共用端末やアライアンスが加速していますね
問題はどの機能まで搭載するか?利用者の利便性、店頭のオペレーションの複雑化、
利用頻度や効果とコストのバランスなど 多くのことがこれから検証されていくと思います
Value Chain の中の各々のプレーヤーの思惑をうまく調整していく機能が必要ですね
最後はユーザーのライフスタイルがCoolになれるかどうか?
でしょう
期待が膨らみます
三井住友カードなど、「iD」と「Edy」の共用端末を「紳士服のフタタ」全店で導入
「紳士服のフタタ」全店で「iD(TM)」、"Edy"共用端末を導入
~フタタ全店でご利用頂けるようになります
九州各県で紳士服チェーン店を展開する株式会社フタタ(本社:福岡市中央区、社長:二田 孝文、以下紳士服のフタタ)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一、以下三井住友カード)、ならびにビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、社長:眞鍋 マリオ、以下ビットワレット)、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ九州(本社:福岡市中央区、社長:井上 登、以下NTTドコモ九州)と協力し、後払い電子マネー「iD(アイディ)」とプリペイド型電子マネー"Edy(エディ)"の両方に対応した共用端末を、紳士服のフタタ全店(92店舗:10月末現在 ※一部店舗除く)に順次導入、2007年11月中旬を目途に「iD」と"Edy"双方のサービスをご利用いただけるようになります。
今回導入する共用端末は、「iD」または"Edy"機能が搭載された各種カードやおサイフケータイ?を1台の読み取り機にかざすだけで、いずれも簡単スピーディーにお支払いが完了する決済端末です。
紳士服のフタタは、お客様の多様な決済ニーズに対応し、全てのお客様にご満足いただくために、「iD」"Edy"共用端末を全店に導入いたします。今後、さらに紳士服専門店としてふさわしい商品・売場・人材づくりを心掛けてサービスの向上に努めてまいります。
三井住友カード、ビットワレット、並びにNTTドコモ九州は、九州地域における「iD」"Edy"双方の決済手段の導入ニーズが高い流通企業などに対し、今後も協力して共用端末の導入を推進し、「iD」、"Edy"、「DCMX?」、「おサイフケータイ」の普及・拡大を図ってまいります。