「iPad mini」は、約7.9インチ、1024 × 768ドットディスプレイを搭載したiOSタブレット。第4世代「iPad」は、約9.7インチ、2048×1536ドットのRetinaディスプレイを搭載したモデル。いずれもアップル製で、発売中のWi-Fiモデルのほか、LTEなどに対応したWi-Fi+Cellularモデルをラインナップしている。国内ではauとソフトバンクから発売されることが発表されていた。

 今回、Wi-Fi+Cellularモデルが11月30日に発売されることが正式発表された。しかし、販売方法や契約方法、料金プランなどの詳細については、公式に一切明らかにされておらず、iPhone 5と同様、購入を検討している利用者にとって、またしても判断材料が提供されることなく発売日を迎える可能性が出てきた。

 このためKDDIでは、auショップやPiPitにおいて、iPad miniおよびiPadの事前予約を受け付けない方針を明らかにしている。

 なお、ソフトバンクモバイルでは、Wi-Fi+Cellular版だけでなく、Wi-Fi版についても取り扱う。KDDIはWi-Fi+Cellular版のみ販売する。


NTTドコモは、Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY S III α SC-03E」の事前予約を、全国のドコモショップで11月28日から受け付ける。発売は12月5日を予定している。あわせて、「ドコモマイショップ」会員向けにWeb(My docomoのドコモマイショップ情報ページ)での受付を28日正午に開始する。また、28日限定でDCMX GOLD会員限定の「最新ケータイ先行予約」も行う。

SC-03EはOSにAndroid 4.1をプリインストールするほか、クアッドコアCPUや2GバイトRAMを備え、100MbpsのXiにも対応する。ボディのカラーバリエーションはTitanium GrayとSapphire Blackの2色を用意した。
これで、今冬の主力機種が出揃うことになる。

NTTドコモは、NECカシオ製でタフネス性能を備えるAndroidスマートフォン「MEDIAS U N-02E」について、11月24日より事前予約を受け付ける。発売は12月1日の予定だが、正式に決まり次第、あらためて案内される。

 「MEDIAS U N-02E」は、防水(IPX5/IPX8)性能や防塵(IP5X)性能に加えて、MIL規格(米国防総省や米軍向け物品の仕様)もサポートするなど、タフネス性能が最も大きな特徴となる。約4.0インチ、480×800ドットのTFT液晶ディスプレイは、強化ガラスで保護される。塗装面では防指紋、防汚コーティングも施される。同時に発表された、人気漫画とのコラボモデル「N-02E ONE PIECE」のベースモデルでもある。

1.5GHz駆動のデュアルコアプロセッサを内蔵するクアルコム製チップセット「MSM8960」、8GBのストレージ、1GBのメモリを内蔵する。ソフトウェアプラットフォームはAndroid 4.0。810万画素カメラ搭載で、LTEサービスの「Xi」、モバイル向け放送「NOTTV」やDLNA(DTCP-IP)、GPS、GSM、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、Wi-Fi(テザリング対応)、Bluetooth 4.0、エリアメール(緊急速報)をサポートする。なお、NFCやおくだけ充電は非対応となる。

 予約は11月24日より全国のドコモショップで受け付ける。ドコモマイショップ会員向けに、Webサイト上での予約受付も11月24日より実施される。なお、ドコモのクレジットサービス「DCMX」のゴールド会員からの先行予約も、24日限定で受け付ける。

この機種の発売予定日から、機種変更に手続き費用が発生することになる。

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