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ビジネス・社会
- 生声CD付き [対訳] オバマ演説集
- 朝日出版社
- 定価 ¥ 1,050
- 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
- 幻冬舎
- 定価 ¥ 1,365
これほど仕事に情熱をかけられる人がいるということに驚き、刺激を受けまくります!
何もかもが確かな原点をもたず浮遊しているような今の世相にあって、最も大切なものが最も身近にあることを気づかせてくれる、人を謙虚にさせてくれる一書。
信じて続ける事、一生懸命に一つの事に取り組む事の大切さを学びました。なにかパワーをもらいました。
- 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 1,575
自分も含めて現実を受け入れるために必要な認識のヒントになるかも知れません。
初めて読んだ勝間本です!この本で勝間さんを知り、そこからBook Loverな日々が始まりました。今では、本を通じて多くの著者に会い、自分の生き方を見つめ続けることができております。
- 自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 1,680
分かりやすく、ストーリ立てで自分の答えの作り方を説明していただきました。道理の中に遊び心も満載。推薦の一冊です。
- 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
- 大和書房
- 定価 ¥ 1,050
面倒くさがりやだからこそ、少し面倒なことを今すぐやる。なぜなら、そうすれば後でとてつもなく面倒なことをやらなくてもすむからという著者の主張にはすごく共感します!
面倒くさくなるから○○しておく。という発想は素晴らしいと思った。強い動機づけで生活が改善できるかもしれない。
行動をわかりやすく説明してる。
- アライアンス「自分成長」戦略
- 日本実業出版社
- 定価 ¥ 1,575
この本は、何度も繰り返し読む必要があります 個人の戦略を企業の戦略をもとに策定するという考え方はおそらく本書がはじめて示したものだと思います。
今年一番役に立った本です。長期的な自分の戦略から身近な戦略まで、次の自分の行動がはっきりと見えてきました。
「会社」や「ビジネス」のフレームワークを「自分」に応用した秀作!自分を成長させる戦略作りに非常に参考になりました。
- 7つの習慣―成功には原則があった!
- キングベアー出版
- 定価 ¥ 2,039
10年以上継続してベストセラーのビジネス書であるということは、ビジネスマン必読の良書の一つである。この本を読まないで人生のハシゴをかけ違えていたと思うとぞっとする。
- 竹中式マトリクス勉強法
- 幻冬舎
- 定価 ¥ 998
自分の夢、志がぶれてはいけない。大状況・小状況の両方を見ることが大事。色々と気づきが多かった。
- 「脳にいいこと」だけをやりなさい!
- 三笠書房
- 定価 ¥ 1,470
本当の「ポジティブシンキング」とは何か?脳科学者・茂木健一郎氏が分かり易く、実践しやすいように書かれています。こんな身近なことで!と驚かされる内容です。
母親からの薦めで購入しましたが、人生をポジティブに生き抜く知恵が詰まった本だと感動しました。 人に勧めたくなる気持ちが良く分かり、さっそく奥さんにも勧めました。
頭にいいこと刺激を与えようという内容で「ああそうか!」と思わせてくれる文章がたくさんあった。自己啓発のために、トイレにおいて朝眺めるようにしています。考え方を変えるのに役立ちます。
- 全脳思考
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 2,100
新しい時代の到来と、そこでの生き方についてとても示唆に富んだ内容でした。
神田氏のこれまでの集大成でもあり、右脳もつかった新たな発想のフレームワークが提案されている。さっそく実際につかってみたがなかなか斬新で面白い。
- 交渉術
- 文藝春秋
- 定価 ¥ 1,750
題名で買ってしまい、思っていたものと違ったが、外交官・官僚として マスコミとは違った世評がおもしろい。
- プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動
- 日本能率協会マネジメントセンター
- 定価 ¥ 1,680
今、求められている能力は、論理と情熱を使いこなして周囲の人を巻き込んで、ビジネスを成功させるプロデュース能力である。そのプロデュース能力と、能力開発について書かれた良書。
- 実践プロフェッショナル 価格戦略入門―ケースで学ぶ利益最大化の理論と方法
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 2,520
値下げ値上げの適切時期コスト削減までのっていてよかっったです
- コストダウンが会社をダメにする―スループット向上で全体最適
- 日刊工業新聞社
- 定価 ¥ 1,995
スループットを向上させることで企業の活力を回復する、基本的でシンプルな手法が紹介されています。コストダウン対策で気分が滅入ったときにおすすめの一冊。
- 斎藤一人 この不況で損する人この不況で得する人
- ロングセラーズ
- 定価 ¥ 1,575
著者は将棋の羽生さんと同様、大局観を持っていて、著者の言霊を判断の出発点にしています。
- ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
- 日経BP社
