話題沸騰しすぎなNexus One。いろんな記事を拾い読みしてみたまとめを以下に。




総論でいくと、デバイス的にはあまり差がない。
デバイスのオープンさでどれだけアプリが充実するか、
携帯というデバイスを確保した後に、Googleが仕掛けてくる
本格的なモバイルウェブサービスの展開に期待したい。という感じ。


アプリの審査がないので、モバイルデバイス用の
Nortonなんてのも今後市場がでかくなりそう。



==========================================


①ソフトウェア的・使い勝手での違い
 ⇒大きな差はない。でも人によっては以下を評価。
  ・マルチタスク: iPhone× Nexus One ○
  
②デバイス的な違い
 ⇒大きな差はない。
 ・電池交換: iPhone× Nexus One ○
 ・解像度 : iPhone < Nexus One


③アプリケーション
 ⇒現状登録数でiPhoneだが、自由に開発できる対象となるアプリケーションのオープン性(ブラウザとかもいける)や審査がないことでAndroid(Nexus One)が伸びる可能性大いにあり。

 ・登録数: iPhone 8万件 > Android 2万件
 ・審査:iPhone あり(審査基準よくわからん) Android:なし


==========================================


<記事>

■Googleの新型ケータイ『Nexus One』とiPhoneなどのスマートフォン機能比較表(idea x idea)
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/01/nexus_one.html

■ホリエモン
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do

■Nexus OneとiPhoneの違いについて今日わかったこと(idea x idea)
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/01/nexus_one_difference.html

■Nexus Oneの生みの親、Andy RubinにはSteve Jobs2世のにおいがする(Tech Crunch)
http://jp.techcrunch.com/archives/20100106andy-rubin-steve-jobs/

■Google Nexus One(ネクサス・ワン)ついに発表―TechCrunchが詳細レビューをお届けする
http://jp.techcrunch.com/archives/20100105google-nexus-one-the-techcrunch-review/


ChaCha.com

SMSでメールを送ると、向こう側にいるスタッフが検索して回答を返してくれうというサービス。

2005年から始まったが、当時はいたずらな質問も数多く寄せられ、また、高額にかかる人件費を

カバーできずにもう駄目だと思われていた。


TechCrunchの記事によると、

このモデル、無数の人が思いついては破れ去って行ったと思うが、

TechCrunchの記事によるとどうやらChaChaがうまくいき始めているらしい。


お間抜けなビジネスモデルを成功させたChaCha–絶対失敗すると酷評されたのになぜ




※2008年に開始したモバイルサービスによって立ち直ったらしい。


========================================

Tech Crunchより

●人力検索エンジンChaChaの話。SMSによるChaChaへの質問は1日100万に達している。最近のNielsen Mobileのデータによると、SMSの検索サービスではChaChaがGoogleを抜いて1位。


2009年の1月に、過去の質問と答えを集めて公開したのだ(アーカイブ化(動詞:archive)した)。今では3億項目が公開されていて、それをChaChaのホームページ で見たり検索できる。各ページには広告が大量にあるので、収益が得られるし、検索エンジンはそういうページを上位に表示する傾向がある。1日のページビューは100万弱だそうだ。

 

 ⇒過去の質問を公開したこと(結局OKWaveなどの国産サービスも、質問をするよりも圧倒的に過去の質問を利用するケースが多い。


Jonesによれば、時給2ドル50セントで自宅で仕事をするパートの人たちが何万人もいるからスケーラビリティは大丈夫だそうだ。安い時給だが、本人がやりたくてやっている仕事なので、ちょっとしたお小遣い程度で十分なのだろう。質問一つあたりのコストは2年前の50セントから、今では数セントまで下がっている。Jonesは、もうすぐ1セントを切るだろうと言っている。それは、再利用できる回答がどんどん増えているからだと。また、パートの回答者たちが答えを簡単に素早く提供できるためのツールも作っている。


●スマートフォンで、それに広告入りでも、モバイルの検索はGoogleよりChaChaが楽だ。

========================================


Comments

■日本の人力検索の雄、はてな人力検索に目を向けてみる。

 ⇒爆発的に広まっていないが、もう少し改善の余地があると思う

 ①ChaChaのように過去の質問をもう少し見やすく整理してあげる必要はあるかもしれない。

 ②「リコメンド」があってもいい。

  ・閲覧、質問した内容に近いものを再訪問した際自動で表示する「パーソナルリコメンド」など。

  ・人力検索の結果ページに、なぜかブックマークやRSSなどがない。関連性のあるコンテンツをリコメンドする「コンテンツオリエンテドなリコメンド」など


■Chromeの検索バーで「ChaCha」と調べようとしたら、「Cha」と入れた時点で「ChaCha内検索モード」に切り替わった!それだけ普及し始めたということだろうか。




