想像と経験 | 広島から愛知に移ったヒラ社員の妻のひとりごと

想像と経験

よく経験してみないとわからないといいますが、

その一つに妊娠・出産があげられます。



なぜなら、私が今経験して、

こんなに大変だとは思わなかったからですな。



以前にもちょこっとかきましたが、

現在は自宅安静中です。

子宮への負担をかけてはいけないと、

家事は、ほぼできません。


そのため、曜日が進むにつれ、家はほこりだらけ。


いたしかたなしです。



最近は夫が週末に家事をしてくれるので、

(腰を上げるまでの長さは相変わらずですが。)

週末になるときれいです。

感謝、感激、雨あられ。


しかも9ヶ月に入り、どうやら以前の安静で

筋力が失われたのか、

体力減少中。


何をするのもしんどいです。


1日動くと、

(例えばカードの整理とか、読書とか。)

次の日はほぼ睡眠です。



正直、私は父に似て体力があるほうだと思ってましたが、

妊娠期間中は、母に似て、ぐったりすることが多いです。


雑誌で見る、つわりがなかったとか、

産休とって太ったとか、

うらやましい限り。


別に今も順調に右肩上がりで太ってるけどね。



で、何が言いたいかというと、

想像してた幸せ感じる、ルンルンな妊娠生活とは

程遠い世界だったということです。



世の中の母は強し。

自分の身を削ってまで、

子供を生むわけです。


えらいよねーー。


私は、ホント妊娠で

母親というものに感謝です。


これは夫にも言ってます。



10ヶ月もおなかで、育てて

今まで以上に自分の体が自分の思うとおりにならない中

痛い思いをして生むわけです。



ましてや今ほど医療技術のなかった時代で、

よく女性は子供を生めたよなと、

つくづく感じます。

命のつながりとは不思議なものです。



私が最近思うことは、

結婚も妊娠も出産も

その後訪れる

夫との共同生活、

子供の出産、

子育てに

耐えうるように

一つずつハードルをあげて

人間を成長させているんだと思います。



なぜなら、これも経験して夫も私も理解したことがあったからです。



ことあるごとに衝突(要はけんか)を繰り返してきましたが、

以前に比べれば、パパとママになってきたと思われる私たちです。



そして、私にはもうすぐ出産が待ち構えてます。

鼻からスイカです。

そして、夫には2ヶ月近い単身赴任生活です。

夫にとって一人は何よりつらいのです。


きっと、またどちらも自分のことで精一杯で、

何度けんかをするやら、わかりません。


でも何よりも願っていることは、

無事に生まれてくれることのみです。



私たちがけんかをしておなかの赤ちゃんに心配をかけるかもしれないけど、

私たちもじじばばもおじさん、おばさんも

みんな待っているんだよと

メッセージをこめて。



あー、自分で感動しました。

この文章。

いつか赤ちゃんに見せてあげよう。



でもなー、

赤ちゃんが大きくなって

くそばばあといわれる日が来るんだろうな。



そのときは、これを見せてやる!!!