すなわち「誰からお金をもらって誰にお願いしているのか?」という質問
例えば 出版コンサルタント 誰からお金をもらい誰にお願いするのか?
当然出版したい人からお金をもらい出版社にお願いする
但し本を売る力があるコンサルタントには出版社が逆に
お願いすることになる そこに差別化が存在する
例えば 政治家 誰からお金をもらい誰にお願いするのか?
献金をしてくれる企業からお金をもらい国民に選挙でお願いする
当然そうした企業を優遇し選挙の前は組織票をもつ層へお願いする
そう考えればいろいろなことが「おかしいのでは?」と思うことでも
なるほどそうだなと腑に落ちるもの
でも理解はできても「志」や「良心」が勝ってほしいとつくづく思う
ビジネスモデルを理解することは、本当の「志」を持っている会社か人かを
見定める力をつけることになるのではないか?
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