コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門 Ⅱ


http://ecx.images-amazon.com/images/I/519G475J9WL.jpg


■価格設定方法の選択
 *マークアップ価格設定
  ・コストから価格を決める→全く競合の無い市場でしか通用しない
 *ターゲットリターン価格設定
  ・ROI
 *知覚的価値価格設定
  ・この機能にはこれだけ払ってもいい
 *バリュー価格設定
  ・顧客の意表をつくバリュー価格設定(知覚価値価格決定の延長)
 体力が無きゃ無理
 *現行レート価格設定
  ・競合が既にいる市場で同じ値段設定(品質など、差別化できているならば勝てる)
 *心理的価格設定
  ・贈り物など、あまりに安すぎると失礼といった例。


■チャネルメンバーの動機付け
 *強制パワー。
 *報酬パワー:合理的で波風起きない。
 *正当性パワー:契約書や法律などの理由によって動機付け(100/日販売する契約)
 *準拠パワー:自社が仲介業者にとって重要な位置づけになっている場合


■マーケティングコミュニケーション
 =お互いの関係を構築すること

 こめたメッセージと受け取ったメッセージ差分が少ないほど関係がつくれる
 (エンコーディングとでコーディングのコンフリクトを減らす)


 *効果的なコミュニケーションの開発
  ・標的視聴者の明確化(サイコグラフィック、デモグラフィックなどなど)
  ・コミュニケーション目的の明確化(知覚、説得、購買など)
  ・メッセージの作成
  ・コミュニケーションチャネルの選択
  ・コミュニケーション総予算の決定

 * 目標設定
  ・ 市場シェアの目標設定(何パーセントの人に広告を届けたいのか)
  ・ メッセージが達成すると思われる市場比率の設定
  ・ メッセージを認知し、製品を使用する見込み客比率の設定
  ・ 使用率1%あたりの広告効果
  ・ 標的人口1%に対して、1回露出に要する費用の産出
  
 * 媒体
  ・ リーチ、フリークエンシー、インパクト
  何人に、何回、どの程度のインパクトをもって届くのか
作成日: 2009年2月21日(土)