春の日に
こんばんは。祖父の1周忌があり、この週末は実家に帰っていました。亡くなってから、もう1年。流れるように早く過ぎていった1年でした。葬儀の日と同じように、よく晴れた風もない1日で1年ぶりに親戚と会いました。私の実家は、昔からよく人が来る家でした。親戚や祖母の茶飲み友達とか。小さい頃は、それがあまり好きではありませんでした。家って、自分が安心できるテリトリーだけどお客さんがいる時はなんだか、居心地が悪く思えたからです。それは大人になっても変わらず。大学生になり一人暮らしを始めたとき、小さいけれども自分だけの領域を手に入れて心底ほっとしたものでした。人見知りとか、内弁慶とも違う、人に対する苦手さ、臆病さは今でも変わりません。仕事では、ちゃんと話したり関わったりできるけど、他の人よりも上手く仲良くなれていない気がします。人との関わりの下手さはきっと私を生きにくくさせていると思うけど。最近は、これでいいや、とも思えてきました。人の性質って、変えられないものだとようやく腑に落ちてきた気がします。