自分の身と財産は自分で守ろう！株価つり上げに６４兆円年金基金・日銀が資金投入時価総額の１割

凄い暑さですね！熱中症にならないように水分を取ってくださいね！

で

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— 岡三マン (@okasanman) 2018年7月14日

株価つり上げに６４兆円

株式を買い入れている公的資金は、GPIFと日銀。

年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）が保有する国内株の時価総額は４０兆円

公務員の年金は安全運用のみ、、
日銀は株価指数連動型上場投資信託（ＥＴＦ）を年６兆円のペースで買い入れており２４兆１０００億円と推計されている

合計　６４兆円！　時価総額の1割！！

異常事態ですね、、そもそも中央銀行が金融緩和をしてお金をジャブジャブにして自分で株を買っている国など　世界中探しても日本だけです　マッチポンプですから、、、

日本の長期国債はついに買い手がいなくなる異常事態が半年に６回も頻発しています

７月４日、長期金利の指標となる「１０年モノの新発国債」は、

値がつかず取引が成立しなかったのです

売買が成立しないのは今年になって６回目　売買の不成立は、２００１～１３年には１日もなく、昨年も２日だけ。半年間で６回もあるのは、異例です

値がつかないというのは買い手がいないということです
生保や大手銀行は資金を金利が上昇しているドルやユーロに振り向けていることも大きな要因でしょう　今後国債が売れなくなったら、、、、、恐ろしい、、、戦時中のように日銀が引き受けて、、

ハイパーインフレにならないことを祈ります！

さらに

政府が福島第１原発汚染水処理後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水をためてるタンクを撤去しトリチウム水を処分する方針を固めた

トリチウムの半減期は12.3年　　　狂っていますね「

さらに

どさくさに紛れて参議院の定数を６人も増やした自民党さん

もうこの国の政府は国民のことよりもアメリカの言いなり、さらに憲法改正や大企業優遇による献金にしか興味がないようですので

自分の財産や身は自分で守る！そう決意した方が良いでしょう！

おかげ様で4刷り３１０００部突破！現在在庫ナシとのことですが

7月17日には搬入される予定です！

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