できるだけおむつに頼らないよう
1歳半から
できるときに
家では布パンツをはいていた次男せーちゃん。
排泄の完全な自立には
まだ至っていないのですが
オーストラリア旅行にも
布パンツを持っていっていました。
しかし!
滞在先のアパートメントが絨毯だったため
粗相をしたときのことを考え
紙おむつばかりを履く10日間を過ごしていました。
そんなせーちゃん。
帰国後
家では紙おむつを強く嫌がるようになりました。
「嫌だったんだね・・・」
「大人の都合で紙おむつを履いてくれてありがとう。」
旅行中は外に出ている時間が多かったため
せーちゃんの排泄への意識も
普段より弱くなってしまっていました。
保育園も2歳児クラスにあがったことだし
おもらしをしても寒くない季節になったので!
本格的な排泄の自立へ向けてサポートしていきます。
まずは新しい担任の先生に
家では布パンツをはいていることを伝え
保育園でもトライしていただこうかな
【ご案内】
●紙おむつをずっとしている子どもの気持ちってどうなんだろう。
●子どもの排泄機能が育つためにできることは?
●昔の子どもが2歳前におむつが外れていたのはなぜ?
●そもそも排泄とは?
→食べること・寝ることと同じくらい大切なこと
自然なおむつ外しに興味がある方は
4月11日(木)
10:15~11:45
場所:大山街道ふるさと館
【自然なおむつ外し講座】
~おむつなし育児をヒントに~
こちらに是非お越しください。
レッスン詳細→☆☆☆
東急田園都市線、大井町線、東横線、JR南武線、JR横浜線沿いなど、さまざまな場所からご参加頂いています!