Ponta (http://www.ponta.jp/c/ )


ちょっと前の話題になるが、10年春に開始予定の、三菱商事子会社が主導するポイントサービス。


▼参加予定企業

ローソン

GEO

シェル


群雄割拠なかどのようにユーザメリットを訴求するのか注目されるところ。


大手との提携(30社目標)としているが、行く先々でポイントをつかいわけているのがユーザの現状。


肝心なポイントだが、ユーザに響くのだろうか??

「どこでも貯まる、どこでも使える」ということを全面にして戦うことは果たして可能なのだろうか。

ツタヤと真っ向からぶつかることになりそう。

(ANAの場合、ANAでの搭乗という明確な出口があるが、ポンタはツタヤのように、より「共通インフラ」的である)


ただ独自でポイントサービスを構築、維持すること自体がかなりのコストがかかる話。

ポイントに対しても、引当金の積み立てが義務付けられているし、今後特定商取引法の改正によって、引当が必要なものとそうでないものの区分も複雑になり、システム改修・管理費も跳ね上がりそう。


ゆえに、今後残りそうなポイントサービス(勝ち馬)に乗って

「とりあえずやっていないポイントサービスをはじめよう」

「自社でやるのは大変だから他社と提携しよう」という「企業サイド」のニーズにはこたえられるのかもしれない。


ポイントサービスの「活用」という観点でいくと独自でやることで、CRMという観点でも顧客から吸い上げる情報、顧客へのアプローチについても自由に行うことができるが、共通の仕組みであるとどこまで自由が利くのか不明。 (おそらく全然自由じゃない)


ヨーロッパのどこかの国(確かドイツだったような)はポイントサービスが2強に絞られているという。


日本もそのようになるだろうか。しばらく動向を見守りたい。

20091027_『ポメラ』(キングジム)
今回のポイント:絞って絞ってNo1

--------------------------


KING JIM キングジム/デジタルメモ「ポメラ」pomera



ポメラ
価格:26,000円 (ネットならもっと安い)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A0-DM10%E3%82%AF%E3%83%AD-KINGJIM-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%80%8C%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%8D-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B001KZ8BDC
--------------------------



絞らなければ負ける時代、絞りきって大ヒットさせた商品。

ネットブック、ノートパソコンが劇的に進化し、あと2万円くらい出せば買えちゃう時代に
あえて「いつでもどこでもすぐメモる」ことだけに特化。

うまいのは「デジタルメモ」といっている部分
戦場を「PC/ネットブック」とは一線を画して、
「メモる媒体」に変えたわけです。

CMでもできないこと宣言をした上で、これだけは負けない部分を強調

「メールにインターネット、ゲームに音楽、ビデオ編集。これすべて出来ません」
「私に出来るのは一つだけ。文字を打つこと、それだけ。」
「電源オンですぐかける。いまどきのメモ帳なんです」

⇒この「いまどきのメモ帳なんです」の訴え方がとてもうまい。

http://www.kingjim.co.jp/pomera/cm/index.html


利用シーンも明確。
会議で…視線をさえぎらない、メモ専用だから集中できる
移動中に…さっと取り出して使える
外出先で…起動終了が早いので、思いついたときにすぐ書き始められる
手書きにストレスを感じる。


私も思うのですが、客先でパソコンをごそごそ出して、起動を待つ。
すごい間が悪いです。
そしてPCを開く行為自体がとても気が引ける
(客先の机を占有するし、視界も悪い。)

しかし、ポメラは確かにメモ帳。
すぐ出してすぐ使える。


当初この商品を提案した際、ノーパソがこれだけ進化して安い時代に?
と反対されたそうですが、開発者含めもう一人、「絶対ほしい」といった
反応があったことで、
10人中一人でも熱烈に支持される商品であれば、とのことでGOサインを出したそうです。


