スマートフォン広告研究会 -61ページ目

モバイルはSNS中心になっていくのでしょうか?

今日のニュースでFacebookのディスプレイ広告数が米ヤフーの広告数を超えたと発表がありました。

Facebookのディスプレイ広告数、米ヤフーのサイトを抜きトップに--米調査

これは米の調査会社コムスコアが発表した統計データです。
先日、同じくコムスコアがFacebookのPV数がGoogleのPV数を超えたというデータも発表しました。
Yahoo!やGoogleは依然として世界で多く使われている検索エンジンですが、それ以上にFacebookのPV数が多くなり、今回はディスプレイ広告も最も多く表示されているサイトとなりました。

このようにFacebookのようなSNSやtwitterなどのソーシャルメディアがこれから中心になってくると思います。

この流れは、日本でも同様に行なっています。特にモバイルの方は。
今、日本の中でPV数が多いのは、モバゲータウン、mixi、GREEの3大SNSです。これはYahoo!モバイルやGoogleモバイルを超え、ドコモのiMenuトップページに匹敵するPV数です。

この数字だけを見ていると、モバイルはSNSが主役というか中心になっていくのでしょうか?
それを示すように、昨日mixiが新しいプラットフォームを提供するということを発表しました。

内容としては、今までのプラットフォームはmixi内でしか対応していませんでしたが、外部のサイトからmixi内の情報にアクセスできるようにするそうです。

mixiアプリはどんなに頑張ってもユーザーはmixi内にしかとどまらないですが、これからは自社のサイトにも誘導することができるのではないでしょうか?
まだ、詳細が発表されていないので、あくまでも予想です。

そうなってくるとどこのSNSと連携しているかということがこれから重要になってくると思います。

モバイル販促にもライブ感は重要になってくるのでしょうか?

こんなニュースがありました。

モバイル販促、進化するライブ感(日経MJ5月12日付から)

顧客を実際の店舗に誘導して、スタンプラリーを行い、スタンプを全部集めたら懸賞に応募できるというプロモーションです。

このニュースでは具体的なモバイル販促につながったというのは書かれていませんが、店舗があるなら、ネットだけではなく、実際に店舗に来て貰って購入という流れも作れるなと思いました。

これは店舗に誘導する方法ですが、twitterやSNSなどを使ったタイアップのプロモーションも今後重要になってくると思います。

どのように使うかということが重要になってきますね。
モバイルサイトでの販促は、ネット広告だけではなく、リアルから誘導することも重要です。どのような形で誘導するかが成功に鍵につながります。

iPadで盛り上がっていますね。

iPadの予約がソフトバンクモバイルで開始になり、販売店に殺到したやドコモが断念したというニュースや、SIMフリーのiPadであれば、docomoのSIMカードも使えるなど、iPadに関して様々なニュースが出てきていますね。

iPad:ソフトバンクが販売 4万8960円から
※毎日jpのページへ

ドコモ、iPad用SIMカード販売断念

世界的にはタブレットPCという位置づけですが、携帯電話の通信網も使えるという今までにないPCが出たということになりますね。

果たして、どれくらいの販売台数になるのでしょうか?

ここで重要なのは、iPadに注目することも大切ですが、これでどのようなビジネス展開ができるかどうかということです。
ここ数年で様々なデバイスが出てきています。iPhoneが出るまでは、PCと携帯端末でした。それがiPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットPCが出てきています。

それではどのデバイス向けにビジネスを展開していけばいいのか、ということがこれから重要になってくるでしょう。

未だに携帯サイトはまだ持っていないという企業も少なくはありません。そんなところにiPhone向けだとか、iPad向けと言うのは、なかなか参入しづらい分野になってくると思います。流れが早すぎてついけいけないですね。

携帯サイトをもっていないところはまずは、携帯サイトを持った方がいいですね。iPhoneやiPadもPCよりは使い方は携帯端末に近いと思います。

iPhoneでのビジネスの確立はこれからなので、まずは携帯サイトで準備してからiPhoneやiPadの方に移っていった方がいいのではないでしょうか?

中国進出に成功したヤフー

ヤフーとタオバオがネット通販事業で提携というニュースがtwitterなどで飛び交っていますね。
孫さんも中国からツイートしているようです。

ヤフージャパンと中国タオバオ提携 ネット通販事業で

中国のしかもネット通販にヤフーが入ることができるというのは、並大抵のことではないですね。
タオバオは中国最大のネットショッピングモール。なぜここが中国最大なのかというと、原因はその親会社のアリババグループ。

中国国内でのネット通販の決済は、アリババグループの決済システムを使わないと中国国内で販売ができないようです。

そのアリババグループの決済システムを使うのが難しいということで、なかなか中国国内でネット通販ができなかったのですが、ここでヤフーがやっちゃいましたね。

今後、中国でネット通販をするならヤフーショッピングを通してするということが、一番簡単な方法でしょうか?

ただ、中国国内で販売されている商品が日本で受けるかどうかは別ですが。
これで、中国市場に入り込むことは出来そうです。

iMenuの検索連動広告の広告枠の変更

iMenu検索エンジンがgoogleからgooに変更になりましたね。
一般枠はgooですが、PCサイトの検索はGoogleのままですね。

同時に検索連動広告もかわってしましました・・・。

今までは、Google AdWordsモバイルが4枠、iMenu検索連動広告が1枠
これが、iMenu検索連動広告が4枠、Google AdWordsモバイルが1枠。

検索結果で公式サイトとその他のケータイサイトをもっとみる場合は、iMenu検索連動広告が表示され、
PCサイトをもっとみる場合は、Google AdWordsモバイルが表示されるようです。

広告枠が変更になったことで影響は出ていますか?

私のところでは少し影響が出ていますね。今のところ先月の約半分位になっています。
今月1ヶ月状況を見てみないとどのような影響があるかはわかりませんね。

ヤフーのスポンサードサーチモバイルがうまく機能してくれればいいのだけれど、そうも行かず。
iMenu検索連動広告は一般サイトも掲載可能となりましたが、掲載するには期限までにエントリーしないとすぐにいっぱいになってしまいます。

Google AdWordsモバイルやスポンサードサーチモバイルとは異なり、キーワードを指定することができないので、効果がどうなのかは不明です。

今後は、Google AdWordsモバイルとスポンサードサーチモバイルとiMenu検索連動広告の3つになってくるのでしょうかね。