成功する人しない人の違い(私見) | 平野敦士カールオフィシャルブログ「プラットフォーム戦略®経営講座★」Powered by Ameba

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(株)ネットストラテジー代表取締役アマゾン1位 プラットフォーム戦略他著書多数元興銀マンゆかし会員 

このところインプットを中心にするようにしています

アプとプットをするためにはインプットが必要だからです

しかし大切なことは アウトプットのイメージを作ってから インプットを行うこと

ただインプットすることも意味がありますが こういうのをアウトプットとして出したい

と思い描きながらインプットすると全くインプットの仕方が変わると実感しているからです

同じものを読んでも見ても 意識があると見える場合がありますね(よく 赤いものを

探しながら街を歩くと目につきやすいという例があります)

もうひとつ 最近感じる成功者の特徴(あくまでも私見です)

チャンスをモノにする人というのは 声をかけられたときに 「とりあえずベストを尽くして

やってみます!」という人 であり 「学びにお金をきちんと払う人」である ということ

中国で現地採用をするとなんでも「できます!」とアピールする人が多く 実際は

できないケースが多いという話をお聞きしたことがありますが これはNGですね^^

ただチャレンジする ということは 自分が少し難しいかなと思うレベルをめざして

努力する ということだと思っています かつて住友銀行の方が 「目標が高くて

難しいと思うものでも なぜか絶対に達成するのが住友の力」というようなことを

おっしゃっていたのですがなるほど成長するとはそういうものなのかもしれませんね

もうひとつ 学びにお金を払う人 というのは まわりでも聞く話ですが

セミナーや相談する際にきちんとお金を払うということです 成功している人に共通しています

世の中には なんとか無料で相談したい とか ただで済ませたい と言う人が多いですが

過去数年間 多くの相談を受けてきましたがなぜかベンチャー経営者で成功している人は

きちんとセミナーやコンサルにお金をはらってきた人だということです 本も自腹で買った

方が身につくというのと同じなのかもしれませんが やはり身銭を切る以上相手も真剣に

なりますし学ぶ方も真剣になるからというのもありますが おそらく

お金を払わないで相談したい人は他の人にもそうしているのだと思います

そうすると まわりからは「あの人はいつもタダで学ぼうとしている人」というレッテルを

貼られている可能性があるのではと思います あと仲間が変わってくる というのも重要です

類は友を呼ぶのですね 成功者には成功者が集まる みんなで成功していきます

さらに もっと言えば こちらが出したアイデアを

そのままパクル人も過去にたくさんいました でもなぜか成功していません 

そんなに簡単にパクルことはできないからでしょうし、そういう人は協力者が現れにくい

からだと推察しています(私見ですが)

優秀な人(と自分で思っている人)ほど「それならおれでも出来る」と思ってしまうのかもしれません

持続して成功できる人とは 礼節をわきまえ まわりが助けてあげようと思う人になること

なのかもしれませんね(雑感)

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