現代教育を考える 今日はタナバタ。 幼稚園の近くをたまたま通った。 少年が、笹の葉のふんどしを。。。。 ちがった、それは武田久美子。 一人の少年が、笹の葉に短冊を付けていた。 お友達はみんなもうとっくに付け終わって、 ジャングルジムやら砂場やらで遊んでいる。 ちいと背伸びをして、 少しでも上の方に付けたいらしい。 「ねぇ、ボク。」 「えっ、なんだよ。」 「短冊に何を書いたの?」 「オマエが死ね。」