スマートフォン広告研究会 -22ページ目

スマートフォンマーケティングを考えてみる

スマートフォンマーケティングを考えてみると、意外と難しいと思います。PCやモバイルであれば、決まった形があるということと、どこを見るかを特定できるので、集客は比較的やり安いですね。


PC、モバイルとも検索エンジンやメール、サイト上のバナーを押えておけば問題ありません。スマートフォンになると検索エンジンやメール、バナーからの集客、それ以外とすればアプリを使った集客でしょうか。


スマートフォンマーケティングが難しいと思うのは、どこのメディアに対してどれくらいのユーザーがいるのかが不明という点ですね。それと、メールを使った集客が難しいということですね。だれがスマートフォンなのか特定しようと思えば、再度登録してもらうしかない。


それ以外であれば、URLにアクセスしたときにスマートフォンサイトが立ち上がるようにしておけば、問題ない。しかし、それだとスマートフォンユーザーがどれくらいの数いるのかがわからないので、メール広告はスマートフォンでは、まだ出てこないのでしょう。


今、有力なのは、検索エンジンかバナー広告ですね。検索エンジンはSEOかリスティングですが、リスティング広告はGoogle AdWordsのみです。


バナー広告はサイト上のバナーかアプリバナーの2つ。そこからサイトに誘導するかアプリに誘導するか。
Web to Webやアプリ to アプリなどです。


どこの会社もマネタイズが難しいと言っている中で、成功しているのはドミノ・ピザのiPhoneアプリですね。GPSを使い、どこにいてもピザを届けてくれるというサービスで、お花見などでは有効に使えるアプリです。


まだ、スマートフォンユーザー自体の数が少ないので、確立した手法はありませんね。今のところはアプリから誘導するということがひとつの方法でしょうか。

情報収集サイトは、サイトのプライバシーポリシーのチェックを

すでに、Google AdWordsから連絡が来ている人もいると思いますが、情報収集サイトは、Googleからアカウント停止の依頼が送られてくるかもしれないので、サイト内をチェックしたほうがいいです。


私のところにも、警告という形でメールが送られてきて、アカウントの広告掲載が強制停止。別でアカウントを作成しようとしても、広告の配信はできないようです。


今回の対応としては、主に情報商材やアフィリエイトサイトを外すことが目的という意見もあります。


回避する方法としては、ビジネス上の目的や見込客の発掘など、正当な理由で個人情報の入力を求めることを記載することです。


情報収集サイト-アドワーズ広告ヘルプ


Googleでは、ユーザーに有益な情報やサイトを提供するということで、透明性ということが求められているのだと思います。なので、ユーザーに取ってここで個人情報を入力するのは、どのようなメリットがあるのか?


また、個人情報を入力することでどのような情報が送られてくるのか、ここの会社はどのようなビジネスを行っているのか、ということを表記することが求められているのだと思います。


不特定多数のユーザーを集めるのではなく、見込客だけを集めてくださいね。というGoogleからの指示ですかね。


それにしても、一方的にアカウント停止というのは、さすがに痛いです。私も早急にサイトを修正して広告配信ができるようにしていきたいと思います。

モバイルECで今後増えてくるもの

昨日は、モバイルECではメルマガが効果があるとお伝えしました。これはどの業種でもある程度当てはまります。


健康食品や化粧品、アパレル、アクセサリーなどです。ファンを掴むことが出来れば、メルマガ経由で10000円以上の商品も売ることができます。


コアなファンをつかめるかどうかは、どのような商品を販売しているか、またどのようなサービスがあるかということですね。他にはない商品であれば、それだけでコアなファンを掴むことができます。サービスについてもここのお店しかないということがわかれば、それだけでファンが付くでしょう。


他にもある類似商品であれば、なかなかファンになりにくいですが、モバイルでは他のサイトとの比較が難しいので、一度購入したことのあるお店から再度購入することはあります。


