自分の親しい友人にも一人いる訳だし、
自分のことにしたって
将来何が起こるかなんて分からないんだろうけど、
仕事をしているなかでは、
どうも離婚歴のある人って
問題のある人が多いなぁ、
と思ったりしております。
標本数としては2桁前半しかないから有意性はまったくない訳だが、
今のところ、仕事上でのことでいうと、
100%問題アリですなぁ。。。
スゴイ確率で。
決して、人柄全体を否定するものではなく、
コミュニケーション力、判断力、忍耐力(胆力)、
総合的な人間力等々、
仕事をしていく上で致命的な欠陥を持つ人が多いなぁと。
まぁ、そもそも世の中に問題のない人なんていないんだろうけど。
どいつもこいつも、
コミュニケーションに問題のある人だらけだし。
地頭悪過ぎる人、多過ぎるし。
あと、これは事例が少ないけど、
果汁みたいに言いますけど、
「妙な年の差カップル」みたいな人も、
今のところは何だか・・・な方々ばかり100%だなぁ、
と思ったりもしております。
このあたりの情報、採用やってて、
みんな履歴書に書いてくれると助かるのですが。。。
そんなことを思ったりしたのも、
最近の仕事上、やむなく志の低い人との接点が増えてしまう中で、
特にズバ抜けていなくていいから、
ただ期待値どおりにきっちり働く、意思疎通のできる、
「無難な人」
を無意識に欲している、ということだけかも知れないです。
強い人材までは全然いかないけど、
まっとうな計算できる戦力で、
とにかくすぐに少しでも底上げしたくてしょうがないというか。
でも、自分の周りを見ても思うのが、
まっとうな人って、大体のところ、
そこそこの年齢で、
相応の相手と結婚して、
お互いに色々な我慢がありながらも
パートナーを尊重しながら何とかやってて、
ということなのかな、
という気がする。
要は単に「平均的」ってことなんだろうけど。
普通がええのよ。
普通がええねん。