晩婚の友人たち | 女に生まれたけれど。

女に生まれたけれど。

てんかんの持病持ち。
人生のいろんなところで、無駄につまづいて生きてます。
不妊治療がきっかけで書き始めました。意味の薄い日記ブログを経て、今は不妊治療その後の人生についてぼちぼち更新してます。

結婚は35歳を過ぎてからした。

夫とは30代前半からお付き合いしていた。

子供が欲しいとか、思ったことは一度もなかった。

むしろ、産みたくないと思っていた。痛いから。

だから、入籍を急ごうなんて、思わなかった。

 

似た者同士が友人になるんだなって思う。

私の周りは35歳を過ぎてからの結婚が多い。

 

35歳を過ぎてからバタバタと結婚し、バタバタと出産した。

その中には、「子供はできなかったら要らない」といって結婚し、無事出産した子や、体外受精の末、なんとか授かった人もいる。

 

幸運にも子供ができた子たちはいいのだけど、不妊治療がうまく行っていない子と会うととても苦しかった。いつも爽やかで明るい友人すら、不妊治療がうまくいかないときは、負のオーラをまとっているように暗い雰囲気を出していた。

 

焦る、とかそういう感情ではなくて、そういう友人と会うと、「子供のいない人生は不幸だ」と無言で言われている気分になった。そして、子供が欲しい願望のない私は、根底から否定されているような気分になった。