スマートフォン広告研究会 -23ページ目

韓国サムスンがApple化する?

韓国サムスンはスマートフォンで快進撃を続けているが、世界市場ではシェアが低下している。そしてスマートフォン端末もAndroid OSだけではなく、Windows Phone7や独自OSのbadaを搭載したものを作成している。そして、特に独自OSにこだわっているらしいのです。


サムスンの独自モバイルOS「bada」は第2のSymbianになるのか?


こだわっているのは、グーグルのAndroid OSはオープンではあるが、色々と制約がある事と、AppleのようにOS、ハードウェア、アプリを備えた企業が強いので、そこを見据えて独自OSを展開していこうと考えているようです。


ただ、Appleが先行しているので、サムスンが同じようにしても成功するかどうか。特にアプリのところが気になります。スマートフォンといえばアプリなので、Apple、Google、Microsoftについてサムスンに対してもアプリ提供をする企業がいるかどうかということが重要ですね。


これからのスマートフォン市場は盛り上がっていきますね。

2015年にスマートフォン市場はWindows Phone7がシェア拡大?!

日本でも徐々に拡大していっているスマートフォン市場ですが、2015年にスマートフォン市場のシェアが激変するという予測があります。しかも、ほとんど見向きもされていないWindows Phone7のシェアが拡大するというものです。


Windows Phone、2015年にはAndroidに続くシェア--IDCスマートフォン市場予測


米の調査会社IDCによると、あと4年後にスマートフォン市場はAndroidとWindows Phone7で占められると予測しています。このIDCの2011年の予測はというと


IDCによると、2011年のスマートフォン出荷台数は、2010年の3億340万台を上回り、4億5000万台を超える見込みだという。Androidは、2011年の全スマートフォン出荷台数の39.5%を占め、市場シェア20.9%の「Symbian」をはるかに上回るとIDCは予測している。Appleの「iOS」プラットフォームは、2011年スマートフォン出荷台数の15.7%を占める見込みである。第4位はResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」、第5位は「Windows Phone 7」および「Windows Mobile」で、それぞれ2011年の市場シェアの14.9%と5.5%を占める見込み。
Windows Phone、2015年にはAndroidに続くシェア--IDCスマートフォン市場予測より抜粋


2011年はAndroidがトップに出ると言われているので、このとおりになるのではと思います。Windows Phone7は2011年の予測では第5位です。


では、2015年にWindows Phone7のシェアが拡大する理由はなんでしょうか?


それは、知っていると思いますが、Nokiaとmicrosoftの提携に理由があります。


Nokia、Microsoftと提携 Windows Phoneをスマートフォンに採用


Nokiaは日本ではそれほど注目されていませんが、世界で携帯電話端末のシェアトップの4割です。2010年の世界の携帯電話販売台数は予測で14億台なので、Nokiaは4億8000万台を販売していることになります。日本全体の販売台数の約4倍ですね。


これだけの販売台数があれば、NokiaからWindows Phone7のスマートフォンが発売されれば、シェアが拡大していくだろうという予測だと思います。


ここでは出てこないiOSについては、それほど伸びないと見ているようです。今後、世界に向けてはAndroidとiOSとWindows Phone7の3つに対応していくことが重要ですね。日本では、iOSとAndroidの2つでいいと思います。

Googleがモバイル決済を始める?

Android OSでiOSを追撃中のGoogleがモバイル決済を始めるようです。
今年の夏に米で実験が行われ、その結果ではGoogleのスマートフォンなどに組み込むのでしょうかね。

Googleが今夏にもNFCのモバイル決済実験、CitiやMasterと共同で


これはGoogle自体が決済会社を作るのではなく、あくまで中継役をするというものです。CitigroupとMasterCardと提携して、モバイル決済を使えるようにしたいという事ですね。


日本ではすでにおサイフケータイとして、フューチャーフォンやAndroid搭載のスマートフォンにはだいたい付いている機能ですが、海外ではモバイル端末で決済をするという文化がなかったので、この取組は画期的ですね。


Appleでも同様の仕組みをつくっているようですので、世界でもおサイフケータイの普及が進んでいくでしょう。特に米はカード決済が主流なので、モバイル決済も増えてくるのではないかと思います。


