村上地域応援!moca DIARY -16ページ目

ライター河内のひとりごと

11月号のモカが発行になりました~!

とうとう雪が降ってきましたねぇ~。寒さに負けずに取材を頑張りたいと思います!

今回は6ページ掲載の『粋モノ語り』と『イチ押しもの』から、モカに載せきれなかった写真などを紹介します(^∀^)ノ

粋モノ語り』では、村上市でボランティアグループとして活動している“おもちゃの病院”を紹介しました。

 

今までのお仕事の経験などを活かし、患者さんとして持ち込まれたおもちゃの病状を、真剣に話し合っていました。

まず、電池の確認です。意外と電池切れが多いんだとか。メーカーの違う電池もダメなんだそうです。

電池がOKだということがわかると、カバーを外して中を見ます。

断線も多いそうです。その場合は、つないでくれます。

プラスチック製の部品が多いため、壊れやすいおもちゃも多いということでした。

音が鳴らなくなったというおもちゃも、たくさん持ち込まれるそうです。断線していることもあるそうですが、スピーカーが壊れていて、部品の交換というケースも多いとか。

皆さん、自分たちで工具などを揃え、ダイソーさんなどから使えそうな部品や工具を探してくるそうです。

試行錯誤をしながら、皆さん楽しそうに活動していましたよ \(^_^)/

壊れているおもちゃがあったら、ぜひ、おもちゃの病院で診察を受けてみてください。

 

次は、『イチ押しもの』の“大里峠大蛇由来”という古文書についてです。

これは、関川村のせきかわ歴史とみちの館に保管されている古文書です。原本はすり切れていたりして、ガラスケース越しに見るだけでしたが、古文書等の複製をボランティアで行っている富士ゼロックスが、新潟県最初の複製本として“大里峠大蛇由来”の複製に取り組んでくれました。

 

これが原本です。江戸では、活版印刷されていて、貸本としてたくさんの人に読まれていたとか。現存する原本は、これだけのようです。でももしかしたら、どこかで眠っている本があるかもしれません。

 

これが複製された本です。

紙も似ている和紙を使っているので、質感も再現されています。一番の見せ場のシーンは、カラーで描かれていて、作者の思い入れが伝わってきますよ。

 

臨場感たっぷりに描かれていて、絵を見ているだけでも興味深いものがありますよ。

ここに描かれている物語が元になり、口伝えで広まるうちに、各地でいろいろな伝説に変化していったようです。原本があった、ということが歴史を紐解くうえで、とても重要な資料になっているんだそうです。

興味のある方は、ぜひ、「せきかわ歴史とみちの館」に行って、窓口で閲覧したいと申し出てください。

 

最後に、その近くにある東桂苑で見つけた秋です。

紅葉がとてもきれいでしたよ (o^∀^o)

では、また♪