スマートフォン広告研究会 -55ページ目

iAdは7月1日からスタート

Appleのモバイル広告プラットフォーム「iAd」は7月1日からスタートするようです。

Apple、モバイル広告ネットワーク「iAd」を7月1日スタート

開始する前から、6000万ドルの広告費を獲得しているようです。
この金額は米国内で2010年下半期のモバイル広告費の約50%を占めているそうです。

多くの企業がこのiAdに期待をしているという表れでしょうか?
このiAdが広がるかどうかはiPhoneやiPadがどれくらい普及するかに掛かっていますね。

モバイル広告ネットワークと言ってもiPadはPCですよね。モバイルから外した方がいいのでは、と思います。

日本のiPhoneユーザーは、男性:女性は6:4で会社役員が持っているそうです。
ビジネス向けの広告はiPhoneの方がいいかもしれませんね。

このiAdは日本に入ってくるのでしょうか?また、AdMobなどの他のモバイル広告ネットワークはこのApple市場に入っていけるのかが、これからの注目ですね。

iMenuの影響はいかがでしょうか?

5月のゴールデンウィーク後にiMenuの検索エンジンがgoogleからgooに変わって、1ヶ月が過ぎましたね。
実際のアクセス数にはどのくらい影響が出てきていますか?

Google AdWordsモバイルでは、広告の配信先が増えたのは、あまり影響が内容に見えますね。

自然検索の方はどうでしょうか?

いろいろと調べたところ、正確な数値ではありませんが、半分から1/4に減っているような気がします。
docomoでリファラーが取れるデータだけを見ているので、誤差はあるかもしれませんが、少なくとも半減しているということですね。

この数値だけ見るとiMenu検索からの流入が如何に大きいかということがわかります。

今後はgooモバイルをどのように攻略していくかが重要になってきます。
今の時点では、攻略は難しいですね。なぜなら、gooモバイルはインデックスを集めている状況です。インデックス数の増加が収まってから解析ができるようになると思います。

なので、今上位にいてもさがることもありますし、逆のことも起こりえます。

今後、どのように変化していくのか対応が重要ですね。

携帯ゲームで育てた農作物が実際に送られてくる?

面白い携帯ゲームが登場しました。

エルディ、ゲームで収穫した農作物配送。携帯向け農業体験ゲーム「畑っぴ」

iアプリなので、ドコモユーザー限定ですが、携帯で農業体験ができるゲームです。農作物の配送はするかどうかは自分で決められるそうです。

どのようなゲームなのか詳細な情報まではわかりませんが、実際の農作業に近いゲームだと思います。
必要な農耕具だったり、肥料をアイテム課金で購入したりするそうです。

リアルとネットの融合が農業分野でもできるようになったということですね。
最近このようなサービスが出てきていますね。

最近では5月末でキャンペーンは終わってしまいましたが、「鹿児島カンパリ釣り天国-マジでおさかな届いちゃう!」というサイトは一見、GREEの釣りゲームに似ていますが、釣り上げたあと本当にさかながと独創サービスです。
これは一般サイトなので、釣りをするのにお金はかからないので、気軽にゲームが出来そうです。

この畑っぴのような、リアルとネットを融合したサービスがこれから増えてくるでしょうね。

増えているモバイルのアドネットワーク

グーグルのAdMobの買収やオーリックがモバイル広告マーケットプレス「maqs」を開始したりと、モバイル向けの広告、特にアドネットワークが増えてきています。

グーグルのAdMob買収
オーリック子会社、モバイル広告取引市場を提供

グーグルやオーリックだけではなく、他の企業もアドネットワークのサービスを始めています。特にアフィリエイトをやっているASPなどの企業の参入が多くなってきています。

アドネットワークが増えている理由として、私自信が思うところは

1.リスティング広告の参入障壁が高い
PC、モバイル限らずリスティング広告の参入障壁はかなり高くなっています。理由としては、Google AdWordsとヤフーのスポンサードサーチで検索を使うユーザーをほぼカバーできてしまうからです。
新たにここに参入しようとしても、難しいのが現状です。

特にリスティング広告はどこの検索エンジンに出稿するかでほぼ決まってしまうからです。

2.アフィリエイトでの獲得が難しくなった
昨今、ドコモ、au、ソフトバンクが連名で不正はアフィリエイトやアダルトサイトを使った獲得のアフィリエイトを行っているCPは排除するという通知がきましたね。
それに伴い、ASPも公式サイトもアフィリエイトで獲得が難しくなってきています。

今までの流としては、アダルト系からの獲得の方が全体のほぼ半分だったようです。

3.アドネットワークは参入障壁が低い
このアドネットワークですが、リスティング広告の比べると参入障壁は低いです。ネットワーク化できるサイトをいくつ持っているかや、メディア開拓のための部署がある企業や、自社媒体のある企業などは有利です。そのネットワークさえあれば、あとは出稿するのみということなので、参入しやすいサービスです。

4.モバイルユーザーは検索よりサイトを見る
最後にモバイルユーザーの動向です。モバイルユーザーは検索を使うことより、サイトの中を見たり、投稿したりすることの方が、多い傾向にあります。
噂では、ドコモのインターネットを使うユーザーの5人に1人は怪盗ロワイヤルのサイトにアクセスしているように、検索よりサイトにアクセスする方が多くなっています。

このユーザーは検索だけでは誘導できず、アドネットワークを使うことで検索とは違う層のユーザーをサイトへ誘導することができます。

以上の4つがアドネットワークが増えている理由だと思います。

このアドネットワークのそれぞれの事例を見ていただければわかりますが、一般サイトより公式サイトの方が成果が上がっています。これは、公式サイトがアドネットワークに移ってきているということからです。

そうなると、アフィリエイトのような盛り上がりになるので、どこの企業もここで利益を出そうと参入してくるのだと思います。

今後は、一般サイトでも効果が見いだせなければ、アドネットワークは減っていくでしょう。

Yahoo!モバイルのインデックス更新!!!

Yahoo!モバイルのインデックスが更新されました!
前回のインデックスの更新が2009年11月だったので、約7ヶ月の期間がありました。
だいたいYahoo!モバイルのインデックスは、半年に1回更新という周期になっています。
今後はどうなっているかわかりませんが。

また、Yahoo!スタッフブログにもインデックス更新の内容がアップされていました。

モバイル版Yahoo!検索 アルゴリズム Update

このブログのタイトルや内容を見て気づかれた方はいらっしゃいますか?



Yahoo!スタッフブログにこの記事が書かれたのは今回初です!!!

今まで、インデックスの更新はありましたが、特にブログでの発表はなし。あるとしてもPC版のアルゴリズムUpdateだけでした。

それが今回モバイル版のアルゴリズムUpdate、つまりインデックス更新がアップされたのは、初めてです。
ここからはあくまでも推測ですが、ヤフーもモバイルに力を入れ始めたという表れではないでしょうか?
そうでなければ、わざわざYahoo!モバイルのインデックス更新の内容はブログには載せないと思います。

今までが、そうだったので。

今後Yahoo!モバイルがどのように動いてくるのか見ものです。