「みんなに」愛される商品ではなく「この人に」愛される。

絞るのは怖いけど、絞らないのはもっと怖い時代ですね。


『売れる会社のすごい仕組み』佐藤義則

青春出版社 (2009/8/1)





■ポイント
今回の一番のポイントは、「戦略指標」。
何の数字を向上させることが、戦略を実行・計画を実現させていくことにつながるのかを
明確にすること。
そしてそれに関するPDCサイクル(せ・す・じ評価)をまわしていくことが重点的に説明されている。



■せ・す・じ評価
 せ:戦略
  ⇒「BASiCS」や「3つの差別化軸」を元に作成
 
 す:数字
  ① 以下の5つの数字を管理
   ・ 新規獲得
   ・ 顧客維持
   ・ 頻度向上
   ・ 点数増加
   ・ 単価向上

  ② マインドフローのどこで引っかかっているのかを管理
   ・ 認知
   ・ 興味
   ・ 行動
   ・ 比較
   ・ 購買
   ・ 利用
   ・ 愛着
  
  たとえば、100円均一であれば「買い上げ点数の増加」が戦略指標となる。
  戦略指標とは、その数字を達成すれば戦略が自立的に実行されるような数字

  リピート重視のレストランであれば、新規獲得よりも顧客維持や
  利用と愛着を重視したほうがいい。

   ⇒ 売り上げを伸ばせ!ではあいまいすぎる。
     組織としてどの数字を重視するかの意思統一を。

 じ:実行
 
 評価


■メモ
 *自社が付き合いたい顧客を選び、そして顧客は自社の強みを重視してくれるという相思相愛の関係
 *お客様のニーズはお客様の言葉で考えること。
  ・なんでディズニーランドにいきたいのか?
   →「楽しい」からという抽象度の高い言葉・気持ちではないはず。
   


『白いネコは何をくれた? 』

佐藤義典(著)

■Battle Field(どの戦場で、誰と戦うのか)
ポイント:強みを活かした勝てる戦場を選ぶこと
     顧客の頭の中で比較しているのが戦場になる。
     戦場は顧客が定義する。
     100均とスーパーを比べたらそこが戦場


■Asset(自分らしさとは何か)
ポイント:根底にあって、変わらないDNA。眠れる資源。
     競合にもあるものでは「独自」にならない
     強み、差別化の源泉になるもの


■Strength (自分にしかできないことは何か)
ポイント:独自資源に立脚した強みと差別化ポイントを作る
     手軽軸、商品軸、密着軸
     事実があるのみ。強みは弱み、弱みは強みに。
     顧客が認知しないと強みにはならない。
     競合と置き換えても通じるのであれば強みではない


■Customer(誰と共にいたいのか)
ポイント:ニーズでセグメンテーションをすること
     戦場によって顧客は違う


■Selling Message(お前は誰だと世の中に宣言するのか)
ポイント:顧客の目に見えるもの全てがメッセージ
     BASiC全てを踏まえ、一貫性のあるメッセージを作る。

『マーケティング企画技術―マーケティング・マインド養成講座 (Best solution) 』

山本直人 著


筋張った理論ではなく、実践的であり、山本氏本人の感覚から
つむぎだされる言葉によって表現されている。

事例も豊富であり、腹に落ちる。


<現状を分析する技術>

【生活者と社会を知る】
■「虫の眼」と「鳥の眼」で現状を捉える
 * 「生活者」と「社会」との関係を捉える。人々が「生活者」として普段どういう人に接していているのかどういうものを買っているのか、どういう職場にいるのかなど。
  ⇒ 「消費者」が「市場」で購買するのは生活の一部でしかない。

 * まず「一人」の心に焦点を当ててみる
  ⇒ その後、同じような考え方をした人がどれだけいるか、どういう行動をするのかを考える

 * ズームインからズームアウト


■ 生活者に接近する
 * 人がものを決めるときの仕組み
  ① 消費対象に関わる知識
  ② 自分の価値観
  ③ 必要な資源(お金、時間など)
 ★④ 未来への想像
   ⇒ これが一番大事。それを通じてどうなれるのか。ステキな感じがするか?