そして、他のサイトに行かない仕組みがメルマガです。モバイルECにはメルマガは必須ですね。これがあれば、すぐに売上を作ることができます。なので、昨日も書きましたが、フロント商品で見込客を集めて、メルマガでリピーターにしていくということが定石です。


そして、今後増えてくるモバイルECの形として定期購入(頒布会)の購入の形です。


これは、健康食品の会社は取り入れているところがありますが、定期購入に結びつきやすい商品であれば、進んでいくと思います。


御社のサービスが定期購入にでも使えそうなら、そこを狙っていくことがいいかもしれません。そうすることで、毎月最低の売上は分かってきます。


売上を上げていくためには新規客を探していくことが重要ですが、最低入ってくる金額がわかれば、色々と試しやすくなります。


そのためには、1度目の購入からメルマガにつなげていく形を作っていくことが優先です

やはりモバイルECはメルマガが強いですね

モバイルECはやっぱりメルマガですね。


昨日、お客様のメルマガの配信結果を確認しました。その結果は良好でした。


なので、モバイルECではメルマガ登録やフロント商品で顧客を集めて、メルマガ配信をしてリピートしてもらうと形が一番ですね。


これは、ずっと楽天が行っている形式です。楽天で購入すると購入したショップだけではなく、楽天自体の特集などのメルマガが送られてくると思います。それです。


PCでは、それほど効果が出にくくなっていますが、モバイルではまだまだ効果があります。1000人位でも十分利益のでる形になりますね。


10000人以上集まれば、メルマガ経由の売上が100万円を超える時もあります。


モバイルECをやる場合は、リピートを意識して顧客を集めることが重要です。


この手法ですが、PCとモバイルでは有効でしたが、スマートフォンに対してはどうなのでしょうか?スマートフォン独自のメールアドレスがあるわけではなく、PCか携帯のメールアドレスを持っています。


メールアドレスはあるので、PCとモバイル同様にメルマガを配信しても有効なのかもしれません。有効ではないかもしれません。


メールだけではなく、スマートフォンの場合はアプリもあるので、そちらを使うことであたらしいECの形ができると思っています。

GoogleがFacebookに対抗「+1」

GoogleがFacebookに対抗する実験を米国時間3月30日から開始したそうです。


それは、検索結果のリンクの横に「+1」というボタンをつけるというものです。



グーグル、検索結果など支持する「+1」ボタンを実験--Facebookの「いいね!」などに対抗



これはFacebookの何に対抗しているのかというと、すでに分かっているとおり「いいね!(Like)」ボタンです。この「+1」ボタンをクリックすることで、友人や知人に有益なサイトであるということを知らせるための仕組みだそうです。


日本では検索しても出てこないので、米だけの実験だと思います。


Facebookに対抗するとともに、新しい検索エンジンの創出かもしれませんね。Googleの検索結果で上位表示されるためには、ページランクが重要で、それを上げるために様々なSEO対策を行う業者が増えています。


「+1」ボタンが有効かどうかは実験の結果次第ですが、検索結果のひとつの指標になる可能性はあると思います。そうなると、これからはページランクやサイトが開くスピードに加え、レコメンデーションがSEO対策の指標になってくるかもしれません。


数年前のニュースでは、今後興味関心に関連性の高い検索エンジンが作られるということが書かれていましたが、Googleがそれになるかもしれません。そうなってくるとFacebookを超えていくこともあるかもしれません。


ただ、PVで見るとFacebookがGoogleを超えていますが、全くの競合かというとそうでもないのかなと思います。Facebookは検索というよりもソーシャルネットワークなので、友人、知人とのつながりが持てる場。Googleは検索。という分け方ではないですかね。


それをGoogleがFacebookの領域に侵入しようとしているということですが、そう簡単ではないですね。期待されていたGoogle Wave(今後の開発は停止)やBuzzはFacebookやteitterを超えるほどのインパクトはなかったのですから。


この実験が良い結果になれば、新たな検索エンジンの創出が期待されます。また、それに対応するSEO業者は大変になると思いますが。