24の悲劇 | 素敵やん

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偉人たちの言葉って、感動するやん、素敵やん。


24


と聞いて、みんな何を思い出すのか。





今なら、ジャック・バウアーか。キムの飛び出す3Dおっぱいか。


シーズン5のDVD-BOXをゲットしたゼ、

なんて声をいまだに聞くから、

人気はまだまだ衰えていないんだろう。





それとも、24時間営業のコンビニやファミリーレストラン、

ボクの嫌いな24時間テレビだったりするのだろうか。







真面目な人なんかは、

「瞳の数でしょ!」

なんて言うのかも知れない。

瀬戸内海の島の数だと思ってた、

って高度な天然ボケのやつもいたっけ。。。




或いは、この季節がら、

その日は彼氏のいないコみんなで集まって

女の子だけのパーティーやって、

傷をベロベロなめあうんだよ!

って、互いに足を引っ張り合うモテナイ軍団だっていることだろう。


そして、その日は、

伊武雅刀のクドイ顔を連想するのかもしれない。




24歳か・・・

とっても淡くてほろ苦い、でも素敵な想い出があるんだ、
という人だっているだろう。




やっぱ不景気を考えるとゴールドだよね、

なんて言ってるうさんくさいインド人だっているかもしれない。










でも、ボクは、哀しいかな、



24



と聞くと、

その文字を見ると、

どうしても、どうしても、




ホントにど~しても、









絶好調、中畑清です。







しか出てこない。。。


脳のシナプスが、

そうリンクしてしまっていてそのまま固まってしまい、

条件反射的にコレしか出てこなくなっている。






この感じは、


想像以上に、結構ショックです。




24のヒゲキ、感激。