 * 最も聞くべきは「行動の理由」
  仮定法で聞く
  ・ 「もし、**円なら」
  ・ 「もし、家族が増えたら」
  ・ 「もし、彼女がいたら」
  置き換えで聞く
  ・ 「同じ金額なら何に使うか」
  ・ 「両親、友達には勧めると思うか」
  ・ 「もし買ったら何ができるようになると思うか」
  その人の好み・価値観に接近する
  ・ 「好きな映画・ドラマは何か。その理由は」
  ・ 「身近でいいな、と思う人は。その理由は」
  ・ 「理想的なお金の使い方をしている人はどんな人か。どんなものを買っているかその理由は」


<針路を選ぶ技術>
■ 課題を発見する
 * 「なぜ売れないのか」⇒「なぜ買わないのか」

  ※ 当たり前だけど、自分に問いかけたい問い。


 * 3つの視点
  <アジエンス>
  ・ 購買行動 : 美容機能で選ぶ
  ・ デモグラフィック : 20-30代女性中心、キャリア志向、所得高め
  ・ サイコグラフィック : 美しい髪にあこがれる、美しさと自分らしさを両立したい
   ⇒ 例があると最適:香椎由宇見たいな人


■ ターゲットのプロファイルを描く
 * ライフヒストリー
  <1958年生まれ>
  ① 経済環境と消費行動 : 幼少期に高度経済成長。中学:個人消費中心。大学:バブル期で遊びまくり
  ② メディア環境と情報行動 : 幼少:テレビっ子(ウルトラマン) 中学:全共闘 大学:トレンディ
  ③ 社会環境と価値観 : 幼少:学園紛争、中学:あさま山荘 大学:個人的な快楽欲求重視
  ⇒ 観察して得られた特徴ごとに共有できる人物像を描けるとよい。
   経済的には大きな挫折経験をしていない。いつも新しいライフスタイルの変わり目にいる
   ・ 竹内まりや、原辰則、ビルゲイツ、秋元康


 * 「あぁ、いるいる」という感覚
  ・ 好きな映画、好きな音楽、ランチ、ファッション、旅行先、彼氏の職業、よくのみに行くところ、話題、自動車、雑誌、格言


■ 手順
 1.まず虫の眼
 2.鳥の眼 
  ・ 消費行動分析:どんな消費行動の人たちがどれくらいいるか
  ・ デモグラフィック: どんな属性の人たちがどれくらいいるか
  ・ サイコグラフィック : どんな心理の人がどれくらいいるか
 3.もう一度虫の眼で接近する 
  ・ ライフヒストリー分析:どんな体験をしてきたのか
  ・ 現状から:どんな行動をしているのか


■ ベネフィットでのポジショニング
 * 機能的ベネフィット
  ・ 特徴 : プリウス「環境性能」、写るんです「夜間撮影機能」
  ・ 品質 : ハイトップ「洗浄力」、Gショック「頑丈」
   ⇒ 「知覚可能な品質であること」
  ・ デザイン : マーチ「かわいらしさ」、キャノンIXY「高級感」
  ・ 価格 : 発泡酒「低価格化」、100円ショップ「均一価格」

 例: 液体
  ・ 渇きを止めたい
  ・ からだにいい
  ・ 眼を覚ましたい


 * 情緒的ベネフィット 
  ・ どんな気持ちにさせるのか
   ⇒ 感動を得たい、ゆったりする、安心する、すっきりしたい


■ 市場争点性
 * 市場争点性の2つの支店
  ① 「自分重視度」を知るための質問
   ⇒ あなたは●●を選ぶとき、××をどれくらい重視しますか?
  ② 「世間重視度」を知るための質問 
   ⇒ では、あなたいがいの世間一般の人は●●を選ぶときに××をどれくらい重視すると思いますか?


 例:携帯
  99年 特徴 : つながる携帯 IDO ⇔ 役立つ携帯 i-mode
  00年 価格 : 価格でauが勝負「学割」
  02年 特徴 : 面白いほうのケータイ・INFOBAR(au)、foma/先端技術(DoCoMo)
  03年 特徴 : シンプル携帯・話せりゃいいじゃん(Tu-Ka)


 * ポジショニングマップ
  ① 独立性 : 2つの軸に相関性があっては意味がない(1軸と同じ)
  ② 市場争点性 : 戦略上重要性の低い軸でポジションを作っても意味がない
  ③ 自由度 : 作った軸で、理想的なポジションに写れなければ意味がない


■ コンセプト
 * 商品・サービス、ブランドが顧客にとって「どんな意味」を持つか
 例: 富士山 
   × 日本で一番高い山
   ○ 富士山が見られるとありがたい感じがする
    車
   × 300馬力
   ○ 頼もしい走り


