前回のお話↓
今日はEMMA・ALIS検査を受けたことについて。
EMMA・ALIS検査というのは、
子宮内の細菌の有無やその割合を調べる検査。
慢性子宮内膜炎の原因になる細菌がいると、
不妊症や流産の原因になるんだそうな
不妊症や流産の原因になるんだそうな
どんな検査をするのかというと…
子宮内の組織を削り取ります。
そうです。
痛いんです、これが。
体外受精で胚移植をする時、
(チューブを通す瞬間)
お腹にツーンとした痛みを感じたことがある人は分かるかな。
あれのもっと激しいやつで
ヂクッ!!
とします。
でも一瞬で終わります。
初めて受けたときは痛みでびっくりして、
全身に力が入っちゃった。
表情もひどかったと思われる
痛みが起こる前
先生が「痛いですよー」
予告してくれたんだけどね~。
で、組織取った後、
先生「あ、出血してる…」
え?w
まぁ削り取るし、出血くらいするやんな~
とは思ったけど、
その後2日くらい軽く血が出てました。
EMMA・ALIS検査は、
痛みで具合が悪くなって
しばらく立てない人もいるみたいです。
他の方のブログ見てると
「思ったより痛くなかった」
って人もいるし…
痛みの感じ方は人それぞれなんダナー。
後日、検査結果は悪く、再検査が必要だと…
検査結果です↓
汚い子宮でごめんなさーいw
悪玉菌がなかなか減らず
その後も2回検査を受けるんですが…
その後も2回検査を受けるんですが…
検査の時はなんとか痛みを逃そうと
組織取る時に深呼吸をしてみました。
すると痛みは少しマシに
出血もなし
あとね、深呼吸しながら
これが終わったら
ご褒美に美味しいご飯…
ご褒美に美味しいご飯…
ご褒美に美味しいご飯…
と心の中で唱え続けてたw
じゃないとこんな痛いやつ毎回やってられへん~
検査結果の経過とか治療方法については
また後日書きます
また後日書きます