リラさん、モカの事が大好きで、常にモカの隣に、それがダメならモカの姿が見えるところに陣取っています。
(なぜダメなのか?それはしつこ過ぎてねーさんにドヤされるから。でもめげない仔犬)
多頭飼育家庭出身のリラ。
生まれてまだ4ヶ月くらいで、その間ずーっと犬まみれ。
人の手の温かさなんて全く知らないのよね。
お母さんと兄弟犬とも別れて、連れてこられた家にいたのがモカ!
母性はないがお弟子への指導力には案外定評があるので犬の事は犬にお任せしたいと思うおばちゃんです。
あたしに任されても
タヨリニシテマス
そして、トイレはもう既に良い感じになってます!こちらの望んだ場所では無いけれど、リラにとっての定位置が決まっているのでそこにレギュラーサイズのシート1枚置いておけばバッチリです。
あと、サークル前のシートとモカのトイレ。
この3カ所で完結してます。
あー楽ちん。
なのでオムツ卒業しました。
せっかくお高いけど可愛いオムツ買ったのに、、
トイレ成功して褒めようと、
「リラちゃん、偉いね〜お利口ねぇ〜」
おばちゃん精いっぱい高めのトーンでにこにこ笑顔で撫で撫でしようとすると、、
サークル(安全エリア)に逃げ込みます😭
めげずに
「リラちゃーん、良い子」
やっぱり逃げます
そしてモカだけがご褒美おやつをお座りして待つという本末転倒な事態に。
リラさん、今のところ呼んでも来ません。
でもじっとしていると近寄ってきます。
おばちゃんやおねーちゃんの事は気になるみたいでじーっと観察されてることも
安全エリアのベッドにいる時は簡単に抱っこさせてくれます。
抱っこは少し慣れてきたみたい。
どんどんおばちゃんの熱い愛を注いで、ヒト族の事を大好きになって貰えるよう頑張りまーす。
でも暫くは出来るだけ構わず、見守り隊に徹する感じかな。
ブラッシングとか耳掃除(バッチいの)とか嫌がられそうな事もしなくちゃならないから、ゆっくり様子見ながらですね