 * 生活者のインサイトからコンセプトを発見する
  ・ 「心のアヤ」を発見。潜在的に思っているけど気づかない意識
  例 : カフェに行ったときどんな気分にさせてくれるのか?
   ちょっとした時間を楽しむ、元気になっていく、自分のペースを取り戻す
  ⇒ さざめく、昂ぶる、鎮まる


『エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか』

ジョン スポールストラ (著), Jon Spoelstra (原著), 中道 暁子 (翻訳)

※翻訳がひどくて読み疲れた。


http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/29/60/f0053060_183392.jpg


■見込み客を顧客にする
 *既存客・見込み客>新規開拓
  ・新規で掘り当てるのではなく、これまで何らかの理由で(魅力を感じて)関ってくれた顧客を優先。
  例)レジの前のガラス鉢に名刺を入れると、抽選でプレゼント
   → 当選しなかった人も含めて資産となる。
   → 神田昌典ならば、DM送付後のサンプル請求者

 【メモ】既存客を満足させることでは新規客を連れてきてくれる

■自社商品と関りのあるものすら商品とする
 *ネッツの試合の魅力を訴えるのではなく、
  「M.ジョーダンが来る!」を訴える

■顧客のいるところにいく
 *自社の商品を顧客と同じように並んで買う
  →実はやったことの無い体験。

■クライアントをヒーローにする
 *自社商品を買ったことがいかに効果があったかを
  上役・会社に説明できるアイテム(年次報告書を渡す)
 ⇒ システム導入など、大型投資をする場合は
   ぜひとも自分の判断が間違っていなかったことを
   証明したいもの




スカイプがプリインストールされることとなったN97。


通話料すらタダに。

どんどんキャリアの聖域が崩されますね。


個人的に思うのは、

相手のステータスが確認できるというのは

実はすごいことだと思う。


MSNメッセ、スカイプなどなど、相手の存在や状況を確認してから

コミュニケーションができるっていいですね。


将来的には電話をする前にチャットで

「今お時間よろしいですか?」


なんてやり取りをしてから電話をするのがマナーになったりして。



関連記事

「スカイプ付き」ノキアケータイ 「無料通話」時代くるのか


コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門 Ⅱ


http://ecx.images-amazon.com/images/I/519G475J9WL.jpg


■価格設定方法の選択
 *マークアップ価格設定
  ・コストから価格を決める→全く競合の無い市場でしか通用しない
 *ターゲットリターン価格設定
  ・ROI
 *知覚的価値価格設定
  ・この機能にはこれだけ払ってもいい
 *バリュー価格設定
  ・顧客の意表をつくバリュー価格設定(知覚価値価格決定の延長)
 体力が無きゃ無理
 *現行レート価格設定
  ・競合が既にいる市場で同じ値段設定(品質など、差別化できているならば勝てる)
 *心理的価格設定
  ・贈り物など、あまりに安すぎると失礼といった例。


■チャネルメンバーの動機付け
 *強制パワー。
 *報酬パワー:合理的で波風起きない。
 *正当性パワー:契約書や法律などの理由によって動機付け(100/日販売する契約)
 *準拠パワー:自社が仲介業者にとって重要な位置づけになっている場合


■マーケティングコミュニケーション
 =お互いの関係を構築すること

 こめたメッセージと受け取ったメッセージ差分が少ないほど関係がつくれる
 (エンコーディングとでコーディングのコンフリクトを減らす)


 *効果的なコミュニケーションの開発
  ・標的視聴者の明確化(サイコグラフィック、デモグラフィックなどなど)
  ・コミュニケーション目的の明確化(知覚、説得、購買など)
  ・メッセージの作成
  ・コミュニケーションチャネルの選択
  ・コミュニケーション総予算の決定

 * 目標設定
  ・ 市場シェアの目標設定(何パーセントの人に広告を届けたいのか)
  ・ メッセージが達成すると思われる市場比率の設定
  ・ メッセージを認知し、製品を使用する見込み客比率の設定
  ・ 使用率1%あたりの広告効果
  ・ 標的人口1%に対して、1回露出に要する費用の産出
  
 * 媒体
  ・ リーチ、フリークエンシー、インパクト
  何人に、何回、どの程度のインパクトをもって届くのか
作成日: 2009年2月21日(土)