- 定価 ¥ 1,470
経済関係の本で、ワクワクしながら一気に読めたのは、ターガート・マーフィーの「日本経済の本当の話」以来です。なんとなく変だなと思っていることの真相が(あるいは、真相の可能性が)わかります。
- 世界経済危機 日本の罪と罰
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 1,575
今の世界経済危機に対する日本経済への影響をデータをもとに鋭く分析している。特に為替(円安)政策によるバブルを招いた論説は非常に納得させられる。
- ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
- ダイヤモンド社
- 定価 ¥ 1,890
今ある市場に関する書籍は全て無駄!テレビは最もブラック・スワンを招く災いだ。とにかく専門家、国家やマスコミの無邪気な害毒から身を守る知恵の宝庫。
- 資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言
- 集英社
- 定価 ¥ 1,785
自虐的な印象を持つが、これも日本経済の大きな歴史的転換の時だという気がした
- 暴走する国家 恐慌化する世界―迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠
- 日本文芸社
- 定価 ¥ 1,680
対談ものですが日本国の見えない裏側を今見ることが出来る。
- 売国者たちの末路
- 祥伝社
- 定価 ¥ 1,680
これまでの政策のため、今日本は、極めて不況。何の落ち度がなくてもリストラ、解雇。極めて不公平な世の中。
- 最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
- 日経BP社
- 定価 ¥ 2,310
冷たい知性と暖かい感性とで現代の最も過酷な経済問題にアプローチする良書。
- ゆたかな社会 決定版 (岩波現代文庫)
- 岩波書店
- 定価 ¥ 1,365
平明でわかりやすく、語りかけるような文章は、読む者を引きつけます。現代の「格差社会」を検討する上でも示唆に富む本であると思います。
- 街場の教育論
- ミシマ社
- 定価 ¥ 1,680
教育にビジネス・モデルを持ち込むのは間違いである等、著者の教育論が展開されており、教育に関わる人たちには必読と思います。これをもとに自らの教育実践を考え直すことができます。
- 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
- 筑摩書房
- 定価 ¥ 1,890
日本語の乱れに憂えている
- 日本人の知らない日本語
- メディアファクトリー
- 定価 ¥ 924
私たちが当たり前に思っていることが、実は日本語学校の生徒さん達にとっては不思議であったり貴重なことであったり。おもしろおかしく、そして勉強になる一冊です。私ももう一度日本語勉強し直そうと思いました。
日本語教師仲間には馬鹿ウケしました。みんな納得しながら読みました。やっと日本語教師にも陽が当たった、と思いましたが、当たったのは陽ではないかも・・・。
留学生の視点って、私達を困らせると共に、よく考えさせてくれますものね。
- 心を空っぽにすれば夢が叶う
- 講談社インターナショナル
- 定価 ¥ 1,890
自然からあまりにも離れすぎてしまった私たち人類に、「何が本当に大切か」を教えてくれるとても重要な本です。是非多くの方に読んでいただきたい本です。
人生での色々な疑問に対して、とても簡単な言葉で、わかりやすく書いてあり、とても参考になりました。日本にも、こういう人が存在するんだと驚きました。一度は読んでみてもいいと思います。
- ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。
- ヴォイス
- 定価 ¥ 1,575
大きく価値観が変わった本です。スッ~と心の中にストンと入って納得することばかりで、本来の生き方を考えさせられる一冊です。
やりたいことを生活の中心にすることがいかに身近かを教えてくれる、自分らしい生き方を探している私人にはとても役立つ本でした。
- 女はみんな「うつ」になる (シリーズCura)
- 中央法規出版
- 定価 ¥ 1,260
うつを恐れず、うつを侮らず。
- 人間の覚悟 (新潮新書)
- 新潮社
- 定価 ¥ 714
生きる意味を考えさせられた。
- レッドムーン・ショック―スプートニクと宇宙時代のはじまり
- 日本放送出版協会
- 定価 ¥ 2,625
今からもう半世紀も昔。米ソの宇宙開発競争のドキュメント。今だから語られる出来事は、熱い、の一言。この熱が人類を宇宙に駆り立てる。1度くらい宇宙に行ってみたいなぁ、という気にさせる1冊だと思います。
- NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
- 日本放送出版協会
- 定価 ¥ 1,365
確かに、タイトルは数学主題だ。しかし、内容は実に波瀾万丈、エキサイティング!数学の知識は全く必要なし。ドキュメンタリーでありながら、最上級のサスペンスを味わえる。ミステリーファンにこそ読んで欲しい。
- ハチはなぜ大量死したのか
- 文藝春秋
- 定価 ¥ 2,000
食と環境を考えさせられた一冊でした。
- 今日の治療薬 2009―解説と便覧
- 南江堂
- 定価 ¥ 4,830
治療薬を飲んでいるものにとってバイブルのような本
学習者にとって、左右にわかりやすく和訳が載せられ、歴史的な演説が何度も堪能できる、保存版の書物である。
日本の自称リーダーに読ませたい!
アメリカの歴史に残る演説・・・