プラットフォームは自分のブランドに合致しているか? | 平野敦士カールオフィシャルブログ「プラットフォーム戦略®経営講座★」Powered by Ameba

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(株)ネットストラテジー代表取締役アマゾン1位 プラットフォーム戦略他著書多数元興銀マンゆかし会員 

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考/平野 敦士 カール

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30過ぎたら利息で暮らせ! (講談社BIZ)/原尻 淳一

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今日は よく著者関連の会でお会いするも二人でゆっくりお話したことがなかった原尻淳一さんと

アライアンスランチでした

音楽レーベルのマーケティングのプロでいらっしゃるとともに 大学院でも生産技術を教えて
いらっしゃるすごい人です!

どうやって新人を売出していくか? とても興味深いお話を聞きました

私自身のこともいろいろアドバイスをいただいてしまいご馳走にもなってしまい恐縮です

プラットフォーム戦略でもいつも言っていることですが

「自社の 自分のブランドにあった プラットフォームに乗ることが重要」

とあらためて思いました



原尻さんが講演でもおっしゃっていましたが コアなファンの醸成 

やはり 会員制に通じるものなのです

ただ単に露出すればよいわけではない 寧ろ 陳腐化するほうが怖いということ

そして ビジネスモデル

ITの力で 劇的にマーケティング手法が変わっていく

1億総テレビ局状態になるのもそんなに遠くないかもしれません

会員制については セオリーが出色の出来だと思います

会員制サービスの秘密 〔セオリー〕2010 vol.2 (セオリーMOOK)/著者不明

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