしちゃいました。

ちなみに、宮城芋煮は豚肉で味噌味らしいです。

 

その他、郷土料理の「だし」やずんだ餅、玉こんにゃくなどもありました。

小豆の粒餡があまり好きではないのですが、だだちゃ豆のずんだ餡は大好き。

 

紅花のついた山笠を持ってみんなで記念撮影したあとは

福島の磐梯スカイラインに向かいましたもみじ