日本では直接的には関係ないですが、おサイフケータイの技術をGoogleに提供するというのは、難しいのでしょうかね。


そうすれば、日本のフューチャーフォンで培ってきた技術が世界進出となるとおもうのですが。


日本では、docomoとauがAndroidマーケットでもキャリア決済できる仕組みを構築し、春以降使えるようになるようです。


Androidマーケットでキャリア決済が使えることが出来れば、CPもアプリを作成し、Androidマーケットから世界に発信ということもあるかもしれませんね。


スマートフォンが出てきてから、まさに国境がないということを感じることがあります。あとはビジネスにどう活かすかですね。

人気のレビュー関連サイトは?

donnamediaが2011年1月の人気のレビューサイトのランキングを発表しました。
「人気」の基準はPV数です。
上位20位は


1位 食べログ 362,000,000(約21%↑)
2位 @cosme 47,200,000(約17%↑)
3位 Response 23,700,000(約56%↑)
4位 Lococom 14,100,000(約5.6%↑)
5位 GANREF 7,000,000(約25%↑)
6位 ラーメンデータベース 6,100,000(約32%↑)
7位 食べログ 5,500,000(約20%↑)
8位 andronavi.com 5,000,000(約33%↑)
9位 Togetter 3,800,000(約80%↑)
10位 octoba.net 3,800,000(約44%↑)
11位 関心空間 3,600,000(約20%↑)
12位 ビットストリート 3,300,000(約20%↑)
13位 もぐナビ 3,000,000(約7.1%↑)
14位 k本的に無料ソフト・フリーソフト 2,600,000(約7.4%↑)
15位 AppBank 2,600,000(約27%↑)
16位 クチコミランキング 2,300,000(約26%↑)
17位 tsutaya.co.jp 2,000,000
18位 Engadget  1,900,000(約72%↑)
19位 www.nextag.co.jp 1,800,000(約120%↑)
20位 iPhone・iPod touch ラボ 1,800,000(約40%↑)
donnamediaより抜粋
「レビュー」関連の人気サイトランキング


レビューのトップは食べログになりました。たしかに、食べログの情報はかなり参考になりますね。私もお店を選ぶときは食べログを参考にしています。


そして、このランキングの中で私が気になるサイトは
andronavi.com
octoba.net
AppBank
iPhone・iPod touch ラボ

この4サイトです。


これらのサイトは今話題のiPhoneアプリとAndroidアプリの紹介サイトです。
andronavi.comとoctoba.netのサイトがAndoridアプリを紹介するサイトで、
AppBankとiPhone・iPod touch ラボがiPhoneアプリを紹介するサイトです。


こうみるとiPhoneアプリよりAndroidアプリを探しているユーザーの方が多いようですね。
その理由はAndroidマーケットはあるものの、iPhoneに比べるとあまり情報がないし、検索しにくいということもあるので、これらのサイトを利用するのではないでしょうか?


また、今後Androidアプリを出す予定であれば、上記の2サイトに掲載されたほうがより多くのユーザーの目に触れる可能性がありますね。


iPhoneアプリであれば、AppBankに掲載されればかなりの反響があるようです。
Androidアプリの方は、まだわかりません。


アプリを広めていく、ダウンロードを増やしていくということなら、このようなレビューサイトを利用するのもひとつの手ですね。

Amazon Appstoreが開始しましたね

アマゾンがAndroidアプリを販売するAnazon AppStore for Androidのサイトを公開しました。


アプリの“お試し”もできる「Amazon Appstore for Android」オープン


Amazon Appstoreの特徴としては、アプリのお試しが出来る「テストドライブ」という機能とアプリを購入すると保有しているどのAndroid端末にもインストールできるというものです。
また、PCサイトからのダウンロードになるので、アプリによっては動画で使い方を見せるなど、スマートフォンではできない紹介方法があります。


Googleとしては、Androidマーケット以外に広く提供できる場所が増えたので、これでさらにAndroidアプリの数が増えてくると思います。


ただ、AndroidマーケットとAmazon Appstoreでは金額が異なるアプリがあるそうなので、注意が必要です。


Androidアプリの場合は、提供しているマーケットによって金額が異なるのは、よくあることです。
例えば、Androidマーケットでは有料のアプリが、auoneマーケットでは期間限定で無料になっていることがあります。


今後のAndroidアプリは、どのようなアプリかということもそうですが、どこのマーケットで提供するかでアプリのダウンロード数が変わってくると思います。


日本では、docomoとauのそれぞれのマーケットがあり、今年中にキャリア課金に対応していくので、日本では有料アプリの購入が、フューチャーフォンと同様の課金の仕組みになるので、課金しやすくなると思います。


また、公式サイトを提供しているCPもスマートフォンアプリに参入してくるでしょう。
そうなると、日本でもスマートフォンがフューチャーフォン以上に加熱してくるでしょう。